国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
美術館・博物館
3.24
国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報
ICU(国際基督教大学)は、キリスト教徒か否かを問わず多くの人々の基金と賛同をえて、昭和28(1953)年に創立された大学。広大なキャンパスには武蔵野の雑木林がそのまま残っており、緑が美しい。中でも正門から礼拝堂までの桜並木は実に見事である。 記念館は、2つ目のロータリーを右にまわり約300m先にある。初代学長・故湯浅八郎博士の大学創設・育成に対する貢献を記念して昭和57(1982)年開館。延床面積1,414平方メートル。展示は、湯浅八郎博士収集の陶器や染織などの民芸品と同大学構内や周辺地域から出土した旧石器?縄文時代を中心とした考古学資料が中心の常設展示。そして年3?4回の特別展がある。いずれも一般公開。公開講座も行われている。
クチコミ・評判
1~3件(全3件中)
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無料で見学できます
- 3.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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湯浅八郎氏の収集品やICUの収蔵品を見学しました
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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特別展示コーナーが興味深い
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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1件目~3件目を表示(全3件中)
基本情報(地図・住所・アクセス)
このスポットに関するQ&A(0件)
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