波崎新港
名所・史跡
3.26
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全57件中)
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ビロードキンクロを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 24
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クロガモが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 10
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オオセグロカモメが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 13
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ウミスズメを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 25
波崎新港にバードウォッチングに行った時に、ウミスズメを見てきました。
波崎新港は、東日本大震災の復興工事がまだ終わっ... 続きを読むていませんでした。
今日は海がだいぶ荒れていて、太平洋の荒波が堤防を乗り越えて港内に流れ込んでいました。
ウミスズメは、全長26cmのウミスズメ科の野鳥です。冬は北海道から本州沿岸で普通に生息していますが、普段は人目につくような港内にはあまり入っていないので、関東ではあまり頻繁には見られません。
環境省レッドリストに絶滅危惧1A類として指定されています。
今日は外海が荒れているので、ウミスズメ(海雀)が港内に避難してラッキーでした。
他には、スズガモやハジロカイツブリ、ウミネコ、オカヨシガモなどが見られました。
閉じる投稿日:2016/07/27
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ハイイロウミツバメを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 27
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シロカモメが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 11
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ビロードキンクロ若鳥が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 14
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シロカモメが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 13
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シロエリオオハムが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 13
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ヒメウが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 13
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地震の被害跡が残っていました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 13
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ユリカモメ夏羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 10
波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、ユリカモメ夏羽が見られました。
ユリカモメ (百合鴎)は、チドリ目カモメ... 続きを読む科の野鳥で、ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬は南下しヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡りをおこない越冬するそうです。
日本では冬鳥として、北海道から南西諸島まで広く渡来し、主に全国の海岸や河川、沼地などに普通に渡来するそうです。
また、冬羽は頭部が白く目の後ろに黒い斑点があるが、夏羽は頭部が黒褐色になります。
ユリカモメ冬羽は冬には普通に見られますが、夏羽になる頃は北国に渡ってしまうので、あまり見る機会がありませんでしたが、今回、久しぶりに夏羽のユリカモメが見られ、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/09/26
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スズガモが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 13
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クロサギが飛んでいました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 31
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トウネンが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
- 11
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ハイイロヒレアシシギ冬羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
- 20
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スズガモが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
- 10
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トウネン夏羽を見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 17
波崎新港周辺で、一人でバードウォッチングを楽しんでいた時、トウネン夏羽を見てきました。
トウネン(当年)は、チドリ... 続きを読む目シギ科オバシギ属の野鳥です。夏にシベリア北東部やアラスカ北西部のツンドラ地帯で繁殖し、冬は東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドにかけての地域で越冬するそうです。日本では春と秋の渡りの途中で立ち寄る「旅鳥」として、全国に渡来します。九州以南では越冬する個体もあるそうです。
トウネンは珍鳥ではありませんが、私は主に春の渡りの時期に見ていますので、まだ夏羽に換羽していない状態が多かったです。今回、波崎新港で見た個体は、きれいな夏羽に換羽していたので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2020/09/04
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ハイイロヒレアシシギ夏羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 24
神栖市の波崎新港周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、ハイイロヒレアシシギの夏羽個体が見られました。
ハイイロ... 続きを読むヒレアシシギ(灰色鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬する。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く、目にする機会は少ないそうです。
私はハイイロヒレアシシギは今迄にも何度か見ましたが、ほとんどが冬羽の個体でした。
今回は5月末に見られたので、夏羽に換羽した個体でした。夏羽のハイイロヒレアシシギを見るのは久しぶりだったので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2020/04/23
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冬羽のアカエリヒレアシシギを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 27
波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、冬羽のアカエリヒレアシシギを見てきました。
アカエリヒレアシシギ(赤襟... 続きを読む鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属に分類される野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬します。日本には渡りの途中に飛来します(旅鳥)。
アカエリヒレアシシギは、稀に水田などに飛来する事もありますが、多くは沖合や内湾などで見られ、距離が遠い事が多い。今回も海が荒れて港に避難してきたようでした。距離が遠かったけれど、久しぶりに見られたので嬉しかったです。
閉じる投稿日:2019/01/29
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