松應寺 (松応寺)

岡崎市への大河ドラマ旅の一環で、立ち寄りました。

お寺の参道は４０メートルほどの木造アーケードがかかり、その周りは「...  続きを読む松應寺横丁」と呼ばれるリノベされた古民家がみっちり。

ここは、「鶴瓶の家族に乾杯」（令和５年１月２３日）で鶴瓶さんと松潤が岡崎市を訪問した際、鶴瓶さんが単独で訪れていたのを見て、今回訪れたいと思っていました。

「松應寺」は１５６０年、家康公が父・広忠のために建立したお寺で「岡崎観光文化百選」になってます。お寺には葵の紋があちらこちらに。

「松應寺」の参拝後に「松應寺横丁」に是非立ち寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2023/07/09

“白藤”を見に出かけました。岡崎市公式観光サイト「おでかけナビ」で開花状況をチェックしていたのですがなかなか晴れの日に合わ...  続きを読むず出遅れ感を感じつつ行ったら、やはり散り始め。しかし花房はまだ楽しむには十分の量で見応えがありました。それよりも楽しめたのが香り。あたり一面に甘い香りが漂い、至福のひとときを過ごせました。  閉じる

投稿日:2023/04/23

徳川家康公が家臣に暗殺された父・松平広忠公の菩提のために創建した浄土宗の寺院です。かつて一族繁栄を祈願し植えた松が大きく成...  続きを読む長し、家康自身も岡崎城主になれたことが寺号の由来です。その後も家康公の父の御廟所として幕府から手厚く保護されましたそうです。この松の木は現在三代目とにこと。この寺の参道の「木造アーケード」が独特の雰囲気を醸し出し印象に残っています。  閉じる

投稿日:2023/04/13

久しぶりに出かけてきました。以前より寺前の横丁のお店が増えた感じです。平日でしたので、お店は開いていませんでしたが、昭和の...  続きを読む雰囲気が出ていて、少しヂープな感じがしました。家康ゆかりのお寺も春の陽に照らされ健全でした。  閉じる

投稿日:2023/03/28

2022年「おかざき宵まいり」最終日である、大晦日の午後7時台に訪問しました。境内や参道の人出は、一定程度といった印象でし...  続きを読むた。松應寺及び参道は、灯りによるショーアップがなされ、綺麗であるとともに、良い雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2023/01/18

11月下旬の週末の午後6時台に訪問しました。松應寺も会場となっている、光のイベント「おかざき宵まいり」の初日でした。それに...  続きを読む伴い、松應寺は鮮やかにライトアップされていました。また、参道にも、宵まいりの雰囲気を盛り上げる工夫がされていました。  閉じる

投稿日:2022/12/15

松應寺横丁散策がてら立ち寄ってみると徳川家康の父、
松平広忠公の御廟所の修復が終わっていました。わずか1週間ほど前に完成...  続きを読むとのこと。グッドタイミングでした。それにしても長かった。実際の工事期間は定かではありませんが、構想も含めると実に7年かかったようです。その分とてもきれいな御廟所になりました。  閉じる

投稿日:2022/05/29

松應寺横丁をぶらり散歩してきました。昭和のたたずまいが色濃い民家が残る、ノスタルジー漂う横丁です。元々、松應寺の境内は、昭...  続きを読む和の時代まで花街として栄えていましたが、時代と共に衰退。近年はほぼ空き家となっていましたが、かつての賑わいを取り戻そうと松應寺横丁街づくりがスタート。今ではいろんなお店ができ始めています。
特に聖徳太子を祀った「太子堂」前は中庭的なスペースで店が集まっています。ただ残念だったのはどの店も閉まっていたこと。週末にのみオープンの店が多いようです。
毎月第3土曜日の10:00から「花まちフェスタ」が開催されます。フリーマーケットやステージイベントなどが行われているようです(開催有無については要事前確認)。  閉じる

投稿日:2021/12/31

徳川家康 が父 松平広忠 菩提のため創建したお寺です。
木造アーケードを通った中にあります。
昔は一帯が境内だったよう...  続きを読むです。
一時期はさびれてしまったけど、町おこしでカフェや雑貨店などができて、昔の人には懐かしく今の人には新鮮な感じを受ける通りになっていました。
本堂の裏に御廟がありますが、御廟の土塀の改修中でした。
境内の梵鐘は徳川義直鋳造とあり、かなり大きく立派でした。
住職さんがお忙しい中、いろいろ説明していただきありがたかったです。
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投稿日:2021/10/27

能見町バス停近くの、松本町に立地するお寺です。10月中旬に訪問したところ、裏手側は、工事中のため、通行制限されており、正面...  続きを読むに回るように、との表示がなされていました。徳川家康公が、寺の名を名付けたとされる伝承があるそうで、歴史あるお寺なのだな、と感じました。  閉じる

投稿日:2021/10/15

御衣黄桜(ぎょいこうざくら)と白い藤を見に行きました。訪れたのは4月上旬。御衣黄桜とは花の色が黄緑色から徐々に黄色に変化し...  続きを読むていき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴。ソメイヨシノはすでに散り果てた頃に見頃を迎えます。赤い花が顔をのぞかせているので終盤でしょうか。思ったより緑色が強くてびっくりしました。白藤は八分咲きといったところ。ピークはもう少し先のようですが、それでも甘い香りが辺りに漂っていました。
桜と藤の珍しい種が同時に見えるこの時期の松應寺、なかなかいいです。  閉じる

投稿日:2021/04/17

松應寺の参道にもなっている「松應寺横丁」がとっても異空間。まさにアメイジングスポットです。かつてのアーケード商店街のようで...  続きを読むす。閉まっている店が多く廃墟然としていますが、おしゃれなカフェやショップもぽつぽつあります。周囲は昭和の町並みが残されており、まるでタイムスリップしたかのよう。「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界を味わえます。  閉じる

投稿日:2021/03/18

永禄3年(1560年)に岡崎城主となった徳川家康が亡き父、松平広忠のために建てた寺院です。本堂裏手のシブシブの渡り廊下を潜...  続きを読むった先に広忠の墓所があります。この時は大規模修復中でした。
家康ファンには見逃せないスポットだと思いますがそれよりもド肝を抜かれたのが参道にもなっている「松應寺横丁」。なんだこの異空間は…？という感じ。昭和の面影を残すアーケード商店街です。閉まっている店が多く廃墟然としていますが、おしゃれなカフェやショップもぽつぽつあります。  閉じる

投稿日:2021/02/15

名鉄ウォーキングのコースになっていたので立ち寄りました。家康の父である松平広忠の御廟所があります。家康が植えたという松は現...  続きを読む存していませんが、松は植わっています。御廟所は改装工事の予定だそうで、この状態を見られるのは今だけのようです。  閉じる

投稿日:2019/05/03

この松應寺は旧城下町の北側にある寺社の中の一つです。この松応寺は16世紀中ごろ暗殺された家康の父親の廟所があります。またこ...  続きを読むの寺の名前の松応寺は家康自ら植えた松が成長したことからと言われています。この境内にある手水鉢には葵の紋が刻まれています。  閉じる

投稿日:2019/05/05

松應寺は、徳川家康の父、松平広忠の菩提寺。松平広忠は岡崎城主でしたが、城中で家臣に刺殺されるという非業な最期を遂げ、ここに...  続きを読む埋葬されます。
本堂の裏にお墓がありました。ただ、土塀で囲まれた形式は形式として、土塀はもう崩れかけたようになってしまって、修復もされていない。家康の父の墓なのに、こんな扱いしかされていないことに少し違和感を感じました。  閉じる

投稿日:2018/06/08

初めて岡崎市を観光し、徳川家所縁の地を巡った際に松應寺を参拝しました。境内の裏側には徳川家康の父である松平八代広忠が暗殺さ...  続きを読むれたあとにこの地で密葬されて埋葬された場合が残っていました。大半が崩れている壁が歴史を物がかっていました。  閉じる

投稿日:2017/02/25

松応寺の境内に「岡崎市指定史跡。松平広忠公御廟所」（家康の父親のお墓）と銘打ってありましたので、立ち寄ってきました。本堂の...  続きを読む裏手にあり、結構広い感じがしました。廟所の周囲には「”くずれた”土塀」が張り巡らされ、その”くずれ”た様子に歴史を感じさせてくれますよ。  閉じる

投稿日:2016/01/07

家康の父君の菩提寺。本堂に至る路地には、アーケードが架かり、さながら昔風の商店街跡って感じがします。お店は殆ど閉まっている...  続きを読むのですが、懐かしい雰囲気に思わず足を止めてしまいました。お寺もいい感じで、小さな”寺町”って感じですよ。  閉じる

投稿日:2015/10/31