金柑丸稲荷社 城守護稲荷社

金柑丸（きんかんまる）稲荷社 城守護稲荷社は吉田神社の境内にある神社です。御祭神は「うかのみたまのみこと」。由緒書きによれ...  続きを読むば、１７１４年に再興され、明治１１年に吉田神社境内に移ったとの事。小ぶりな本殿ですが、朱色が映えていました。本殿横には、吉田藩士屋敷図があり興味深いです。  閉じる

投稿日:2023/04/29

金柑稲荷社・城守護稲荷社は、ＪＲ豊橋駅から徒歩２０分のところに鎮座している吉田神社の境内にあある小さな神社です。これらの稲...  続きを読む荷社は、元は吉田城（今橋城）にあったものとのことです。歴代の吉田城主は、幕府の要職を務めたことから出世開運の稲荷と言われているとのことです。神社仏閣に興味がある方は、参拝されては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/06/20

吉田神社の境内、本殿向って左側にある、朱塗りの小さな祠といった感じのスポットですが、設置された解説板などを見ていると、ここ...  続きを読むが歴史的に重要視されていた稲荷社であることが伝わってきました。普通のお稲荷さんのように朱色が目立つ風情ではなく、寧ろ、棟部分のカラフルな鶏を模したようなレリーフ装飾に、独特の味わいを感じることが出来ました。  閉じる

投稿日:2019/04/29

豊橋市役所から一号線を渡ると手筒花火発祥之地でもある吉田神社の拝殿の横にこの金柑丸 城守護稲荷社があります。小さな社殿です...  続きを読むが朱色がとても目立ち、破風に菊のような花がついているのがとても印象的です。社殿横には吉田藩の屋敷図がありました。  閉じる

投稿日:2018/12/25

豊橋市内の吉田神社の境内。本殿隣りに、金柑丸 城守護稲荷社という小さな神社があります。吉田神社の摂社かと思ったのですが、説...  続きを読む明を見るとそうでもない。
開運出世、金運のお稲荷さんで、池田輝政はじめ歴代の吉田城の城主が皆移封の際は加増され、出世していったのにあやかるものということでした。  閉じる

投稿日:2016/06/09