八戸市交通部 (八戸市営バス)
乗り物
3.26
クチコミ・評判
1~5件(全5件中)
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一日乗車券は利便性とお得感がいっぱい! ~ 八戸市営バス
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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八戸市内を移動するには市営バス・南部バス・JR線・青い森鉄道の4つの選択肢ですが都会とは違い地方に来ると交通費が馬鹿に成ら... 続きを読むい程に高いのはどこも同じです。
で中心街を含むエリア移動であればやはりバスが断然利便性が好いのですが、それでも20~30分程度利用すれば¥¥400~¥500は掛かってしまいます。
そこで使い勝手が好くしかも安い乗車券がありました~、八戸市営バスと南部バスから土日祝日と25日限定の「一日乗車券¥600」と超お得です。
但し、それぞれのバス会社しか利用出来ないのでどちらにするかは利用するエリアで考えて下さい。
今回は館鼻岸壁朝市と種差海岸に八食センター・カブセンターと決めていたので「八戸市営バス・一日乗車券」にしました。
館鼻岸壁朝市ならワンコインバス・いさば号¥100、種差海岸遊覧バスもワンコインバス・うみねこ号¥100なので元が取れないと思うなかれ、館鼻岸壁から鮫、種差海岸遊覧バスも途中下車し又乗ることが何度も可能で、種差海岸から鮫経由で中心街へ、そして、八食センターやカブセンターにも行けてまた中心街や本八戸b駅まで行けるメリットを考えれば数千円の運賃に成ってしまうのが¥600で済んでしまう超お得な一日パスです。
使用方法は至って簡単で、利用日の年・月・日の部分を塗りつぶすだけです、下車の際は運転手さんに見せるだけです。
一日乗車券は車内で運転手さんから買いましたが、稀に売り切れて無い事があるそうなので予め営業所や中心街のポータルミュージアムはっち・はちのへ総合観光プラザで買っておくことをお薦めします。
*更に小回りな一日乗車券「まちパス」¥340と超お得です!、
中心街と本八戸駅やピアドゥ・ラピアなどを結ぶ循環バスを利用の際には2回乗車すれば元が取れて、しかも市営バス・南部バス・十鉄バスの3社に乗車が出来るのがメリットです。 閉じる投稿日:2021/10/11
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八戸市内中心部の運行
- 3.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
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JR八戸線の鮫駅近くから、種差海岸駅間の見どころを結ぶ遊覧用ワンコインバスが出ています
- 4.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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八戸市営バスには種差海岸遊覧用のワンコインバスうみねこ号があり、JR八戸線の鮫駅(さめ・えき)から種差海岸駅(たねさしかい... 続きを読むがん・えき)までの見どころを結んでいます。
夏季には毎日運行されているとは言っても本数が少なかったりするんですが、上記の区間をほぼ並行して走っているJR八戸線やみちのく潮風トレイルも組み合わせて訪れてみると楽しいですよ。
上記のうみねこ号の運行期間などの詳細や時刻表はこちら。
東北新幹線やJR八戸線との乗り継ぎ表も出ています。
https://www.city.hachinohe.aomori.jp/section/bus/onecoin_uminekogou.html
●注: うみねこ号は冬季には土日曜日のみの運行になる点に要注意。
みちのく潮風トレイルの詳細は次の環境省のサイトでどうぞ。
http://tohoku.env.go.jp/mct/
うみねこ号は一区間だけ乗っても始発の鮫駅近くから終点の種差海岸駅までの全区間を乗っても料金は一律100円で、降車時に料金箱に入れるようになっています。
小銭は用意して行きましょう。
そうそう、鮫駅から種差海岸駅方面へ行く時には、進行方向に向かって左側の席にすると海がよく見えますよ。
閉じる投稿日:2021/09/02
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意外と利用価値が高い
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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八戸市交通部が運営する公営バス。以前は近隣町村への乗り入れも行っていましたが、南部バスへの移管を行い、現在は中心街を起点に... 続きを読むした市内路線のみの運行となっています。また、八戸駅~中心街までは南部バスとダイヤが等間隔となっており、利用しやすい。
青を基調にした車体デザインは昭和スタイルとも言えますが、2010年以降、老朽化したバスのワンステップバス、ノンステップバスへの置き換えを積極的に進めています(新車、他社からの譲渡車)。
中心街からシンフォニープラザ、ピアドウ、ラピアを回り中心街に戻る「市内循環線」や、JR八戸線鮫駅から八戸市の観光名所である種差海岸・蕉島を結ぶ「ワンコインバス・うみねこ号」、中心街と日曜日の朝市会場を結ぶ「ワンコインバス・いさば号」なと、観光客も気軽に使える路線も多い。一日乗車券も市営バス全エリアのものから、中心街を中心とした短区間ながらも南部バスや十鉄バスも利用できるものなど複数が販売されており、利用価値が高い。
このほか、全てのバス車両にGPSを搭載しており、パソコンやスマホ、営業所の待合室、市内10箇所の停留所に設置された運行情報表示器などで、それぞれのバスの到着予定時刻が確認できる。
なお、Suicaなどの交通系ICカードは2022年を目処に導入予定です。 閉じる投稿日:2021/02/25
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新幹線を降りたらこれに乗って
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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