聖ミカエル天主堂

新地中華街のバス停から長崎バスで伊王島ターミナル行きに乗って沖之島教会下まで約40分。バス停横の階段を上がると教会がありま...  続きを読むす。
日本の伝統的な屋根瓦を教会のゴジック様式のデザインに融合させている、とても美しい教会です。
内部は入口のドア越しにしか見られませんでしたが、素敵な教会でした。
時間のある方は、ぜひ足を延ばしてみてくださいね。  閉じる

投稿日:2023/03/26

カトリック馬込教会です。コロナのせいか中は入れなくなっていました。わりと登るので息が上がりましたが、教会からの景色は良かっ...  続きを読むたです。教会も青い空に白い外観が映えて素敵でした。歴史を考えるとなかなか考えさせられるものがあります。  閉じる

投稿日:2023/02/19

伊王島にある教会です。島内では定番の観光スポットとなっており、宿泊先からも近かったので、昼と夜で見に行きました。大きな教会...  続きを読むではなく、夜は中には入れませんがライトアップされていたので良い景色が楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/07/05

長崎一人旅ドライブ。長崎市内に宿泊。伊王島灯台を目指して伊王島に渡りました。本土から島に渡る橋が伊王島大橋です。灯台に向か...  続きを読むう途中に高台にそびえる教会がありました。調べるとカトリック馬込教会との事。鉄筋コンクリート製の立派な協会でした。近くに寄る方法が見つからず遠くから拝見をしました。伊王島は長崎市内からそんなに距離はありませんが良い場所です。  閉じる

投稿日:2021/11/22

初秋、長崎港から、連絡船で伊王島へ
渡ります。

約20分の船旅。
(水納島を思い出します)
汐風が気持ちいいで...  続きを読むす。

伊王島の、港が見えてくると
綺麗な教会も見えてきます。
目的のない、船旅でしたが、
目的を見つけました。


港から歩くこと、暫く。
階段を暫く昇ります。

素敵な教会が、迎えてくれました。
そして、教会からの眺めも。
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投稿日:2019/11/01

現在は長崎市になって陸続きになっていますが、伊王島の手前の沖之島にある馬込教会です。
海沿いの県道から少し上がったところ...  続きを読むにあります。夜はライトアップが行われており、
白亜の建物はさらに夜空に浮かび上がり、神秘さを感じさせます。
美しい姿を見ることができました。  閉じる

投稿日:2019/07/27

伊王島に行くと小高い丘に白亜の教会が目立ちます。遠くからでもその美しさが分かります。土日のみ内部も観ることが出来るみたいで...  続きを読むす。青い空とも美しいですが、私は海との景色がキレイで好きでした。伊王島の通り沿いに観光用の駐車場があるので、そこに停めて歩いて上りました。  閉じる

投稿日:2015/08/12

軍艦島クルーズ上陸コースを利用した時、往路では右側の海岸沿いに教会を見ることが出来ました。沖ノ島の海を見下ろす高台に建って...  続きを読むいます。船上の遠目からですが白亜の堂々とした建物が目てとれました。沖ノ島は伊王島大橋で九州本土と繋がっていますので機会があれば行ってみたいところです。  閉じる

投稿日:2015/07/25

ツアーで伊王島へ訪れた際に寄った。フェリー乗り場からも近く、目の前に駐車場あり。
教会は丘の上に建っているので階段を登ら...  続きを読むないと行けない。教会の中へは靴を脱いで入れるが、入口付近のみしか入れない。教会の左側に階段がさらに続いていて教会の裏手から海を眺める事が出来る。見晴らしがよかった。現在位置の碑や伊王島と書かれたマンホールも階段にあり。滞在時間は30分もあれば十分。  閉じる

投稿日:2015/06/21

和洋折衷の異国情緒を味わう長崎夫婦旅でございます。
聖ミカエル天主堂でございます。
軍艦島ツアーに参加いたしまして、い...  続きを読むったんこちらの伊王島に寄航いたしました。
その際、住民のキリスト教徒の割合が日本一高い地域であるという解説がございました。聖ミカエル天主堂の白い尖塔が青い空と新緑に映えて見事でございました。
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投稿日:2015/05/11

軍艦島クルーズで伊王島近くを移動の際に、聖ミカエル天主堂を眺めることができました。
なかなか美しい教会でしたね。白を基調...  続きを読むとしたゴシック調教会のようですね。
ライトアップが綺麗な予感がします。お時間空いた方アクセスしてみて下さいね。  閉じる

投稿日:2014/12/29

聖ミカエル天主堂は、伊王島大橋を渡ってすぐ。道の正面に、丘の上に建っているゴシック様式の天主堂がはっきりと見えてきます。聖...  続きを読むミカエル天主堂が正式名称ですが、看板には馬込教会と書いてあります。
近くに、観光客用の広い駐車場があって、そこに車を置いて、石段を登って行きます。内部は、扉が開いていますが、入れるのはほんの入り口だけ。それでも内部の荘厳な様子を見ると、けっこう感動。やっぱりきてよかったなあとしみじみ思った次第です。
なお、現在の建物は昭和6年に建立されたものです。
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投稿日:2014/07/24