聖オルバン教会

東京タワーのお膝元である永井坂は、坂沿いにキリスト教会がいくつか連なっています。そのひとつである、聖オルバン教会は英国国教...  続きを読む会系の教会です。プロテスタントの教会なので、華美な装飾はなく質素ですが、木のぬくもりを感じられる豊かな空間でした。  閉じる

投稿日:2023/05/03

永井坂沿いにある教会。隣接して別の教会もあります。裏から入ると二つの教会の出入口は同じ場所でした。裏には子供が遊ぶ園地もあ...  続きを読むりました。建物の側面にはベンチ、椅子があり､木々もあるので良い雰囲気でした。木の温もりを感じる教会でした。  閉じる

投稿日:2023/05/04

東京タワー近辺を散策していた時、日本聖公会の聖アンデレ教会の隣に、もう一つ教会があるのに気が付きました。木造で飾り気がなく...  続きを読む、屋根に十字架が立てられています。どこか異国情緒を感じさせてくれる建物で、クリスマス前なので、ドアの大きな飾りが、教会らしさを演出していると思いました。
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投稿日:2023/01/05

この聖オルバン教会は東京タワーの北側の永井坂を坂上あたりにあります。この教会の西側には聖アンドレ教会があります。両方とも英...  続きを読む国教会の聖公会のものです。この聖オルバン教会は礼拝堂の建物です。第二次世界大戦後創建されました。この教会の礼拝は英語のみで行われるとのことです。入り口わきに教会の説明板が飾られています。地下鉄東京メトロ日比谷線神谷町駅から北東に10分程度の場所にあります。  閉じる

投稿日:2022/10/01

東京タワーの西側の永井坂にあります　お隣にも教会があり、どちらも素敵です
木造の茶系の建物で、十字架があるので教会かな？...  続きを読むと思う位素朴な感じです　結婚式のみを行うようななんちゃってチャペルと違って、本来の教会はこういう感じなのかもしれませんね  閉じる

投稿日:2022/01/06

神谷町駅出口１から８分ほど歩いたところにある飯倉交差点そばの木造の聖公会礼拝堂です。聖公会の東京教区で唯一の英語を話す会衆...  続きを読むから成っている教会です。１８７９年に英語による礼拝が始まり、１９５６年に現在の礼拝堂が建ちました。国籍やキリスト教宗派を問わず英語での礼拝に参列する人々に広く開かれています。後でホームページを見ましたが、英語でした。英語教育の幼稚園を併設しているようです。隣に建つ聖アンデレ教会と共に外観だけでも興味深い建物です。  閉じる

投稿日:2021/05/27

東京タワーのすぐ隣、永井坂を挟んだ向こう側にひっそりと建つ、
木造の教会です。
有名な建築家レイモンドの設計によるそう...  続きを読むです。
東京タワーより古いと思いますが、
よくここに東京タワーを作ったものです。
すべて英語で礼拝をおこなう教会だそうです。  閉じる

投稿日:2021/05/01

プロテスタント系の一派「英国国教会・アングリカン・コミュニオン」の教会です。「英国国教会」は、日本では「聖公会」とも呼ばれ...  続きを読むています。この教会は東京で唯一、礼拝のすべてを英語で行っている教会です。礼拝は英語を母国語とする牧師によって行なわれています。日本に暮らすキリスト教信徒にとって、言葉の問題から解放されて祈ることのできる場でもあります。幼稚園もあり、こちらも英語で行われており、英語圏の子供だけでなく、英語教育を希望する日本の子供たちも通っているそうです。教会内部はチェコ系アメリカ人建築家アントニン・レーモンドの設計によるものだそうで、木のぬくもりが感じられる温かみのあるログハウスのような造りになっています。アントニン・レーモンドは、帝国ホテル設計施工のために来日した、あの有名な建築家、フランク・ロイド・ライトの助手として日本に来た建築家でした。  閉じる

投稿日:2020/06/01

東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩７～８分程度、港区芝公園３丁目に建っている教会です。１９５６年（昭和３１年）の創立で木造...  続きを読むの外観で結婚式場としても有名のようです。すぐ隣には聖アンデレ教会があり、教会が並んで建っているのは非常に珍しいそうです。   閉じる

投稿日:2022/03/04

飯倉交差点側から東京タワー方面へ向かう途中に通る、永井坂沿いにあります。坂に途中、コンクリート肌のアンデレ教会とこの木材肌...  続きを読むのオルバン教会の並ぶ姿は、見ごたえがあります。通りの反対側から見てみるのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/04/30

飯倉交差点の東、聖アンデレ教会の隣りに建つ教会です。ともに小さな教会ですが外観は大きく異なります。こちらは東京教区で唯一礼...  続きを読む拝のすべてを英語で行う教会とのことです。
木材をふんだんに使った建物で、温かみを感じる外観です。屋根の上の十字架がなければ教会と気付かないかも知れません。  閉じる

投稿日:2020/04/24

聖アンデレ教会の隣にあります。教会であると分かり易い外観の聖アンデレ教会と比べて、こちらは山小屋みたいにも見えて屋根に十字...  続きを読む架がなければすぐに教会だとは分からないかもしれません。共に英国教会を源流とする聖公会ですが、こちらは礼拝や日曜学校など全て英語で行われるとのことで、外国にいるような感覚になりますね。  閉じる

投稿日:2020/07/20

神谷町駅南側の道路沿いにある教会。お勧めの点は、創立1956年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設...  続きを読む計による建物で東京教区で唯一礼拝のすべてを英語で行っている教会であること、信徒はアメリカ、イギリス、カナダ、アフリカ諸国など世界にいること、定時礼拝や婦人会、青年会、読書会、聖書研究会等を開催していることである。訪問時の感想は、建物はスマートなデザインで内部も素敵な美しい。ゆっくり教会建物の外観や内部を見ることができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2021/08/25

いつもは開いていて、自由に中を見学出来るのですが、なぜか今回は入り口は閉鎖されていました。あの静かな空間に浸りたかったので...  続きを読むちょっとがっかり。貼り紙等もありませんでした。
ここのログハウス風の温かみある建築が好きです。  閉じる

投稿日:2018/10/25

東京タワーを訪れた際、近くを散策していてこちらの教会へ立ち寄りました。東京タワー通り沿いの永井坂あたりに位置します。シンプ...  続きを読むルな建物の教会ですが、木のぬくもりが感じられて都会では貴重な施設だと思いました。  閉じる

投稿日:2018/09/21

東京タワー通りにある二件の教会のうちの東京タワーに近い方の教会。隣の聖アンドレ教会はコンクリート造りですが、こちらの教会は...  続きを読むレンガ壁や木の柱です。ちょうど中で礼拝が行われていたので、中に入るのは遠慮しました。  閉じる

投稿日:2018/02/05

東京タワーのすぐ近くにあるキリスト教の教会です。２つ同じような大きさの教会が並んでおり、そのうちのひとつでした。夜だったの...  続きを読むで扉は閉まっていました。それほど大きな教会といった雰囲気ではありませんでしたが、こじんまりとしたかわいらしい外観でした。

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投稿日:2018/06/16

東京メトロ日比谷線神谷町駅から麻布十番街方向に向かって桜田通りの飯倉交差点から東京タワー方面へ永井坂坂を行くと聖アンデレ教...  続きを読む会の先にある聖オルバン教会に歩いて７分ぐらいで着きます。聖オルバン教会は１９５６年（昭和３１年）の創立でアントニン・レイモンドの設計による木造の建物で中に入ると木の骨組みで造られた内部は見ごたえあります。すぐ隣には聖アンデレ教会もありますので東京タワー観光の際は足を延ばして散策することをお奨めします。  閉じる

投稿日:2017/12/31

ガラスの扉を開けると、まず目につくのが聖水盤です。なるほどカトリックに近いのだなあと思いました。
お御堂内は椅子が沢山、...  続きを読むきっちりと並べられていました。しんとした静かな空間に腰掛けていると、心が休まるようでした。  閉じる

投稿日:2017/10/10

東京タワー見物に来て、この教会を見つけました。大都会の真ん中にあって、とても静かで静謐な雰囲気に溢れていました。
礼拝の...  続きを読むない時間でも開いているので、中を自由に見学することが出来ます。隣にも聖公会の教会がありました。  閉じる

投稿日:2017/03/02