朝日神社

名古屋の中心部の繁華街、錦に鎮座している神社です。広小路に面したところにあります。
名古屋城が築城された慶長年間に、徳川...  続きを読む家康によって創建されました。神社の名前の朝日とは、もともと神社があった清須城下の朝日郷からきているそうですが、同時に、家康の正室となった秀吉の異父妹の朝日姫にも通じているそう。ということで徳川家康にも縁が深い神社なのですね。
錦の中心部ですし、ビルに囲まれていて境内はあまり広くはないですが、しっかりとした社殿がありますし、木々も多くあって雰囲気はとても良い神社でした。  閉じる

投稿日:2023/05/06

岐阜、名古屋に旅行に行きました。この日は、栄で買い物していてベラ珈琲で休憩後、近くに朝日神社があったので寄ってみました。
...  続きを読む

栄は名古屋でも中心地の繁華街ですが、このような立派な神社が存在するなんて初めて知りました。少しギャップがありますね。

入口に大きな鳥居があって、境内も広かったです。市内は寺院が少ないので、参拝されている方も多かったです。毎月イベント事も開催されているようで、地元で愛される神社のようですね。  閉じる

投稿日:2022/11/11

栄のホテルに宿泊していて、夕食に周辺を歩いていたら朝日神社がありました。徳川家康が関わる神社で、歴史も深いようです。境内も...  続きを読む広くて立派な神社でした。

栄のこの辺りはビルも沢山あって、神社があると少し違和感がありますね。栄とあって、神社の前の通りは、人も沢山歩いていて、地元の方だと思いますが参拝されている方も何人か見ました。  閉じる

投稿日:2022/12/16

ビルが建ち並ぶ名古屋の中心地にある神社です。こちらの神社は、名古屋城が築城された400年以上前に清須城下より移築された歴史...  続きを読むある神社ですが、名古屋の中心地にありながら、境内には木々が繁っていて昼間でも薄暗く、参拝客もほとんどいないため、怪しく、寂しい雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2022/10/01

伏見駅と栄駅の間（どちらと言うと栄側）にある神社です。広小路通りに面しており、周りはアパレルショップやレストランなどが並ん...  続きを読むでおり、少し違和感のある場時にあります。都会の癒しスポットとしてはおすすめです！  閉じる

投稿日:2022/06/26

現地にあった由緒書きによると、慶長十六年（1611年）名古屋城の築城にともなって、清須城下から基盤割り城下町の守護神として...  続きを読む現在の地に移築されたとか。社殿など主な建築物は先の戦災で焼失し、その後再建されたもので歴史的な雰囲気を感じるものではありませんでしたが、境内には大きな木々も多く繁華街の中にありながらホッとするスポットでした。   閉じる

投稿日:2022/07/13

名古屋の中心地の栄の広小路通沿いにある神社です。周辺の賑わいとは別世界のようで緑豊かで静かで厳かな雰囲気でした。江戸時代、...  続きを読む名古屋城が築城される時に守護で建てられた神社だそうです。ずっと名古屋を見守り続けている神社です。  閉じる

投稿日:2022/03/16

栄の交差点から少し西に行った繫華街エリアにあります。すぐ隣に交番があるのが目印です。名古屋城の築城の際に城下...  続きを読む町碁盤割りの守護神としたそうでなかなか大切な神社であったことがわかります。境内もロケーションの割にはわりとゆったりしていて落ち着いて見学できました。  閉じる

投稿日:2021/11/13

江戸時代に清須越で移ってきた神社のひとつ、錦(錦三)に鎮座する神社です。
神社は再建のものですが、江戸時代に建てられた不...  続きを読む浄除が戦火を免れ、現存しています。
神輿庫もあり、外から少しだけ覗くことができます。
御朱印に対応くださった神職の方が丁寧なご対応くださり、いろいろなご説明くださり、貴重なお時間ありがとうございました。


■アクセス
市バス 広小路本町下車 徒歩数分
地下鉄 栄からサカエチカを抜けて突き当り(サカエチカビル)を上がると暑さ寒さがしのげます。  閉じる

投稿日:2021/08/03

伏見から栄へと歩いているときに、たまたま通りがかって見つけた神社です。ひと駅歩きは、こういった出会いがあるのでやめられない...  続きを読むですね〜。歴史のある神社のようで、大きく育った木々からの木漏れ日が美しかったです。稲荷神社もあるので、はためく旗もまた風流。  閉じる

投稿日:2021/07/05

１６１１年、名古屋城の築城にともなって、清須城下から基盤割り城下町の守護神として現在の地に移築されて、神明社・広小路神明宮...  続きを読むと呼ばれていました。栄駅の近くにあり、小さいながら地域の神社で、仕事帰りにお参りするのもいい場所です。  閉じる

投稿日:2021/07/02

清洲越しによって名古屋開府、造作した碁盤割りの守護神として、徳川家康公の正室朝日姫様の氏神様を遷座、日除け地としての広小路...  続きを読むは名古屋の中心となったこと、向かいに牢屋敷があったために建てられた不浄除けの透かし塀(現存)、空襲による社殿焼失など、まさに名古屋の歴史そのものの神社、重みがあります。  閉じる

投稿日:2020/05/22

名古屋の栄から伏見方面へ歩いて向かっている時にたまたま通りかかりました。創建が不明らしいのですが、1611年に清州からこの...  続きを読む地に移転してきたそうです。
私が行った時は誰もいなくてひっそりと静まり返っていました。広くはない神社なので参拝もそれほど時間が掛からないと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/10

名古屋の繁華街である栄のど真ん中に鎮座する神社です。名古屋城築城の際に清洲から移ってきたもので、当時は名古屋の城下町の南...  続きを読む端に位置していたそうです。昭和の初めころは名古屋市内では熱田神宮に次いで参拝客の多い神社であったそうで、その後は戦災で焼失し、昭和29年に再建されています。  閉じる

投稿日:2021/12/31

この朝日神社は17世紀初めこの名古屋の城下町づくりに伴い清州から移築した神社です。この名古屋の城下町の守護神として造営され...  続きを読むました。場所は名古屋城からは南のエリアで広小路通りに面した神社です。ビルの間にあり清涼感を感じます。  閉じる

投稿日:2019/04/30

朝日神社は、名城線栄駅から徒歩5分のところに鎮座している神社です。この神社は、伊勢の神宮の神領地であった、清洲城下、朝日郷...  続きを読むに鎮座されていたが、徳川家康の名古屋城の築城に伴い、1611年に、正室、朝日姫様の氏神様であるこの神社を城下町基盤割んおの守護神して移転されたとのことです。都会にある神社です。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/02/03

この神社は名古屋の繁華街、栄のど真ん中にあり、すぐ南東側の交差点には、2018年6月末を以て惜しまれつつ閉店してしまった、...  続きを読む名古屋の老舗百貨店丸栄も望める程の立地ですので、都会のオアシス的な心地よさが感じられる神社だと思います。

ここは惜しくも名古屋大空襲で元々の本殿は焼失してしまいましたが、交番の脇にひっそりと佇んでいる透垣が実は1841年建造の貴重な建造物で、これは空襲の際の焼失を免れた貴重な塀構造でもありますので、是非間近でその風情をじっくりと味わってみて下さい。  閉じる

投稿日:2019/03/01

栄の交差点から広小路通りを3ブロックほど伏見方向に向かった場所にあります。こちらの神社のルーツは江戸時代初期に遡ります。歓...  続きを読む楽街の近くに佇む様は、東京の新宿あたりの神社とイメージが重なるものがあります。夜空に境内の緑が美しかったです。  閉じる

投稿日:2018/12/09

名古屋の広小路通りにあり、有名なブルーノートの隣りに鎮座する神社です。
小さな神社では有りますが、ビル街にあるので、都会...  続きを読むのオアシス的な存在になっています。
静かな境内は繁華街の中にありながら、ホッとするスポットです。  閉じる

投稿日:2018/11/11

名古屋の中心地・栄の広小路通り沿いにある神社です。徳川家康の請願により、正室であった朝日姫の氏神として鎮座した神社のようで...  続きを読むすが、現在は都会のど真ん中にあるオアシスと言った感じの場所ですが、境内は昼間でも人影が疎らなため、寂しい感じでした。  閉じる

投稿日:2018/02/24