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21~40件(全57件中)

  • ビロードキンクロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 24

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングをした時に、海鴨のビロードキンクロの雄を見てきました。

    ビロードキンクロは、冬...  続きを読む鳥として主に北海道から北陸沿岸、沖合に渡来する海鴨です。
    関東でも、北帰行直前に短期間見られる事があります。

    今回、波崎新港にはビロードキンクロの雄1羽だけでしたが、九十九里浜の一松海水浴場では、数羽の群れで見られました。
    珍鳥というほどではありませんが、久しぶりに海鴨ビロードキンクロを見る事ができ、大満足のバードウォッチングでした。  閉じる

    投稿日:2016/08/28

  • クロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 10

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、クロガモが見られました。

    クロガモ(黒鴨)は、カモ目カモ科ク...  続きを読むロガモ属の野鳥で、シベリア東部、アラスカ州西部で繁殖し、冬季になるとアメリカ、中国、日本、アリューシャン列島の沿岸域へ南下し越冬するそうです。北海道では幼鳥が観察されたことがあり、繁殖している可能性もあるそうです。

    私は、久しぶりにクロガモが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/11/20

  • オオセグロカモメが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 13

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、オオセグロカモメが見られました。

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)は、チドリ...  続きを読む目カモメ科カモメ属の野鳥で、韓国、中国北東部、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布するそうです。

    私は、久しぶりにオオセグロカモメを間近で見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2022/05/13

  • ウミスズメを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 25

    波崎新港にバードウォッチングに行った時に、ウミスズメを見てきました。

    波崎新港は、東日本大震災の復興工事がまだ終わっ...  続きを読むていませんでした。
    今日は海がだいぶ荒れていて、太平洋の荒波が堤防を乗り越えて港内に流れ込んでいました。

    ウミスズメは、全長26cmのウミスズメ科の野鳥です。冬は北海道から本州沿岸で普通に生息していますが、普段は人目につくような港内にはあまり入っていないので、関東ではあまり頻繁には見られません。
    環境省レッドリストに絶滅危惧1A類として指定されています。

    今日は外海が荒れているので、ウミスズメ(海雀)が港内に避難してラッキーでした。
    他には、スズガモやハジロカイツブリ、ウミネコ、オカヨシガモなどが見られました。
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    投稿日:2016/07/27

  • ハイイロウミツバメを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 27

     神栖市の波崎新港に、ハイイロウミツバメ(灰色海燕)が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
    ハイイロウミツバメは...  続きを読む、千島列島やアリューシャン列島などで繁殖し、日本では主に北海道から本州北部の沖合に渡来するウミツバメ科の鳥さんです。
    普段は沖合にいるので、関東では見る機会が少ない鳥ですが、海が荒れると港に避難してくる事があります。今回も外海は荒れていて、大波が堤防に押し寄せていました。
    ウミネコやユリカモメなども見られました。  閉じる

    投稿日:2016/06/16

  • シロカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 11

     神栖市波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、シロカモメが見られました。

    シロカモメ(白鴎)は、チドリ目カモ...  続きを読むメ科の野鳥で、ユーラシア大陸、北アメリカの北極圏やグリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季は、やや南下して越冬するそうです。
    日本へは冬鳥として渡来し、北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀だそうです。

    私は久しぶりにシロカモメが見られたので、嬉しかったです。

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    投稿日:2024/08/20

  • ビロードキンクロ若鳥が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 14

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、ビロードキンクロ若鳥が見られました。

    ビロードキンクロ(...  続きを読む天鵞絨金黒)は、カモ目カモ科クロガモ属の野鳥です。ユーラシア大陸・北米大陸の北部に広く分布・繁殖し、冬には温帯へ渡っていきます。日本では冬鳥で、北日本の磯海岸、砂海岸でよく見られるそうです。

    今回見られたビロードキンクロは若鳥でしたが、私は久しぶりにビロードキンクロが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2022/03/10

  • シロカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、シロカモメが見られました。

    シロカモメ(白鴎)は、チドリ目カ...  続きを読むモメ科の野鳥で、ユーラシア大陸、北アメリカの北極圏やグリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季は、やや南下して越冬するそうです。
    日本へは冬鳥として渡来する。北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀だそうです。

    私は、シロカモメを久しぶりに見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/07/05

  • シロエリオオハムが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 13

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、シロエリオオハムが見られました。

    シロエリオオハム(白襟大波武)は、アビ...  続きを読む目アビ科の野鳥で、シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬するそうです。
    日本では冬鳥として九州以北に飛来するが、南西諸島での記録は少ないそうです。

    私は、久しぶりにシロエリオオハムが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/04/29

  • ヒメウが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 13

     神栖市波崎の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒメウが見られました。

    ヒメウ(姫鵜)は、カツオドリ目ウ科ヒ...  続きを読むメウ属の野鳥で、アメリカ西部、カナダ西部、日本、ロシア東部、ベーリング海、オホーツク海を含む太平洋北部に分布し、繁殖地周辺では周年生息することが多いそうです。日本では夏季に南千島、北海道、本州北部で少数が繁殖し、冬季になると主に本州中部以南、九州以北へ南下するそうです。
    環境省レッドリストの絶滅危惧1B類(EN)に指定されています。

    私は、久しぶりにヒメウが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/03/30

  • 地震の被害跡が残っていました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 13

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、3.11東日本大震災の被害の跡が、まだ残っていました。

    3....  続きを読む11東日本大震災といえば、2011年3月11日に発生した大地震で、東北沿岸では津波による甚大な被害が発生しましたが、関東でも少なからず被害が発生しました。
    あれから1年後の波崎新港では、まだ、地震で壊れた港のコンクリートの破損状況が生々しく残っていました。
    いつかやってくるであろう関東大震災や南海トラフ地震の事が、とても気になりました。
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    投稿日:2024/12/23

  • ユリカモメ夏羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 10

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、ユリカモメ夏羽が見られました。

    ユリカモメ (百合鴎)は、チドリ目カモメ...  続きを読む科の野鳥で、ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬は南下しヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡りをおこない越冬するそうです。
    日本では冬鳥として、北海道から南西諸島まで広く渡来し、主に全国の海岸や河川、沼地などに普通に渡来するそうです。
    また、冬羽は頭部が白く目の後ろに黒い斑点があるが、夏羽は頭部が黒褐色になります。

    ユリカモメ冬羽は冬には普通に見られますが、夏羽になる頃は北国に渡ってしまうので、あまり見る機会がありませんでしたが、今回、久しぶりに夏羽のユリカモメが見られ、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/09/26

  • スズガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 13

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ属...  続きを読むの野鳥で、小型の潜水ガモ(海ガモ)で、名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似ていることからだそうです。
    繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部で、日本では冬鳥として海岸に多数渡来するそうです。東京湾、藤前干潟などでは毎冬大群が見られ、北海道東部では夏でも観察されるそうです。

    私は、久しぶりにスズガモが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/07/20

  • クロサギが飛んでいました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 31

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、クロサギが飛んでいるのを見ました。

     クロサギ(黒鷺、英名:Paci...  続きを読むfic Reef Heron)は、ペリカン目サギ科に分類される鳥類の一種です。留鳥として本州以南に分布し、太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で局地的に繁殖するそうです。

    今回、久しぶりにクロサギを見たので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/11/01

  • トウネンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 11

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、トウネンが見られました。

    トウネン(当年)は、チドリ目シギ科...  続きを読むオバシギ属の野鳥で、夏にシベリア北東部やアラスカ北西部のツンドラ地帯で繁殖し、冬は東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドにかけての地域で越冬するそうです。日本では春と秋の渡りの途中で立ち寄る「旅鳥」として、全国に渡来するそうです。九州以南では越冬する個体もあるそうです。

    私は、久しぶりにトウネンが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/01/24

  • ハイイロヒレアシシギ冬羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 20

     神栖市波崎新港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ハイイロヒレアシシギ冬羽が見られました。

    ハイイロヒレアシシギ...  続きを読む(灰色鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬するそうです。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く目にする機会は少ないそうです。

    私は、久しぶりにハイイロヒレアシシギを撮影できたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2021/01/10

  • スズガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 10

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ...  続きを読む属の野鳥で、小型の潜水ガモ(海ガモ)類です。名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似ていることからだそうです。
    繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部で、冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬するそうです。
    日本では冬鳥として海岸に多数渡来するが、北海道東部では夏でも観察されるそうです。

    私は、久しぶりにスズガモの雌雄が見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/10/14

  • トウネン夏羽を見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 17

     波崎新港周辺で、一人でバードウォッチングを楽しんでいた時、トウネン夏羽を見てきました。

    トウネン(当年)は、チドリ...  続きを読む目シギ科オバシギ属の野鳥です。夏にシベリア北東部やアラスカ北西部のツンドラ地帯で繁殖し、冬は東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドにかけての地域で越冬するそうです。日本では春と秋の渡りの途中で立ち寄る「旅鳥」として、全国に渡来します。九州以南では越冬する個体もあるそうです。

    トウネンは珍鳥ではありませんが、私は主に春の渡りの時期に見ていますので、まだ夏羽に換羽していない状態が多かったです。今回、波崎新港で見た個体は、きれいな夏羽に換羽していたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/09/04

  • ハイイロヒレアシシギ夏羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 24

     神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、ハイイロヒレアシシギの夏羽個体が見られました。

    ハイイロ...  続きを読むヒレアシシギ(灰色鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬する。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く、目にする機会は少ないそうです。

    私はハイイロヒレアシシギは今迄にも何度か見ましたが、ほとんどが冬羽の個体でした。
    今回は5月末に見られたので、夏羽に換羽した個体でした。夏羽のハイイロヒレアシシギを見るのは久しぶりだったので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/04/23

  • 冬羽のアカエリヒレアシシギを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/04(約17年前)
    • 27

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、冬羽のアカエリヒレアシシギを見てきました。

     アカエリヒレアシシギ(赤襟...  続きを読む鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属に分類される野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬します。日本には渡りの途中に飛来します(旅鳥)。

     アカエリヒレアシシギは、稀に水田などに飛来する事もありますが、多くは沖合や内湾などで見られ、距離が遠い事が多い。今回も海が荒れて港に避難してきたようでした。距離が遠かったけれど、久しぶりに見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/01/29

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施設名
波崎新港
住所
  • 茨城県神栖市波崎新港9624
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
潮来メジロ さん

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