九重塔 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～3件（全3件中）

• 農村地帯にポツンとありました。

  • 5.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
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  by リラクマ さん（女性）

  臼杵・津久見 クチコミ：60件

  

  by リラクマさん（女性）

  臼杵・津久見 クチコミ：60件

  九重塔は農村地帯にポツンとあるといった感じで、隣にはビニールハウスがありました。１２６７年（文永４年）に建立されたもので、...  続きを読む鎌倉時代に築造された層塔として大分県を代表するものとのことです。総高は６ｍ近い高さがあり，見応えがありました。最初の層は高さがあり、東面に薬師如来、南面に釈迦如来、西面に阿弥陀如来、北面に弥勒如来が浮き彫りされていました。１９５４年（昭和２９年）に国の重要文化財に指定されています。
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  投稿日:2022/10/15

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• 高い、大きいです。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
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  by 旅好者 さん（男性）

  臼杵・津久見 クチコミ：61件

  

  by 旅好者さん（男性）

  臼杵・津久見 クチコミ：61件

  九重塔は、国道１０号線から臼杵市街へ通じる県道６３３号線に移って２ｋｍくらい進んだところから、脇道を進んで行ったところにあ...  続きを読むりました。それ程の観光スポットと思わずに訪れましたので、駐車場があることに驚きました。この地にあった延萬寺の境内に、１２６７年（文永４年）に建立されたものだそうです。基礎の高さ４３ｃｍを含めて、総高は５９５ｃｍなので、高い、大きいと感じます。掲示されている臼杵市教育委員会の案内板に、延萬寺は天正年間（１５７３年～１５９２年）の薩摩・島津氏の豊後侵攻により焼失したと伝えられるが、現在の小字名に「馬場」という名前が残っているので、広い寺域を持っていたと常識の様に書かれていました。寺院で、馬場と広い寺域の関係がまったく分りませんでした。
  ここに吉四六の里の民話「儲からん　二人で売り買い梅見酒」が掲示されていました。ホッコリしますねぇ。  閉じる

  投稿日:2022/09/13

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• 道脇にある仏教文化の名残

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
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  by やくぽん さん（男性）

  臼杵・津久見 クチコミ：4件

  

  by やくぽんさん（男性）

  臼杵・津久見 クチコミ：4件

  濃霧の中、ぬっと現れた石塔は思ったよりずっと大きく、かつて隆盛を誇った寺院の寺域に思いを馳せるには十分であった。柵に囲われ...  続きを読むた中、小さな石塔？も幾つかあるが、周りは畑と民家しかない。近くに金明孟宗竹林があるので合わせてどうぞ。  閉じる

  投稿日:2015/03/18

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