板垣退助遭難の地
名所・史跡
3.37
板垣退助遭難の地 クチコミ・アクセス・周辺情報
岐阜市 観光 満足度ランキング 17位
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全46件中)
-
岐阜公園内です。
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
-
最後の百円札の人物です
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
-
板垣退助が襲撃されたという場所に銅像が立ちます
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 10
-
-
板垣死すとも自由は死なず
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
颯爽とした姿が板垣の絶頂期を思わせるもの
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
-
教科書に載っていたあの言葉がここで。
- 3.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
-
岐阜公園にこんな銅像があるとは、、、、ここで有名な言葉を板垣退助は発しています。
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
-
-
板垣死すとも自由は死せず
- 3.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
-
100円札肖像
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
-
ここで、あの言葉を
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 1
-
なぜこの地に板垣さん?
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
-
板垣退助は岐阜で襲われました
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
-
「吾死スルトモ自由ハ死セン」
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 3
-
自由は死んでいないのか
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
-
勉強になりました。
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
-
板垣死すとも自由は死せじ
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
板垣退助はこの地で遊説中、暴漢に刺された。このとき「板垣死すとも自由は死せじ」と言ったとされる。大河ドラマ「春の波濤」で、... 続きを読む板垣役が「板垣は死んでも自由は死なんぞ」と言ったら、相当数の視聴者から「板垣死すとも自由は死せじ」となぜ言わないのかという苦情が来たという。もちろん文語体を口から発するはずはないので、そう言うと苦情が出そうだから口語体に直したのだが、それでも苦情は出た。実際は「馬鹿め、板垣を殺したちゅうか、自由は死なんぞ」と言ったようだ。
土佐藩は薩長と同盟し戊辰戦争をともに戦ってきたのに、板垣は征韓論に敗れ政府を追われた。彼が自由民権運動を始めたのは、権力への復帰を目指し民衆に政府批判を煽るための方便でしかなかった。伊藤博文は板垣を黙らせるため、彼に爵位を贈り貴族院議員とし、内務大臣に就任させた。内務大臣は自由民権運動を取り締まる側だし、貴族院議員になることで衆議院議員になれなくなり、選挙運動ができなくなった。この2つを受諾したことで、板垣は民権運動家から見放され「自由は死んだのに板垣はまだ生きている」と皮肉られた。 閉じる投稿日:2015/05/11
-
「板垣死すとも・・・」はここで生まれた!
- 3.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 2
-
岐阜公園内 板垣退助の銅像があります
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
-
岐阜公園内にありました。
- 2.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
-
ここだったのか
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 1
板垣退助が暴漢に襲われた有名な事件は岐阜でおこったのか~、と銅像を見上げて、岐阜市のどの辺だろう・・、というほどの無知でし... 続きを読むて。多分学校で習ったんでしょうけど。
調べてみたら、その名も「岐阜事件」。場所もまさに銅像が立っているその辺りで起きたのだそう。
「板垣死すとも・・」という強烈なフレーズから、その場で暗殺されたのだと思い込んでましたが、手当てを受け数日で岐阜を後にして、その後80代まで生きています。(事件が起きたのは40代の頃)
事件を薄れさせないようにと大正六年に建てられて、90年代に今あるものに立て直されたそうです。どうりでなんだか新しくてバブリーな感じがしました。
勉強になりました。
閉じる投稿日:2015/02/14
投稿写真
基本情報(地図・住所)
このスポットに関するQ&A(0件)
板垣退助遭難の地について質問してみよう!
岐阜市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
hijunoさん
-
shojiさん
-
たかしですさん
-
あしもむさん
-
tenkuusogoさん
-
ワンダラーさん
- …他