白鳥陵古墳
名所・史跡
3.32
白鳥陵古墳 クチコミ・アクセス・周辺情報
富田林・羽曳野 観光 満足度ランキング 12位
ピックアップ クチコミ
-
満足度の高いクチコミ
古市古墳群の南部に築造された墳丘長200mの前方後円墳
4.0
- 旅行時期 2023/01
- by teratanichoさん
近鉄南大阪線古市駅より西へ徒歩7,8分にある大型前方後円墳。古市古墳群の南部に築造された、墳丘長200m、高さ23mで幅4... 続きを読む0-80mの美しい周濠を持ち、日本武尊の陵墓との伝承が有り、宮内庁管理の古墳です。陵墓の横を日本最古の官道・竹内街道が走り、周堤が国の史跡に指定されています。大変美しい陵墓で、全国36位の規模です。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~24件(全25件中)
-
日本武尊 白鳥陵
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 3
-
住宅街の中に
- 2.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
-
日本武尊(ヤマトタケル=景行天皇皇子)白鳥陵に治定されている軽里大塚古墳(かるさとおおつかこふん)
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 2
軽里大塚古墳(かるさとおおつかこふん)は、大阪府羽曳野市軽里にある前方後円墳で宮内庁によって日本武尊(ヤマトタケル=景行天... 続きを読む皇皇子)白鳥陵に治定されており羽曳野市の名前の由来ともなっている。ヤマトタケル(やまとたける、72年頃–113年頃)は、記紀に登場する皇子でヤマトタケルノミコト(やまとたけるのみこと)とも呼ばれ第12代景行天皇の皇子・第14代仲哀天皇の父とされる。
軽里大塚古墳・白鳥陵は古市古墳群の南部、白髪山古墳の北東にあり全長約190m、後円部径約106m、高さ約20m、前方部幅約165m、高さ約23mで古市古墳群で7番目の大きさ。墳丘は三段築成で前方部を西に向けくびれ部の両側には造り出しがあり周囲には幅約35mの周濠と上面幅21mの堤がめぐらされている。
主体部や副葬品については不明で1981年の発掘調査で後円部の円筒埴輪列が確認され朝顔形埴輪や家、蓋などの形象埴輪が出土し出土品や前方部幅が後円部径に比べて約1.5倍もあるという墳形上の特徴から、古市古墳群では市ノ山古墳とほぼ同時期、5世紀後半の築造と推定されている。
閉じる投稿日:2013/05/09
-
-
白鳥三陵のひとつ!
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
21件目~24件目を表示(全25件中)
- 1
- 2
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
このスポットに関するQ&A(0件)
白鳥陵古墳について質問してみよう!
富田林・羽曳野に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
nakaishiさん
-
teratanichoさん
-
たけちさん
-
umaro64さん
-
エックスさんさん