北山通りにある蕎麦屋
- 5.0
- 旅行時期:2009/07(約17年前)
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by molmさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:32件
そば嫌いだった大将が独学で研究し、1995年に創業されました。
全国に複数の契約農家からそばの実を仕入れるだけではなく、現地に赴き栽培方法まで意見交換されているようです。
その産地の風味を活かした挽き方・打ち方を合わせており、十割そばに拘っておられます。
その中から日替りで三種のざるそばを出すのが「そば三昧」です。
伺った日は茨城産・大分産・宮崎産で、写真の上段にあるのは大盛でございます。
写真下から二段目の「そばがき」(600円)は、そば自体の味が濃く感じられました。
サービスで付いていたそば湯も濃く、そばの切れ端を入れたままで湯がいているとか。
好みは分かれるでしょうが、つゆは色も醤油も薄めで、個人的には好きな味ですね。
そば自体を重視するために、つゆを薄味にしたと推測します。
さらに写真真ん中は大将自慢の「にしん煮」です。
何でも鰊は水からの茹でを含めると、100時間以上煮ているとか。
場所は北山通りを挟んで植物園の向かいにあり、京都市地下鉄:北山駅と加茂川の間にあります。 (ローソンから西側です)
比較的お洒落と言われる北山通りの中で純和風な外観は若干異様かもしれません。
先に申し上げますが、注文してから通常の店より時間がかかる傾向にあるので、お急ぎの方には勧めづらい面があります。
また大将は腰が低く丁寧な方ですが、そばに対する薀蓄も凄く、それを聞くのが億劫な方もいるでしょう。
(私は基本的に食への拘りを聞くのが好きですが)
ただ、産地・製法などをオープンにされ、常に探求される姿勢は聞く価値があるかもしれません。
じん六
11:45~19:00 売切れ次第終了
毎週月曜・第4火曜定休(祝日の場合は翌日)
そば三昧(普通盛り)1,250円、にしんそば1,350円 等
全席禁煙
- 施設の満足度
-
5.0
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
クチコミ投稿日:2010/02/07
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