河田小龍生誕地 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全7件中）

• 土佐藩の絵師で長崎で蘭学なども学んだ経験がある方です。

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/04（約3年前）
  • 0

  by AAAIKO さん（非公開）

  高知市 クチコミ：82件

  

  by AAAIKOさん（非公開）

  高知市 クチコミ：82件

  土佐藩の絵師で長崎で蘭学なども学んだ経験がある方です。
  そのため、ジョン万次郎の取調べを行うことになり、万次郎に日本語を...  続きを読む教えると同時に自身も英語を覚え、西洋事情などの知識を得ました。
  万次郎の口述をまとめたのが、「漂巽紀略（ひようそんきりやく）」です。
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  投稿日:2023/06/04

  1

• 立派な石碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by thechef さん（女性）

  高知市 クチコミ：21件

  

  by thechefさん（女性）

  高知市 クチコミ：21件

  高知市のはりまや橋とバスターミナルの間にある河田小龍さんの生誕地の石碑です。画家であり、高知の蘭学の名士で坂本龍馬にも教え...  続きを読むたそうです。石碑はとても立派で、顔の部分も精巧に出来ていて、幕末の志士という感じがします。  閉じる

  投稿日:2022/11/20

  1

• 坂本龍馬とも親交

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by lion3 さん（男性）

  高知市 クチコミ：101件

  

  by lion3さん（男性）

  高知市 クチコミ：101件

  高知バスターミナルからはりまや橋方面と歩いてすぐの場所に、河田小龍の顔のレリーフと説明文のある記念碑があります。河田小龍は...  続きを読むジョン万次郎を取り調べた人で、万次郎から米国や政界情勢を見聞し、大いに刺激を受けて本を書いています。その後、河田小龍は坂本龍馬とも親交があり、龍馬へも大いなる影響を与えているようです。  閉じる

  投稿日:2021/11/14

  1

• 絵師ですが

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/12（約5年前）
  • 0

  by ぴろーしき さん（男性）

  高知市 クチコミ：90件

  

  by ぴろーしきさん（男性）

  高知市 クチコミ：90件

  はりまや橋バスターミナル西端の幹線道路沿いにプレートと共に立っています。土佐藩の絵師ですが、それだけにはとどまらず、様々分...  続きを読む野に見識を持ち、坂本龍馬をはじめ、多くの人に影響を与えたそうです。地味な石碑も多い中、結構大切にされている感がありました。  閉じる

  投稿日:2021/03/09

  1

• 龍馬ゆかりの人です

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/11（約5年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  高知市 クチコミ：126件

  

  by momotaさん（女性）

  高知市 クチコミ：126件

  こちらの石碑は、結構立派で、はりまや橋バスターミナルの隅っこにあります。顔の部分が銅製で、ひげをたくわえた風貌はなかなか貫...  続きを読む禄があって、その下の説明板も興味深いものでした。彼はなんと坂本龍馬に、世界の情勢を語り伝えた人で、龍馬の師のような人です。  閉じる

  投稿日:2021/11/06

  1

• 小龍は龍馬に関係する人物

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/08（約9年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  高知市 クチコミ：199件

  

  by たびたびさん（男性）

  高知市 クチコミ：199件

  河田小龍生誕地は、はりまや橋バスセンターの西隣り。小龍は龍馬に関係する人物で、ジョン万次郎を取り調べたことから西洋の情報に...  続きを読む触れ、貿易の重要性を龍馬にも伝えたということ。大理石のような美しい碑で、これは小龍が画家であったことに敬意を表しているのかもしれません。  閉じる

  投稿日:2016/09/13

  1

• 龍馬の生き方に影響を与えた土佐の絵師

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/01（約13年前）
  • 0

  by tenkuusogo さん（男性）

  高知市 クチコミ：22件

  

  by tenkuusogoさん（男性）

  高知市 クチコミ：22件

  土佐藩の絵師・河田小龍の自邸跡です。幕末、河田小龍はジョン万次郎から、異国事情を聞き取り異国の文明が日本よりもはるかに進ん...  続きを読むでいることを知り危機感をおぼえた。それを坂本龍馬に伝えたことが、その後の龍馬の生き方に大きな影響を与えた。小龍の自宅は、城下の東方にあったが、安政の大地で建物が全焼し、当地に転居してきたとのこと。
  
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  投稿日:2015/11/11

  1