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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全41件中)

  • 牟岐7時14分発普通列車徳島行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 1

     南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年2月に利用しました。
     そのうち今回は...  続きを読む牟岐7時14分発普通列車徳島行きについてです。
     1200系という車両と1500系という車両が連結された2両編成での運転で、徳島駅には8時59分頃に到着します。
     徳島市内へね朝の通勤・通学ラッシュ時間帯は外れますが、利用が多いためか2020年6月15日の場合、徳島駅到着時、全ての席が埋まり、座れずにたつ方もいました。
     そういう意味では座れないリスクもあるので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2020/07/16

  •  南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線です。
     そのうち今回は徳島18時30分発普通列車牟...  続きを読む岐行きについてです。
     2020年6月14日現在、3両編成での運転と、路線の割には車両数が多く、座席にありつきやすい点で便利です。
     ちなみに3両編成のうち中程の車両は主に2人掛け転換式クロスシートがある1500系、以外の車両はボックスシートとロングシートが装備された1200系が使用されていました。  閉じる

    投稿日:2020/06/14

  • 徳島から海部まで

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    徳島から,海に沿って南へ向かっていくJRの路線です.
    途中の牟岐までは,1日1往復だけ特急が走りますが,それ以外は普通列...  続きを読む車ばかりです.
    海岸の景色のいい所もありますが,田園地帯を走る部分もたくさんありました.  閉じる

    投稿日:2020/05/31

  • 路線図で見るより内陸を走る

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    太平洋の車窓を楽しみにしていたんですが、乗ってみてがっかりしました。
    時刻表や車内の路線図では海岸線沿いを走るように見え...  続きを読むますが、実はけっこう内陸を走るので海なんか見ることができず、とくに山河内駅の辺りは木々に囲まれています。  閉じる

    投稿日:2020/04/25

  •  南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年2月に利用しました。
     普通列車の他に...  続きを読む特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年2月現在、徳島に朝の8時台に到着し、夜7時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
     そのうち今回は2020年2月9日に日和佐14時38分発普通列車徳島行きで日和佐から徳島まで移動した時の話です。
     1000系をリニューアルした1200系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     日和佐到着の時点でボックスシートは1ヶ所を除き全て1人以上利用がある状態で、相席での利用を覚悟しましたが、1人で座れるシートが空いていた為、そこに座りゆったり移動することが出来ました。
     ロングシートは日和佐到着時の時点ではかなり空いていましたが、阿南で学生の団体利用があったこともあり、途中からはほぼ席が埋まる状態でした。
     またボックス席も相席でないと座れない状態でした。  閉じる

    投稿日:2020/05/14

  •  南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年2月に利用しました。
     そのうち今回は...  続きを読む2020年2月8日に徳島14時30分発普通列車阿南行きで徳島から南小松島まで移動した時の話です。
     比較的短い距離を走る列車ですが、2両編成での運転で、片方はボックスシートとロングシートがある1200系、もう片方は主に2人掛け転換式クロスシートが装備された1500系という車両が使用されていました。
     その為、座席の好みにより車両を選べることができる点で便利に思いました。
     なおこの日の場合、1200系ではほぼ全てのボックスシートが1人以上利用されていた一方、1500系の場合、一部のシートは誰も座らずに空いていました。  閉じる

    投稿日:2020/04/10

  •  南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年2月に利用しました。
     普通列車の他に...  続きを読む特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年2月現在、徳島に朝の8時台に到着し、夜7時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
     そのうち今回は2020年2月8日に南小松島15時49分発普通列車徳島行きで南小松島から徳島まで移動した時の話です。
     1000系をリニューアルした1200系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     阿南始発の列車もありますが、この列車の場合、阿南より遠くの牟岐が始発で、それにも関わらず1両編成の為、座れない程ではありませんでしたが、到着時全てのボックスシートが1人以上利用し、ロングシートについても所々空いていましたが、他人と隣り合わせにならないと座れない状態で、決してゆったり座れる状態ではありませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/03/10

  • 徳島県南部へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    徳島駅から徳島県の南部の海部などまでを結んでいる路線です。のどかなローカル路線で、沿道は田園地帯や山林などを通っていきます...  続きを読む。残念ながら海岸線などの美しい景色は少なかった感じでした。平日の昼過ぎに利用したのですが、徳島からのすぐの地点では通学の学生の人が多く乗り降りしていました。郊外に行くとほとんどは数人の利用者でした。  閉じる

    投稿日:2020/02/09

  •  南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年2月に利用しました。
     普通列車の他に...  続きを読む特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年2月現在、徳島に朝の8時台に到着し、夜7時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
     さらに2020年2月9日に徳島9時30分発普通列車海部行きに乗り、徳島から日和佐まで移動しましたが、1200系という車両が1両編成で運転していました。
     座席自体は背の部分が柔らか目のボックスシートとロングシートの為、長距離移動者にとってはやや快適性に欠けます。さらに1本前の列車が8時20分と1時間10分も空いている為、座席はほぼ埋まるだけでなく阿南までの間、座れずに立つ人の姿もありました。
     増発するか車両を2両に増やすか対応をお願いしたいところです。  閉じる

    投稿日:2020/02/09

  • 阿波室戸シーサイドラインとも呼ばれる

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    徳島県の東南部を走るJR四国の鉄道路線です。
    徳島駅から海部駅までの間を30駅で結び、約80KMの路線距離があります。
    ...  続きを読む
    グリーンの配色のステンレスカーで、ディーゼル気動車の1両編成が多いです。
    日和佐海岸や、鯖瀬駅の海の青さがキラキラと輝きます。  閉じる

    投稿日:2020/04/20

  • 徳島県の県都の中心駅、徳島駅と県南の海部駅とを結ぶ地方交通線で、全線非電化単線のローカル色溢れる路線です。

    しかしこ...  続きを読むの路線には、盲腸線のローカル線とは思えない、優等列車が二種類も走っている(まあ、運用車両は同じですけど…)、という、稀有な路線だったのですが、流石に無駄だという判断になってしまったのでしょう。2019年3月16日のダイヤ改正で、うち一種類の優等列車が消えてしまうことになりました。

    消えてしまうのは、夕刻に徳島=阿南を一往復していたホームエクスプレス阿南で、基本的には、その前に運行している「むろと」と同じ車両を、ヘッドマーク付け替えて運用、というスタイルでしたが、このヘッド付け替え作業も、間もなく見られなくなってしまいます。2019年3月15日までに牟岐線に乗ることが出来る環境にいらっしゃる方は、是非、最後の雄姿をご覧になってみて下さい。

    因みに、「むろと」の方も現行の一日3往復から一日一往復となってしまいます。牟岐線から優等列車の灯が完全に消えてしまう日も近いのかもしれませんね。特に牟岐線の優等列車に関しては、”乗れるうちに乗って”おかれることをお勧め致します。  閉じる

    投稿日:2019/03/01

  • 特急は本数が少ない。

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    室戸岬方面へ向かうため、徳島駅から牟岐駅まで特急むろと、牟岐駅から海部駅まで普通列車を利用し、阿佐海岸鉄道に乗り継ぎました...  続きを読む。利用時は、神戸を朝一に出る徳島行の高速バスに乗ると、徳島8:47発牟岐線特急むろと1号(5051D)に間に合ったため、この経路で利用しましたが、ダイヤ改正により特急むろとの時刻は大幅に変わっています。乗車した特急むろとは、空席も目立っていましたが、牟岐から先海部行の列車に乗り換えた方はほぼそのまま阿佐海岸鉄道へと乗り換えていました。牟岐線では一部で海が見え、良い車窓の場所もありました。  閉じる

    投稿日:2020/05/03

  • ローカル線

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    難しい漢字で読めなかったがムギ線という。徳島から海沿いを走るローカル線で
    1時間に一本程度しかない。またicカードなどな...  続きを読むく切符を券売機で買うか車掌に運賃を払う昔ながらのスタイルを守っている。ディーゼルカーがのんびり走る、高校生の利用が多い   閉じる

    投稿日:2019/01/21

  • JR徳島駅周辺情報

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    JR徳島駅が起点駅となっている路線です。海部群まで行けます。阿波室戸シーサイドラインの愛称がつけられています。
    JR徳島...  続きを読む駅は計4路線が通っており、大きい駅でした。空港には鉄道が通ってないので、電車に乗って、観光する場合は、徳島駅経由となります。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 徳島~阿南間は30分おきの運転

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    徳島市の徳島駅けら海部郡海陽町の海部駅までの79.3キロ、30駅を結ぶJR四国の路線。全線非電化の路線で、普段は特急「むろ...  続きを読むと」のほかは普通列車のみ。運行は阿南駅で概ね分かれており、徳島~阿南は30分間隔、阿南~海部は2時間間隔のダイヤ。2020年7月18日から阿波海南~海部間は工事のため代行バスの運行になり、開業後はDMV(デュアル・モード・ビークル)区間となり牟岐線としての運行は前日の17日で終了。徳島~南小松島まで乗りましてが、一両編成のためか結構混雑していました。  閉じる

    投稿日:2020/06/28

  • 海の景色を楽しめる路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

     室戸岬の帰りに徳島方面行に利用しました。阿佐海岸鉄道で海部駅へ。ここから徳島駅までが牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)で...  続きを読むす。日和佐駅は大浜海岸うみがめ産卵上陸地、桑野駅は21番札所、太龍寺へロープウェイで、南小松島駅はステーションパークやSL記念広場が、そして地蔵橋駅には血天井の丈六寺と名所旧跡の見どころ箇所がいっぱいあります。
     私は残念ながら途中下車出来ず、海部→牟岐(各駅停車14分)…牟岐→徳島(特急むろと4号1時間09分)→鳴門へと移動しました。  閉じる

    投稿日:2017/08/04

  •  徳島と徳島県内の南部に位置する阿南・南小松島・海部を結ぶJR四国の鉄道路線です。
     むろとと称する特急列車の他、普通列...  続きを読む車の運転があります。
     そのうち今回は徳島16時47分発普通列車牟岐行きについてです。
     1000系という車両と1500系という車両がそれぞれ連結された2両編成での運転でした。
     ちなみにこの列車、まずは1000系を使用した牟岐方面からの徳島止まりの普通列車が徳島駅に到着し、まずはその車両が16時47分発普通列車牟岐行きとなり、その後車庫から来た1500系という車両がその1000系という車両に連結されます。つまり最初に現れるのは1000系のみで後で1500系が来るかたちになる為、利用客は先に来ている1000系に集中することがあります。
     利用する際に事前に両数・列車の入線時刻を駅員に確認した上で乗車したほうが良さそうです。
      閉じる

    投稿日:2017/08/13

  •  徳島と徳島県内の南部に位置する阿南・南小松島・海部を結ぶJR四国の鉄道路線です。
     むろとと称する特急列車の他、普通列...  続きを読む車の運転があります。
     前回の口コミでは普通列車の場合、1000系というディーゼルカーが使用される場合が多いという話をしましたが、1500系というディーゼルカーが使用される場合もあります。
     この1500系の場合、2人掛け転換式クロスシートが装備されていて、座席によっては進行方向に向きながら足を伸ばして座ることができ比較的快適です。
     但し座席数が少ないのが難点です。
      閉じる

    投稿日:2017/07/12

  • 徳島と阿南・南小松島・海部等を結ぶ鉄道路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 1

     徳島と徳島県内の南部に位置する阿南・南小松島・海部を結ぶJR四国の鉄道路線です。
     むろとと称する特急列車の他、普通列...  続きを読む車の運転があります。
     普通列車の場合、列車により車両が異なりますが、1000系というディーゼルカーが使用される場合が多いようです。
     座席はボックス席を中心となっていて、背の部分は硬くなく、比較的快適に乗車出来ます。
      閉じる

    投稿日:2017/06/11

  • 特急と普通車を乗り継いで全線乗りました

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 1

    JR牟岐線から続いている阿佐海岸鉄道の甲浦周辺観光と、最寄駅が牟岐駅の出羽島観光をするために、徳島駅から終点・海部駅までを...  続きを読む利用しました。

    徳島駅-牟岐駅間は特急むろとに乗車し、牟岐駅-海部駅間は普通列車に乗車しました。

    地図をみてみると、徳島県の東部を南北に海岸線沿いに走っているようにみえますが、実際は海が見えることは少なく、集落(町)や田園、さらに森林が車窓の多くを占めます。

    しかし、そうしたところを走るのが魅力です。

    平日だったにもかかわらず、牟岐-海部間の普通列車は思ったより多くの観光客が降り、多くの方が阿佐海岸鉄道の甲浦駅からバスに乗って室戸岬方面に向かっていました。四国一周で利用している方が結構いるようですね。  閉じる

    投稿日:2017/05/01

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR牟岐線
住所
  • 徳島県徳島市寺島本町西一丁目61
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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