施設情報
熊本県水俣・芦北地域における文化芸術活動の拠点として2001年4月に開館した津奈木町立の美術館です。第二次海老原美術研究所の所長を務めた画家の境野一之をはじめとする熊本県ゆかりの作家による作品やタイ山岳民族の衣装など約450点を収蔵しています。展覧会のほか、現代美術による住民参画型のアートプロジェクトを実施するなど、アートを通じた地域内外の交流にも力を注いでいます。
クチコミ(3件)
- 水俣・湯の児温泉 観光 満足度ランキング 8位
- 3.25
- アクセス:
- 3.67
- コストパフォーマンス:
- 3.67
- 人混みの少なさ:
- 3.17
- 展示内容:
- 4.00
- バリアフリー:
- 1.50
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なかなか素敵な美術館です
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約1年前)
- 0
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のんびりできました
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約12年前)
- 1
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つなぎ温泉・四季彩の露天風呂はモノレール行きます。
- 3.5
- 旅行時期:2011/11(約12年前)
- 2
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このスポットに関するQ&A(0件)
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ケロケロマニアさん
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pattyさん
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風遊さん