施設情報
義経の家臣、佐藤継信の末裔(まつえい)が明治初期に建てた漁場建築の代表的な建築物。 現在でも人が住んでおり、ニシン場時代の資料や文献が大切に保管されています。 洋風の六角形の明かり取り、その背後に和風の切妻屋根の煙出しを設けた洋風と和風とが入りまじった折衷の独自のスタイルの外形をもっている。 旧態の保存が良好である上、建築年代、規模、意匠、構造の諸点からみて、現存の漁場建築中で、この建物に匹敵するものがない代表的な遺構である。 昭和43年北海道有形文化財に指定
クチコミ(3件)
- 蘭越・寿都 観光 満足度ランキング 18位
- 3.11
- アクセス:
- 3.33
- 人混みの少なさ:
- 4.00
- バリアフリー:
- 3.00
- 見ごたえ:
- 3.00
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外観のみ見学可
- 3.0
- 旅行時期:2021/07(約3年前)
- 5
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物足りない方は、近辺に牡蠣小屋や蕎麦屋
- 2.5
- 旅行時期:2020/07(約4年前)
- 0
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かつて寿都で栄えた鰊御殿
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約4年前)
- 0
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arurunさん
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あおしさん