米沢嘉博記念図書館

猿楽通りにある明治大学の附属施設で、漫画とサブカルの資料館になります。
米沢嘉博とは明治大学出身で、漫画評論家であるため...  続きを読む、このような施設が出来たようです。
漫画の図書館にもなっていて、色々な漫画を閲覧できて、面白いです。  閉じる

投稿日:2022/01/17

「米沢嘉博記念図書館」は、猿楽通り沿いにある明治大学付属のまんがとサブカルの専門図書館です。会員制の図書館で有料ですが、一...  続きを読む日会員だと300円と手ごろな価格です。ウインドウ越しにはコミックスがたくさん並び、ついつい見入ってしまいました。ファンには垂涎の施設と言えそうです。  閉じる

投稿日:2020/12/12

明治大学リバティータワーの裏にある猿楽通り沿いに建っています。明治大学の施設で、世界に広がった日本の文化の一つ、漫画やアニ...  続きを読むメの蔵書が収集されている図書館です。館内には少年サンデーや少年マガジン、少女フレンドなどの漫画雑誌や単行本などが十万冊以上並んでいて、とても懐かしく感じられました。ギャラリーには漫画家の先生のサインが書かれた色紙も飾られています。これだけの蔵書が収集されているので有料（１日３００円）なのは仕方ないと思いますが、開館が月金土日の午後だけというのは残念です。  閉じる

投稿日:2019/08/14

水道橋あたりのエリアを散策中こちらの施設へ立ち寄りました。漫画やサブカルチャーの資料保管や展示を行っている施設で明治大学に...  続きを読む所属しています。１階は無料で見せていただけるとの事で１階のみ見学してきました。  閉じる

投稿日:2019/08/05

水道橋駅東口を降りて徒歩7～8分ほど猿楽通りの途中にある明治大学の付属図書館になります。米沢嘉博は漫画評論家で、明治大学出...  続きを読む身ということもありこの地にこのような施設がつくられたようです。米沢嘉博の蔵書だった漫画雑誌などが展示されており、明治大学の学生以外でも有料で閲覧することが可能です。一部は無料でも見学できますので、近くを通りかかった際には立ち寄ってみてもいいかなと思える施設でした。  閉じる

投稿日:2019/07/25

以前は、図書館にマンガはいかがなものか、などと言われていた時代もありましたが、
こういう専門図書館ができたのを見ると、今...  続きを読むや漫画は日本のカルチャーの一角を担っていることがわかります。
ここは、明治大学の施設で、研究目的が主なようです。  閉じる

投稿日:2018/10/26

1階の展示室だけは無料で見学出来ます。2階から上のフロアーは有料施設になっています。１階展示室ではチェコ・コミックの100...  続きを読む年展が催されていました。チェコ・コミックは初めて見ました。珍しい展示を見られて良かったです。  閉じる

投稿日:2017/11/05

まんがとサブカルチャーの専門図書館です。明治大学に付属した施設です。私は一階の展示室(無料)だけ利用したのですが、その場に...  続きを読むいた他の見学者の話によると、膨大の量のコミックなどが三階～五階の書庫には収められているそうです。１日会員の費用は３００円です。
なお、営業日と営業時間が変則的なので(たとえば平日は月と金の午後２時以降といったように)、事前に確認されたほうがよいと思います。  閉じる

投稿日:2017/04/03

水道橋にほど近い、猿楽町にある明治大学の施設です。
名前からは想像できませんが、サブカルと漫画のミニ博物館になっています...  続きを読む。
館内は狭いながら、ずらりと漫画が並んでおり、サブカルが好きな人には堪らない博物館になっています。
個人的には少年マガジンの昔のものがあり、戦後を感じさせるレトロなものが面白かったです。  閉じる

投稿日:2016/11/06

ＪＲ水道橋東口を出て白山通りの歩道橋を渡りＪＲ線路沿いに御茶ノ水駅方向に向かって皀角坂を上り右折し進み男坂下りきって通りを...  続きを読む左折し進むと東京音楽大学発祥の地石碑の先に米沢嘉博記念図書館に着きます。明治大学が故・米沢嘉博氏の蔵書の寄贈をご遺族より受け運営している漫画やサブカルチャーの専門図書館で１階展示室、２階閲覧室は無料で閲覧できます。蔵書の多さに驚きです～


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投稿日:2016/06/14

「コミケの父」と呼ばれる米沢嘉博さんの所蔵していたマンガや雑誌、コミックが、この図書館におさめられています。その数の多さに...  続きを読むは圧倒されます。３～５階の書庫資料は有料で館内貸出を行っていますが、２階にある作品は無料で閲覧できます。  閉じる

投稿日:2016/05/14

明治大学が運営している漫画やサブカルチャーの専門図書館です。会員制で会費を支払えば利用出来るようです。1階は展示スペースに...  続きを読むなっていて、会員以外でも入れ、入場無料でした。入口近くにはコミックマーケットを運営していた米沢嘉博の蔵書が展示してありました。奥はイベントスペースになっていて、訪れた時は漫画家江口寿史の作品が展示してありました。
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投稿日:2015/11/17

JR御茶ノ水駅から歩いて10分ほど、明大の裏手の細い道沿いにあります。
1階に企画展などをやっている展示室、2階にマンガ...  続きを読む・サブカルチャーの本が集まった図書館があり、1階は誰でも無料で入れます。
（この日は「赤塚不二夫キャラ誕生のひみつ展」をやっていて、 「天才バカボン」「おそ松くん」など先生の諸作品に出てくるキャラクターについて詳しい解説を見ることができ、マンガ好きにはなかなか楽しめました）  閉じる

投稿日:2017/03/08

「米沢嘉博記念図書館」は、明治大学付属の「まんがとサブカルチャー専門図書館」で、明治大学生は自由に利用できます。
一般の...  続きを読む人も有料登録すると入館することが出来、1日、1ヵ月、1年の単位で会員になれるので、事実上300円の入場料を払えば入れることになります。
大学が運営というのもユニークで、とても面白い施設だと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/23