○ 日本の道100選 「哲学の道」
- 3.0
- 旅行時期:2008/08(約17年前)
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by みにくまさん(非公開)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:24件
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、約1.8キロメートル、琵琶湖疎水の両側に植えられた桜並木が有名で、春の桜・秋の紅葉の他、四季折々の表情が楽しめます。
京都大学の哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われています。
「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになり、1972年に正式に命名されました。
私たちが行ったのは真夏でしたが、疎水の両側の緑が強い太陽の日差しを遮ってくれるので涼しかったです。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2008/08/20
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