遠い記憶

島の裏だからか先客は歩いて来たというおじさん一人だけで受付と話していたがスタッフは中学生達らしかったです。先客が去った後、...  続きを読む私一人で帰りのバスまで時間あったので、私も質問してみたら、スゴイきちんとアレコレ教えてくれました。
質問終わった後まだ客が来なかったので、受付離れて涼しい場所を探してる姿は中学生らしかったです。作品はトンネル状の部分が素敵でした。  閉じる

投稿日:2019/09/03

豊島にある塩田千春さんの作品です。
都会のでっかい小学校で育った私も、このガラスの扉で作られた丸い穴の前に立つとなんとも...  続きを読む言えない懐かしさが込み上げてきます。

作品があるのは豊島の玄関口である家浦港の裏側の甲生地区になります。
島内ではこの場所に限らず地区を跨ぐ場合、かなりきつい坂道を登らなければなりません。
時間と体力に自信がない場合は、電動自転車を借りるか、バス移動にしましょう。

※瀬戸内国際芸術祭2019の会期終了後に解体される予定となっています。

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投稿日:2019/08/24

豊島の甲生地区にある作品です。
なのでアクセスがやや悪いかも。
古い建物（たぶん木造）と、家具を結合してできた作品。
...  続きを読む
トンネルの中には入ることもできます。
トンネルから除く景色がちょっと良い感じです。
芸術祭期間以外でも鑑賞可能です。  閉じる

投稿日:2016/11/27

瀬戸内のアート作品は、うーんが多いのですが、これは良いです。豊島のアート作品の１つです。田園風景に埋没しているので、ちょっ...  続きを読むと場所がわかりにくいです。レンタサイクルの人に地図をもらって、場所の説明もきいてのですが。坂を下りきって、突き当たりのいちごのビニールハウスの所で、右手すこし後方にあります。一応、開館は土日のみ、10:30 -16:30　入館料300円ですが、レンタサイクルの人は、その時間以外は、黄色いチェーンがかかっているだけなので、くぐって見ても良いと言ってました。
いらなくなった木製建具でトンネルを作ってあるのですが、光の入り具合が微妙で、タイムトンネルみたいで、おもしろかったです。  閉じる

投稿日:2015/04/12