食堂はまかぜ

地図で「はまぐりプラザ」を見つけて、観光施設に違いないと思って訪れたのですが、レストランの営業時間外だったためか、誰もおら...  続きを読むず、閑散としていました。レストランの他には、桑名のはまぐり漁の歴史を紹介する展示コーナーがありました。お土産店がなかったのは残念でした。  閉じる

投稿日:2022/08/28

蛤といえば三重県桑名市が有名。このはまぐりプラザでは2000円で天然蛤焼きや蛤フライなどがいただけます。
写真の赤須賀定...  続きを読む食は2000円で値段高めに思いましたが、食べたら大満足。蛤は大きくジューシーで海の味を楽しめます。
11時開店ですが、平日土日ともに10:45頃に到着しても40分待ちになることも多いです。早めに行くか時間をずらしたり事前予約するのがオススメです。  閉じる

投稿日:2022/07/16

グルメカテゴリに登録されていますが、資料館的な側面も持つ施設です。（というかむしろ「食堂はまかぜ」というレストランが「はま...  続きを読むぐりプラザ」内のいち施設です）なんか聞いたことある“その手は桑名の焼きハマグリ”のフレーズどおりに、桑名では昔からはまぐり漁が行われていたそうで、いまも量は減りましたが桑名産のはまぐりはあるそう。そんな桑名のはまぐり漁にスポットをあてた展示の数々をみることができます。無料の展示なのに、見応えばつぐんです。  閉じる

投稿日:2021/03/07

桑名駅前の観光案内所から勧められ駅から七里の渡しを経て揖斐川沿いに約３０分歩いて到着。水曜日の午後だったが、２階の漁協運営...  続きを読むの食堂は約４０分の待ち時間でしかも
焼き蛤定食は事前予約が必要とのことだったので、残念だが諦めて隣の資料館を見学したが、これが大正解。１階は【はまぐりの歴史】、地元【赤須賀漁協】の紹介、漁師の道具展：写真展を開催中であった。２階ではシジミ展を開催中。桑名の名産【はまぐり】は
昭和40年代2,000～3,000トン収穫されたが干拓の影響で平成7年には0.8トンのみの収穫で絶滅の危機に瀕した。が市と漁協が協力して10倍近く増加、現在は100万個のハマグリを干潟に投流して増やしているそうだ。食堂は混雑覚悟で利用する必要がある。
が、展示館は待たずにすぐ無料で見学出来、とても勉強になった。路線バスがあるが利用せずに歩いたのでかなり遠かったが、揖斐川の眺めが素晴らしく川沿いの散歩が楽しめた。  閉じる

投稿日:2020/06/06

ランチに立ち寄りました。
事前に予約が必要な定食や、当日でも注文することができる定食、どちらでもはまぐりの焼き物が一人に...  続きを読む５個はついていました。
テーブルにコンロが置かれていて、各自で焼いて食べるので、焼きたてを食べることができます。
桑名といえばはまぐりなだけに、貝のみはプリで、適度な塩加減でとても美味しかったです。

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投稿日:2018/04/27

蛤が有名な三重県の桑名　こんなことわざがあります

「その手は桑名の焼き蛤」

その意味は、うまいことを言ってもだ...  続きを読むまされない。その手は食わないというしゃれ。
　　　※桑名は三重県の地名で、それに「食わない」を掛けて言ったことば。
　　　　焼き蛤は桑名の名物であり、殻付きの蛤を枯れた松葉や松笠を燃やしながら焼い
　　　　たもの。
　　　　さらに調子よく続けて「その手は桑名（食わない）の焼き蛤」と言う。
　　　　江戸時代にはすでに使われていた洒落言葉とされる。
　　　　『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛・喜多八も、桑名でこの焼き蛤を肴に酒を飲ん
　　　　でいる。
　　　　桑名の次の宿場が四日市であることから「その手は桑名の四日市」ともいう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（故事ことわざ辞典より）


そんな焼き蛤が手軽に食べられるお店がはまぐりプラザにあります
焼はまぐり定食（\２，０００）は要予約です  閉じる

投稿日:2020/04/27

桑名港の旧魚市場跡に建てられたはまぐりプラザ。車は防波堤の川側に停められます。この日はハマグリうどんを食べました。観光バス...  続きを読むでハマグリを食べにくる団体でにぎわったりします。プラザと道を挟んで活きハマグリを売るお店もあります。  閉じる

投稿日:2015/12/12

2年振りに店舗を訪れました。平日にも関わらず団体客も入っていてなかなかの人気です。店内には、タレントさんの色紙も多数展示し...  続きを読むてあって目を引きました。
「赤須賀定食」を注文しました。小さ目のハマグリが5個出されて目の前で焼いて食べます。  閉じる

投稿日:2015/10/29

「三重旅パスポート」のスタンプをもらいに行きました。
はまぐりについて、いろいろ展示してありました。
見学客は私たちの...  続きを読むみで、地元の小学生がおしゃべりしてました。
汀線蛤（チョウセンハマグリ）は、朝鮮産ではなく、在来種。
国産ハマグリの6割だそうです。  閉じる

投稿日:2015/08/07

桑名赤須賀漁港にある観光スポットです。１階は桑名漁港関連の展示室になっていて、古い漁具や、桑名の歴史関連の写真が展示してあ...  続きを読むりました。２階に上がるとレストラン「はまかぜ」が営業中でした。私は昼食を済ませていたので利用しませんでしたが、漁港で上がった新鮮な魚介類が食べられるということです。揖斐川の堤防沿いにあり、展望デッキからは広大な河口を見ることが出来ます。駐車場もあるので、車での利用も可能です。  閉じる

投稿日:2014/05/01

漁業交流センターにある食堂でお値打ちに焼きはまぐりを食べることができます。焼きはまぐり５個・はまぐりの磯辺揚げ３個、あさり...  続きを読む御飯にしじみの赤だし、香の物とミニデザートがついて１５００円は、他のお店では無い価格だと思います。2014年４月からは、はまぐりフライが追加され、１８００円になるようです。他にも、はまぐりうどんなどのメニューがありますが、焼きはまぐり定食のみ要予約です。  閉じる

投稿日:2014/03/13

折角桑名に来たのではまぐりをいただきました。いなべ市で語り部をされている出口さんから紹介されました”はまぐりプラザ”です。...  続きを読む揖斐・長良川沿いにある桑名市漁業交流センター、桑名市城東公民館の２階に食堂があります。昼食のみで営業時間は午前１１時３０分から午後１時３０分の２時間。予約しないと食べれない焼きはまぐり定食、数量限定の赤須賀定食、はまぐり丼などが人気です。店内には来訪者のサイン色紙が沢山飾られています。名古屋の河村市長、ご縁ですの西川きよし、走る男、ＣＢＣアナウンサー・・。
私達は赤須賀定食をいただきました。お店の方が丁寧に焼き方や食べごろを教えて下さるので初心者のひとでも楽しめると思います。５月ごろが一番貝の身が大きいと聞きました。是非再度訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2013/12/10