ぬりえ美術館

このぬりえ美術館は京成本線京成町屋駅から北西に15分程度です。都電荒川線町屋二丁目からが近いです。この博物館は昭和の20年...  続きを読むから30年に人気があったきいちのぬりえが多くあります。その他にも戦前のものや海外のものも見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/12/04

下町の荒川区のなんの変哲もない住宅街に、こじんまりしたこのぬりえ美術館が現れびっくりしました。「ぬりえ」の大きな赤い文字が...  続きを読む壁面にあって、幹線道路沿いにあるので、見つけやすいと思います。ぬりえが好きな人には超おすすめです。

  閉じる

投稿日:2021/06/29

都電荒川線東尾久三丁目駅が最寄り駅。
東尾久三丁目駅から北東へ約３８０ｍのところにあります。
日本で唯一の「ぬりえ」専...  続きを読む門の美術館です。
昭和２０～３０年代に、大きな瞳と優しい表情が特徴のぽっちゃりした女の子の絵で人気を博した「きいちのぬりえ」の画家・蔦谷喜一氏の親類により、平成１４年（２００２）に開館しました。
入口の扉にも「きいちのぬりえ」があり、「これ、見たことある！」と感動すること間違いなし。
館内には「きいちのぬりえ」の他、戦前や海外のぬり絵なども展示されています。
また、年２回、企画展を開催しています。
開館は土日のみ、入場料は大人５００円です。

  閉じる

投稿日:2021/11/22

夫婦でぬりえ美術館に行って来ました。
蔦谷喜一さんの「きいちのぬりえ」を中心に昭和感いっぱいの素敵な作品がたくさんありま...  続きを読むした。
昭和生まれの人なら、リアルタイムでなくてもどこかで見覚えがある作品だと思います。

館内はそんなに広くありませんが、私達が行った時には他に観覧者がいなかったので、ゆっくり見ることができました。
実際にぬりえを楽しめるコーナーがあったので、久しぶりに色鉛筆でぬりえをして思わず熱中してしまいました。

土日しか開館していないのと季節によって開館時間が変わるので、行く前にホームページで確認した方がよいと思います。  閉じる

投稿日:2019/07/31

都立尾久の原公園の南に5分ほど歩いたところにぬりえ美術館がありました。ぬりえの美術館というのもとても珍しいですが、昭和20...  続きを読む年代-30年代に流行した「きいちのぬりえ」を中心に日本のぬりえや海外のぬりえが展示されています。小さな美術館ですが、なかなか面白かったです。  閉じる

投稿日:2020/07/11

家内の要望で孫娘をつれて訪問。幼少期にいとこと私も一緒に遊んだなつかしい塗り絵の博物館。今の子供にも充分通用するファンタジ...  続きを読むーの世界がある。聞いた話では私の故郷の北海道は特に人気があったとか。雪に閉ざされる北国ではインドアの遊びが強かったようだ。  閉じる

投稿日:2017/07/12

町屋の駅から徒歩15分ぐらいで世界で初めてのぬりえ美術館があります。ここは毎月テーマがかわる展示コーナーと数多くのぬりえを...  続きを読む収蔵したケースを自由に見ることができる常設展示室からなっています。きいろのぬりえなどもあり昔見たことのある懐かしさが、よみがえってきます。  閉じる

投稿日:2012/05/14

世界で初めての　「ぬりえ」の美術館、町屋駅からちょっとあるきます。おお、「ぬりえ」、いつやっただろうか。たぶん10歳ぐらい...  続きを読むまでか。着せ替えとか、児島明子さん、美空ひばりさん、ギューと胸が締め付けられるような、懐かしさ一杯です  閉じる

投稿日:2013/03/05