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五条橋

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五条橋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11365204

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クチコミ 2ページ目(37件)

  • 石畳が印象的

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    ガイドブックでも紹介されている「四間道」の近くを流れるのが「堀川」で、「五条橋」は、堀川に架かる橋のひとつです。石造りの橋...  続きを読むで欄干が印象的でした。それと路面がアスファルトではなく、石畳だったのが記憶に残っています。風情を感じる光景でした。  閉じる

    投稿日:2018/12/15

  • 江戸時代の雰囲気

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    丸の内駅にほど近い堀川に掛かる古くからある堀川七橋の一つです。堀川七橋の中では一番名古屋城に近い上流にある橋。
    現在の橋...  続きを読むは昭和13年に架け直された橋ですが、平たい橋ではなく、太鼓橋の様に中央部が高く、御影石の欄干、擬宝珠が施され、石張りの舗装は江戸時代に描かれた五条橋の雰囲気が良く再現され、落ち着いた雰囲気が魅力的な橋です。  閉じる

    投稿日:2018/09/17

  • 堀川に架かる歴史ある橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    観光場所として有名な四間道の北端で堀川に架かる歴史ある橋。この橋西詰から昭和ムードの円頓寺商店街が始まります。かっては清州...  続きを読む城下の五条川に架けられていた橋を”清州越し”の際にこの地に移したものだそうです。橋まで”清州越し”があったとは驚きです、それだけ城が移転するというのは物凄い事なのでしょう。当橋の擬宝珠には堀川が掘削された慶長15年(1610年)より古い慶長7年の銘がありそれは名古屋城に展示され、今はレプリカです。四間道から円頓寺商店街、五条橋は江戸時代の名古屋を強く感じられる場所でお薦めです。  閉じる

    投稿日:2018/03/18

  • 清洲越しの際に 清洲城下からこの地に移されたもので元は木の橋だったということですが 昭和13年にコンクリートにかけ替えられ...  続きを読むたというもので 橋の名前もそのことに由来しているということで 元の橋にあった擬宝珠は現在名古屋城に保管されています。  閉じる

    投稿日:2017/10/17

  • 五条橋は、円頓寺本町商店街を名古屋城方面に抜けたところ。欄干は擬宝珠のデザインなので、京都のパクリかなと思ったのですが、こ...  続きを読むの橋は清州から街ぐるみで名古屋に移った清州越に由来する橋という説明。清州越と五条橋という名前がどう結び付くのかはっきりしませんが、名古屋の始まりに関係するということだけは分かったかなと思います。  閉じる

    投稿日:2017/09/06

  • 円頓寺商店街からすぐ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    円頓寺商店街を西へ直進して行くと、堀川に架かるこちらの五条橋が正面に見えてきます。コンクリート造りではありますが、とても風...  続きを読む情のある橋でした。
    元は五条川に架かっていた橋を移築したもので、木造だった橋をその姿のままにコンクリート製にしたそうです。
    車も通る橋ですが、中央が盛り上がっていて、欄干の装飾など、見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2017/02/17

  • 堀川にかかる橋

    • 1.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    丸の内駅8番出口より徒歩2分くらいの距離にあります。それほど大きなものではありませんが、地元では馴染みのある堀川にかかる橋...  続きを読むです。橋を渡ると円頓寺商店街に通じるため、昼夜ともにそれなりの風情は味わえます。  閉じる

    投稿日:2017/02/13

  • 四間道の北

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    四間道エリアの北側にある橋でこの橋を西に行ったところには円頓寺商店街があります。かつては実際に五条川にかかっていたのを持っ...  続きを読むてきた橋だったそうですが、今は多少は四間道などの周辺の雰囲気に合わせて装飾されていますが、基本的には普通の橋になっているので四間道ついでに立ち寄るくらいで十分かな。  閉じる

    投稿日:2017/01/08

  • 円頓寺そばの橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    堀川を納屋橋方面から名古屋城方面に歩くと名古屋城近くにある橋です。この辺りは昔ながらの町並が残り円頓寺という寺と、商店街が...  続きを読むあります。
    橋を越えてすぐの商店街ではお祭りの準備中でした。
    なかなかにぎやかな祭りでいいね・・・  閉じる

    投稿日:2015/08/06

  • 円頓寺本町商店街の先にある橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    名古屋駅方面から円頓寺本町商店街を更に進んだところにある堀川に架かる橋です。
    橋の手前は四間道です。
    かつて清須城下の...  続きを読む五条川に架かっていた橋を持ってきたものだそうで、五条橋の名前はそこから取られたそうです。
    1938円に現在のコンクリートの橋になり、元の木橋は名古屋城下に保存されているとのことです。  閉じる

    投稿日:2015/01/18

  • 名古屋駅から歩いて20分ほど、円頓寺本町商店街を東側に抜けた先にある、堀川に架かる橋です。
    かつて、清洲城下の五条川に架...  続きを読むけられていた橋をこの地に移築したため、この名が付いたとのこと。
    (今の橋は昭和時代に架け替えられてしまったものですが、見事な擬宝珠などが当時の面影を残しています)
    近くの四間道や商店街を見て回るついでに渡ってみてはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/12/25

  • 名古屋駅からも徒歩圏内円頓寺商店街から堀川を渡って丸の内へ抜ける橋です。もともとこの橋は、清洲城下の五条川に架けられていた...  続きを読む橋を、慶長15年に始まった清洲越しの際に、この地に移築したものだそうです。現在の橋はコンクリート製ですが、御影石の親柱、擬宝珠、石張の舗装などの、今でも昔の雰囲気を感じられます。  閉じる

    投稿日:2014/06/29

  • 移築された橋!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    名古屋丸の内方面から円頓寺方面へ行く途中にある橋で、
    もともとこの橋は清洲の五条川にあった木造の橋を
    そのまま名古屋に...  続きを読む移築したため名前もそのまま移ってきたそうです。
    現在はコンクリートの橋ですが、擬宝珠を備えた綺麗な橋です。  閉じる

    投稿日:2014/06/04

  • 五条橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    円頓寺から丸の内方面抜けるための堀川にかかる小さな橋です。
    かつて清洲城下の五条川に架けられていた橋を、清洲越しの際にこ...  続きを読むの地に移築したものだそうです。
    昭和の初め頃までは木製だったそうですが今はコンクリート製です。
    石張舗装されているので自転車だとガタガタして渡りにくいです。  閉じる

    投稿日:2014/09/19

  • 清須城より

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    円頓寺の商店街の近くでたまたま見かけました。その昔かの清須城近くの五条川に架けられていた橋を移築したのだそうです。残念なが...  続きを読むら、昭和の初めに新築しているのでそんなに趣はないです。それでも少しは有るので興味のある方にはお勧めしたいです。  閉じる

    投稿日:2015/02/11

  • 五条橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    五条橋は名古屋駅から円頓寺商店街を通り名古屋城や丸の内へ行く時にある。そんなに大きな橋ではないが、橋のそばにある案内板の説...  続きを読む明から歴史深い橋だと知った。だが今の橋はコンクリート橋に架けられた為、感動は少なかった。

      閉じる

    投稿日:2014/10/18

  • 橋のたもとには屋根神様も

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    円頓寺商店街から丸の内方面へ行く途中に“五条橋”があります。
    堀川に架かるコンクリート製の橋ですが、清洲越し(清須越・き...  続きを読むよすごし)で清洲城下の五条川にあった木造の橋を移築されて、名前の由来ともなっています。
    橋の飾りの擬宝珠はレプリカですが、他の橋との違いを表していました。  閉じる

    投稿日:2014/09/17

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