大神神社の摂社、「狭井坐大神荒魂(さいにいますおおみわあらみたま)神社」
- 3.5
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:16件
狭井神社は大神神社の摂社で、正式名は「狭井坐大神荒魂(さいにいますおおみわあらみたま)神社」。創祀は垂仁天皇(すいにんてんのう・紀元前69年−紀元後70年)の時代とされ、大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)を主神として祀っている。
狭井神社拝殿横には三輪山(標高は467.1m)への登拝口がある。社務所に願い出て、住所・氏名・入山時間・性別を記入し、登拝口で祓いをすませれば、木綿襷を肩にかけて登頂できる。だが往復とも指定された一本道だけを通ること、禁則地域には立ち入らないことなど厳しい制約が課せられており、三輪山が神体であり神聖な気持ちで入山することが必要だ。
(写真は狭井神社の光景)
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- JR三輪駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 狭井神社拝殿横には三輪山(標高は467.1m)への登拝口があり社務所で住所・氏名・入山時間・性別を記入し、登拝口で祓いをすれば登頂できる
クチコミ投稿日:2010/11/13
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