国泉泡盛合名会社

「どなん」で知られている酒造所です。他社を含め各種泡盛は町中の商店でも購入できるので、わざわざ酒造所まで出かけるのは酒好き...  続きを読むの方か、よほどのヒマ人だと思います。私はどちらかというと後者ですが…。わざわざ行ってもメリットはあります。それは試飲…。もちろん試飲させてもらい、1本購入させていただきました。もちろん車かバイクの運転手は試飲できませんのでご注意を(私は歩きです…)。
すぐ近くには「アヤミハビル館」があります。ヒマ人じゃない方も世界一大きな蛾を見るついでに立ち寄るチャンスです。  閉じる

投稿日:2021/09/12

事前に電話して、工場見学に行きました。工場は町中から移転して広くなったと言っていました。ちょうど、仕込みをしていない時期だ...  続きを読むったので、酒造りは見られませんでした。一人で作業しているようで、大変そうでした。  閉じる

投稿日:2020/09/27

泡盛「どなん」の製造工場。今回、団体ツアーでの来場でしたので、工場長が製造工程について説明してくれました。泡盛についての知...  続きを読む識が全くなかったので、とても勉強になりました。「どなん」６０度の試飲も出来るのですが、アルコールが苦手な私は遠慮しました。工場内には売店もあり購入も出来るようになっています。  閉じる

投稿日:2018/05/15

ヨナグニサンの博物館？のすぐそばにある。わざわざ会社まで来たんだから、ここにしか置いていないものを買おうと思ったんだが、社...  続きを読む員の人が要領を得ない答えしか返さないので、あきらめて、どなんの60度360ml2,100円を購入。与那国空港の売店にも那覇空港の売店にも置いてあり脱力。  閉じる

投稿日:2018/01/03

「どなん」の製造所です。たぶん平日しか開いていないと思います。もちろん品ぞろえは抜群なのは言うまでもなく、アルコールの度数...  続きを読む６０度を誇る名産品の花酒のミニチュアボトルや限定品など空港の売店でも見かけないものもありますし、価格はもちろん最安値でしょう。クレジットカードが使えます。  閉じる

投稿日:2016/02/20

泡盛「与那国」の販売価格は全島統一のため、こちらに来たからと言ってお得に購入できる訳ではないのですが、直売所にしか置いてい...  続きを読むない限定の品種がいくつかあります。季節毎に30本ずつしか作られない無濾過に近い泡盛や与那国の米、わき水を使って作った古酒など、訪れる価値はありますよ。  閉じる

投稿日:2014/06/29

与那国島でしか作れない？アルコール度６０度の「どなん６０」を作っています。観光タクシーで島内を回ったときに連れて行ってもら...  続きを読むえました。工場見学もやってもらいました。日本酒の工場見学は何度かいったことがありますが、泡盛は初めてです。壷に入った「どなん６０」と２合サイズの瓶を購入しました。うーん、強い。
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投稿日:2014/01/18