武市瑞山(半平太)旧宅及び墓

通りがかりに観光として利用しました。
家は今にも崩れそうでしたが、今も誰か住まわれてるのか高校生の自転車が停められてまし...  続きを読むた。
すぐ近くには記念館と武市家のお墓がありました。記念館は１００円の寄付する箱がありました。  閉じる

投稿日:2022/07/20

旧宅は結構大きいです。
ただ、見学はできません。
そのそばに瑞山神社や歴史館があります。
ちょっとした公園みたいな感...  続きを読むじで、小さな子どもたちが遊んでいる姿が想像されます。
そして、その上にお墓があります。
妻の富さんと並ぶ光景には、感慨深いものがあります。
日本をよくするために尽力した志、大切にしたいと思える場所です。  閉じる

投稿日:2021/01/21

四国八十八ヶ所の第32番札所から第33番に向かう途中で寄りました。

田んぼの中にあり、道の横に駐車場があります。
...  続きを読む
武市半平太の旧宅は、現在は民家で非公開のようです。お墓の横には瑞山記念館がありました。
100円を払えば自由に見学することができます。
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投稿日:2019/01/04

武市半平太の旧宅は、山すそののどかな田園地帯。近くの道路沿いに申し訳程度の駐車場があって、そこから歩きます。旧宅は人が住ん...  続きを読むでいるので外から覗くだけですが、犬にほえられてちょっと残念。テンションが下がったまま、墓の方に回りましたが、こっちには資料館があって、半平太の足跡をコンパクトに紹介しています。最期は吉田東洋の暗殺の嫌疑で切腹させられたのですが、土佐勤王党を立ち上げた力は間違いなく大きなもの。地元での人気が高いのもうなずけます。  閉じる

投稿日:2016/12/08

高知市の東で久万川を渡ります。五台山よりも南になる仁井田という地域にあります。旧家は現在は他の人が住んでいます。その近くに...  続きを読む武市家の墓所がありその中にあります。墓石があります。その墓所の近くに資料館もあります。自転車で行着ました。  閉じる

投稿日:2015/04/27

高知市黒潮ライン県道１４号線を桂浜から東進し、武市半平太旧宅の案内に従い県道を北上するとあります。田んぼわきに数台の無料駐...  続きを読む車場があります。

武市半平太旧宅は現役の民家で外から眺めるのみ。墓地の方に行くと、瑞山記念館があります。協力金１００円。地元の人たちが建設・運営しているようで、手作り感満載です。  閉じる

投稿日:2015/04/14

高知市内から結構離れた所にありますね。
昔は歩いて城下まで行ったんでしょうかね。馬かな。
家の前に田んぼがあって、背後...  続きを読むは山と、何にもない田舎でした。
お墓と神社と資料館のようなプレハブ小屋が立っていました。
日本の夜明けに感謝してお参りしてしてきました。

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投稿日:2015/06/18

岡豊城趾から禅師峰寺に向かう途中に寄りました。道路脇に案内板と駐車場がありましたが細い道を手前まで行ってしまいました・・・...  続きを読む帰りは５０mほどバックで道路まで戻りました！駐車場に停めるのをお薦めします。
細い道を突き当たり、右が瑞山神社、左が旧宅（民間所有なので公開されていません）。神社奥に武市半平太（瑞山）の墓、神社境内には資料館があります。
残念ながら時間がなくゆっくりと見学できませんでしたが、小さいながらも興味ある資料館でした。後で知りましたが、墓と旧宅は国指定史跡です。  閉じる

投稿日:2015/02/13

高知市街からはかなりはずれたところにあり、車でないと行けないと思います。
県道から細い農道を渡ったところにあり、車では直...  続きを読む接入れないので注意が必要です。
県道に数台分の駐車スペースが用意されているので、通り過ぎないようにしましょう。
（私は通り過ぎてしまい、バックして駐車していたら、クラクションを鳴らされてしまいました）

静かな農村の中に現在でも人が住んでいる旧宅と、神社、資料館、墓と並んでいます。
日本のどこにでもあったであろう風景から日本の夜明けが始まったんだなあと、感慨にふけるには良いところでした。  閉じる

投稿日:2015/03/06

　武市半平太の生家と、となりに真新しい記念館、そしてお墓があります。
　高知市と龍馬空港との中間あたりにあり、車でないと...  続きを読む不便な場所です。
　現在の家の所有者は武市家の方ではないのですが、未だ人が住んでいる分、リアルな味わいがあります。
　記念館には、武市の人柄を知る手がかりとなりそうな自筆の獄中記などがあり、歴史に浸ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2015/03/02

高知市南部の仁井田（にいだ）というところの田んぼの中にあります。
道路沿いに普通車が５台ほど停められる駐車場もあります。...  続きを読む
駐車・見学無料です。

武市半平太は（1829年10月24日-1865年7月3日）は、土佐勤王党の盟主で、文久元年（1861年）一藩勤皇を掲げて坂本龍馬、吉村寅太郎、中岡慎太郎らの同士を集めて、江戸にて土佐勤王党を結成。

土佐藩参政で開国・公武合体派の吉田東洋暗殺を指令した罪目で切腹を命ぜられ、切腹。享年36。武市家の家禄は召し上げとなった。

「武市半平太旧宅と墓」は、昭和11年（1936）９月に国の史跡に指定されています。
旧宅は、半平太が城下に出たとき以来、武市家の所有を離れていますが、母屋・土蔵などは郷士屋敷の面影を残しています。
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投稿日:2014/04/22