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クチコミ・評判 3ページ目

41~57件(全57件中)

  •  神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、冬羽から夏羽に移行中のハイイロヒレアシシギと、まだ冬羽のハイイロヒレア...  続きを読むシシギを見てきました。

     ハイイロヒレアシシギ(灰色鰭足鷸)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属に分類される野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬する。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く目にする機会は少ないそうです。

     今回、久しぶりにハイイロヒレアシシギを2羽見る事ができたので、とても嬉しかったです。

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    投稿日:2018/12/21

  • スズガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモの雄が見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハ...  続きを読むジロ属の野鳥です。名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似ていることからだそうです。
    繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部で、冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬するそうです。日本では冬鳥として海岸に多数渡来します。日本に渡来する海ガモ類では、最も渡来数が多い種だそうです。

    私はスズガモを久しぶりに見たので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/05/01

  • クロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、クロガモ♂♀が見られました。

    クロガモ(黒鴨)は、カモ目カモ...  続きを読む科クロガモ属の野鳥で、シベリア東部やアラスカ州西部で繁殖し、冬季になるとアメリカ、中国、日本などに南下し越冬するそうです。
    北海道では幼鳥が観察されたことがあり、繁殖している可能性もあるそうです。

    私は、クロガモ♂♀を久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/03/24

  • 夏羽のハジロカイツブリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/07(約21年前)
    • 32

     波崎新港でバードウォッチングをした時、夏羽のハジロカイツブリを見てきました。


    ハジロカイツブリ(羽白鳰)は、カ...  続きを読むイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に分類される鳥類の一種で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖するそうです。日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来します。

    ハジロカイツブリは冬鳥なので、冬季には良く見かけますが、真夏に見る機会が少ないので夏羽の個体はなかなか見られません。今回は7月に見たので何らかの事情で繁殖地に渡りをしないで居残ったものと思われます。
    久しぶりにきれいな夏羽のハジロカイツブリを間近に観察できて、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/08/17

  • アカエリカイツブリ夏羽を見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/07(約21年前)
    • 27

     波崎新港でバードウォッチングをした時、アカエリカイツブリ夏羽を見てきました。

     アカエリカイツブリ(赤襟鳰)は、カ...  続きを読むイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に分類される鳥類です。夏季にヨーロッパ、ロシア西部および東部、カナダ、アメリカ合衆国北部などで繁殖し、冬季は沿岸部に出て、多くは南下して越冬する。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

     アカエリカイツブリは、そんなに珍しい鳥でもないので冬季には見かけるのですが、関東では冬鳥として渡ってくる鳥なので、きれいな夏羽個体を見る機会は少ないのですが、今回は真夏の7月に夏羽個体が見られました。どうして北国に帰らなかったのか不明ですが、何か家庭の事情でもあったのでしょうね。お陰様で夏羽のきれいなアカエリカイツブリを撮る事ができ、大満足のバードウォッチングでした。  閉じる

    投稿日:2017/07/08

  • シロカモメ若鳥が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/01(約21年前)
    • 13

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、シロカモメ若鳥が見られました。

    シロカモメ(白鴎)は、チドリ目カモ...  続きを読むメ科カモメ属の野鳥で、ユーラシア大陸、北アメリカの北極圏やグリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季は、やや南下して越冬するそうです。日本へは冬鳥として渡来しますが、北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀だそうです。北海道では越夏する個体もいるそうです。

    私は久しぶりにシロカモメ若鳥が見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/03/23

  • ハジロクロハラアジサシが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/07(約22年前)
    • 27

     神栖市の波崎新港に、「ハジロクロハラアジサシの若鳥が一羽出ている」との情報を戴き、見に行ってきました。

    ハジロクロ...  続きを読むハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)は、チドリ目カモメ科の野鳥です。
    分布地域は、ヨーロッパ南東部から中央アジアにかけてと中国東北部で繁殖し、冬季はアフリカ、東南アジア、ニューギニア、オーストラリアなどに渡りをおこない越冬するそうです。日本には旅鳥として全国で記録されているが、飛来数は多くない。

    私はハジロクロハラアジサシは、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
    ただ、残念ながら距離が遠すぎて、フィールドスコープで確認できたものの私のカメラではうまく撮影できませんでした。
    貼付写真の翼をひろげている野鳥が、ハジロクロハラアジサシの若鳥です。
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    投稿日:2020/03/23

  • アカエリカイツブリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/03(約23年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、アカエリカイツブリが見られました。

    アカエリカイツブリ(赤襟...  続きを読む鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、カナダ、日本に分布するそうです。
    日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。

    私は、アカエリカイツブリは久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/06/06

  • 珍鳥アラナミキンクロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/03(約23年前)
    • 30

    神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥アラナミキンクロの雌を初めて見てきました。

    アラナミキンクロ(荒...  続きを読む波金黒)はカモ科の野鳥で、稀な冬鳥として本州中部以北の沖合、沿岸、内湾、港などに渡来します。
    今回のバードウォッチングで見られたのはアラナミキンクロの雌の方だけでしたが、初めて見たので感激しました。次は是非、アラナミキンクロの雄を見てみたいです。

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    投稿日:2016/12/24

  • ハマシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約23年前)
    • 12

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ハマシギ冬羽が見られました。

    ハマシギ(浜鷸)は、チドリ目シ...  続きを読むギ科オバシギ属の野鳥で、ユーラシア大陸と北アメリカの北極海沿岸のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は中国南部、中東、地中海沿岸、アフリカ西海岸、北アメリカの東海岸・西海岸に渡り越冬するそうです。
    日本では旅鳥または冬鳥として全国各地に渡来するが、調査により日本に渡って来る種は、大部分がアラスカ北部で繁殖した群れであると推定されているそうです。

    私は、久しぶりにハマシギ冬羽が見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/02/18

  • モーターパラグライダーを楽しんでいました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約23年前)
    • 13

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、モーターパラグライダーを楽しんでいる若者を見ました。

    モーター...  続きを読むパラグライダー(パラモーター)は、パラグライダーにプロペラエンジンを付けて飛び回るアクティビティの事だそうです。パラグライダーは山からフライトしますが、モーターパラグライダーは平地から人間の足で離着陸できるという手軽さがあるそうです。

    鳥のように自由に大空を手軽に楽しめるモーターパラグライダーを見て、私も羨ましく思いました。

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    投稿日:2024/01/16

  • ビロードキンクロ♂を見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約23年前)
    • 28

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ビロードキンクロ成鳥♂を見てきました。

     ビロードキンクロ(...  続きを読む天鵞絨金黒)は、カモ目カモ科クロガモ属に分類される鴨さんです。シベリア東部で繁殖し、冬季になると越冬のため日本へ南下します。オスの成鳥は全身の羽衣が黒く、眼下部に三日月状の白い斑紋が入るのが特徴です。

     ビロードキンクロは、バーダーの間では略してビロキンと呼ばれて親しまれている鴨ですが、どこでも見られるという程、多い鴨ではありません。
    私も久しぶりに見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2019/02/28

  • シノリガモを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2003/01(約23年前)
    • 32

    波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、シノリガモを見てきました。

     シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科シノリガ...  続きを読むモ属に分類される鴨さんです。
    シノリガモは、北太平洋沿岸、アイスランドおよびグリーンランドで繁殖し、冬期にはより南の海上で越冬する。日本には冬鳥として渡来し、北日本の海岸や海上に小群で生息する。岩礁の多い荒磯を好み、潜水して貝類などをとって食べるそうです。
    ちなみに、「しのり」とは朝焼けや夜明けのこと=美しいという意味だそうです。

     シノリガモは、決して珍鳥ではありませんが、どこでも見られるという程、多い鴨ではありません。以前は銚子漁港の水路で観察される事が多かったのですが、最近はあまり見かけなくなっていましたが、お隣の波崎新港に行ったりしていたようです。
    今回、久しぶりにシノリガモの雌雄に会えて嬉しかったです。

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    投稿日:2017/05/31

  • サメが放置されていました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2002/12(約23年前)
    • 27

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、波崎新港岸壁に放置されているサメを見てきました。

     波崎新港は、利根川河...  続きを読む口の北に作られた波崎の新港です。
    冬季は色々な野鳥が見られるので、バードウォッチングにも適しています。
    今回も冬のバードウォッチングで訪れましたが、波崎新港岸壁に放置されているサメを見てビックリしました。
    サメと言えば、アメリカ映画「ジョーズ」で有名な巨大な人食い鮫を思い浮かべますが、今回見た鮫はそれ程巨大ではありませんが、鋭い歯をむき出して威嚇するような姿で死んでいました。どんな理由で岸壁に放置されているのかわかりませんが、水族館以外では鮫を見た記憶が無いので、ビックリしました。

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    投稿日:2018/03/02

  • スズガモ雌雄が見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2002/11(約23年前)
    • 12

     神栖市波崎の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモの雌雄が見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カ...  続きを読むモ科ハジロ属の野鳥で、繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部だそうです。冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬するそうです。
    日本では冬鳥として、海岸に多数渡来するそうです。

    スズガモは、我が家の近くでは見られないので、久しぶりにスズガモの雌雄が見られて嬉しかったです。
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    投稿日:2024/04/28

  • シノリガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2002/11(約23年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、シノリガモ♂が見られました。

    シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科...  続きを読むシノリガモ属の野鳥です。冬鳥として主に北日本の岩礁の多い海岸に渡来するが、少数は本州北・中部の山間の渓流部で繁殖するそうです。

    私は、久しぶりでシノリガモ♂が見られたので、嬉しかったです。

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    投稿日:2022/12/30

  • シロエリオオハム冬羽が見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2001/02(約25年前)
    • 20

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、シロエリオオハム冬羽が見られました。

     シロエリオオハム(白襟大波武...  続きを読む)は、アビ目アビ科の野鳥です。シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬するそうです。日本では冬鳥として九州以北に飛来します。

    シロエリオオハムは珍鳥ではありませんが、私は久しぶりに見たので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/07/12

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基本情報(地図・住所)

施設名
波崎新港
住所
  • 茨城県神栖市波崎新港9624
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
潮来メジロ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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