滝畑ふるさと文化財の森センター
美術館・博物館
3.14
施設情報
ダムのほとりに残る滝畑地区の歴史。 昭和56年に滝畑地区にダムが建設され、ダムによって水没することになった滝畑地区の、民俗・美術工芸・民家建築などの多くの文化財を保存、展示しているのがここ河内長野市立滝畑民俗資料館。滝畑地区の民家は、府下の他の地域には見られない「妻入横割型」(つまいりよこわりがた)の間取りが特徴で、敷地内に民家棟として家の内部を、お風呂や囲炉裏などと共に公開している。その他、河内長野市指定有形文化財の鉄製湯釜がある展示室や、明暦から寛政年間までの約130年にわたって建立されていた、不食供養碑(ふじきくようひ)が展示室の横に保存されている。
クチコミ(1件)
- 河内長野 観光 満足度ランキング 24位
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満足度の高いクチコミ(1件)
ここだけを目指して出かけても満足できるだろう
5.0
- 旅行時期:2020/09
- 投稿日:2024/04/23
滝畑ダムの周りを歩いていて出合った場所です。「滝畑ふるさと文化財の森センター」とやたら長い名前で期待薄だったのですが、素晴... 続きを読む
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by tabinakanotaekoさん(女性)
河内長野 クチコミ:2件
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tabinakanotaekoさん