讃岐国分寺跡
名所・史跡
3.26
讃岐国分寺跡 クチコミ・アクセス・周辺情報
讃岐国分寺は、天平13年（741）に聖武天皇が諸国に国分寺および国分尼寺を造営するように命じたことによって建立された国営の寺院である。正式には金光明四天王護国之寺といい、尼寺に対して僧寺とも呼ばれる。現在、史跡地の一部は公園として整備され、僧房跡などが復元され公開されている。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
「讃岐国分寺跡」は国指定の特別史跡です
4.0
- 旅行時期 2023/01
- by 旅行大好きtakau99のフォトブログさん
「讃岐国分寺跡」は国指定の特別史跡です。すぐ隣には現在の国分寺があります。観光客は誰もいなくてのんびり見学出来て良かったで... 続きを読むす。JR予讃線の国分駅から徒歩１０分ほどです。入場見学は無料でした。おすすめです。 閉じる
クチコミ・評判
3.26
（3件のクチコミ）- アクセス：
- 3.67
- 人混みの少なさ：
- 4.33
- バリアフリー：
- 3.50
- 見ごたえ：
- 4.00
1～2件（全3件中）
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石造りの国分寺の模型
- 4.0
- 旅行時期：2016/01（約10年前）
- 3
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ミニチュアも再現されています
- 4.0
- 旅行時期：2015/04（約11年前）
- 0
７４１年に聖武天皇の「国分寺建立の詔」によって全国に造られた国分寺の一つ。
現在の国分寺やその周辺に天平時代の国分寺があ... 続きを読むりました、金堂や塔の礎石などは境内に残されていて、講堂の礎石の上に現在の国分寺本堂が建っています。
国分寺の裏に国分寺跡も保存されていて、築地は東西に約３０メートル、伽藍配置は１０分の１のミニチュアによって復元されています。
このミニチュアですがかなり大規模で石製の模型です、この付近の国分寺町が昔から石の産地だったので全国でも例を見ないものだそうです。
現在の国分寺の裏に讃岐国分寺跡資料館（入場料１００円）があり天平の国分寺の資料等が展示されています、また国分尼寺跡も少し離れた所にあります。 閉じる投稿日:2015/04/21
1件目～2件目を表示（全3件中）
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