東京ドーム
名所・史跡
4.25
東京ドーム クチコミ・アクセス・周辺情報
水道橋 観光 満足度ランキング 1位
東京ドームは日本初の全天候型ドーム球場として1988年に誕生しました。「BIG EGG」の愛称をもち、約5万5千人を収容することができます。プロ野球読売ジャイアンツの本拠地としても知られており、野球をはじめとしたスポーツ、コンサートや展示会など、多彩なイベントに使用されています。イベントのほか、スポーツ選手たちが使用しているグラウンドやバックヤードなど普段見られない場所をガイド付きで見学することのできるツアーも人気です。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
ジャイアンツの本拠地
4.0
- 旅行時期 2025/08
- by レッドウイングさん
東京都文京区にある東京ドームは、鉄道の駅がいくつかあり、駅からもアクセスが良いです。 東京ドームは、東京ドームシティ内に... 続きを読むあるドーム球場でプロ野球の東京読売巨人軍のホーム球場でもあります。 社会人野球の都市対抗野球やMLBなどの野球の他にアーティストのライブなどのイベントも開催されます。 スタジアムは、空調が効いており暑い日だと涼しいどころか長時間いると冷えます。 今回野球の観戦で行きましたが、シートはいい位置でしたので見やすくよかったです。 後は、飲食やグッズの販売など売店も多かったです。 閉じる
クチコミ・評判 5ページ目
81~100件(全549件中)
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野球観戦
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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試合はやっている
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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緊急事態宣言下での野球観戦
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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野球観戦
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 7
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エリアで遊び方色々
- 4.5
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 0
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ライブ参戦
- 5.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
会員クラブに入会していてもなかなか当選しないグループのライブでしたが、友人が当選したので同行で参戦できて「東京ドーム」へ。... 続きを読む
(友人曰くドーム公演の方が競争率が低いので辺りやすいのだそう)
大きすぎて、ステージまで当然ながら遠いので、座席によってはモニターを観ている感じになっちゃいますが、ペンライトの量が尋常ではないので、すっごく綺麗☆
普通の会場の方とはまた違った魅力がありますね。アーティストによってもステージの豪華さが違うとは思いますが、ドームならではの迫力というか一体感もあるのかも。
驚いたのは、当日の人の多さ(苦笑)。そして当然ながらトイレが足りないうえに遠い。。
別の場所で済ませてから参戦しましょう。。 閉じる投稿日:2022/11/13
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野球
- 4.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
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イベント満載!
- 4.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 4
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プロ野球の球場でイベントも行われえます。
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 0
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冬の夜の光景でした
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 0
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野球生中継!(^-^ゞ
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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東京ドーム広島戦
- 2.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 1
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寂しいシーズン
- 3.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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リーグは始まったようですが
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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夜のライトアップは大変綺麗
- 5.0
- 旅行時期:2020/04(約6年前)
- 0
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Perfumeライブでやってきました!意外に換気もされていた気がします。
- 5.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 11
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テーブルウェアフェスティバルに行ってきました。
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 3
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日本初の全天候型屋根付き多目的スタジアムです!
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 7
『東京ドーム』は、日本野球機構(略称:NPB)が統括するセントラル・リーグ「読売ジャイアンツ」が長年にわたりホームグランド... 続きを読むとし使用していた1937年(昭和12年)に開場し老朽化などにより1987年(昭和62年)に閉鎖した「後楽園スタヂアム」の代替施設として、「後楽園スタヂアム」に隣接していた「後楽園ジャンボプール(旧・後楽園競輪場)」の跡地に「読売ジャイアンツ」ホームグランドとしてのプロ野球を中心としたスポーツ競技のほかコンサートや展示会などの各種イベントが開催される日本初の全天候型屋根付き多目的スタジアムとして1988年(昭和63年)に開業しています。
『東京ドーム』の屋根構造は、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスで1982年(昭和57年)に開場した全天候型屋根付き多目的スタジアム「モール・オブ・アメリカ・フィールド・アット・ザ・ヒューバート・H・ハンフリー・メトロドーム(略称:メトロドーム)」をモデルに独特な設計仕様となる「空気膜構造(エアドーム)方式」が採用されています。
ちなみに『東京ドーム』のモデルとなった「メトロドーム」は、2013年(平成25年)に閉鎖、翌年に取り壊され現在は存在していません。
この「空気膜構造(エアドーム)方式」は、屋根部分をガラス繊維にフッ素樹脂をコーティングした二重のテフロン膜を使用して膜の内側となる建物内部の空気圧を外側より0.3%高く保つことにより屋根を膨らませて支持する方式であり、ほかの方式と比較して屋根の軽量化に伴う工事コストの削減および工期短縮が可能といわれています。
今回は、2009年(平成21年)から毎年1月に開催される人気イベント「ふるさと祭り東京~日本のまつり・故郷の味~」が目的で『東京ドーム』を訪れました。
「ふるさと祭り東京~日本のまつり・故郷の味~」は、全国各地に伝わる伝統の祭りと多種多様なご当地グルメを中心に伝統工芸品から最新の地域オリジナルグッズ、ご当地ゆるキャラなどが一堂『東京ドーム』に集結して開催される官民一体となった全国物産展であり、その開催規模も年々拡大し国内最大規模を誇ります。
会場内の休憩場所となっているスタンド席エリアに座り、アリーナ・エリアの「にぎわい市」に出展の各店舗で購入した全国各地の特色ある自慢の食材を用いた料理をビールとともにいただきながらアリーナ・エリア「お祭りひろば」で繰り広げられる全国各地の豪快で迫力のある祭りの再現や各種演舞を観て堪能することができました。
そのほかに「ふるさと祭り東京」お薦めの参加型人気名物企画「全国ご当地どんぶり選手権」がありますが、会場内の人出が多く今回は見送りました。
以前に数回にわたり「全国ご当地どんぶり選手権」を目当てに『東京ドーム』を訪れたことがありますが、全国各地のこだわり”どんぶり”の食べ比べができる楽しい企画でお薦めできます。
「ふるさと祭り東京」などのイベントの場合は、プロ野球などのスポーツ観戦の場合と異なり『東京ドーム』アリーナ(グランド)部分などの普段は関係者以外の立ち入りができない部分を歩き廻れることも楽しめるポイントです! 閉じる投稿日:2020/06/07
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巨大建造物
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 2
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東京ドームホテルの43Fにあるアーティスト カフェから見るときれい
- 4.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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