ちく満

何十年前の「ちく満」へは数回行ったことがあった。今は「さかい利晶の杜」のすぐそばにある老舗蕎麦屋の風格ある建物。有名店らし...  続きを読むくいつもお客でいっぱいです。
メニューは温かいせいろ蕎麦だけで量によって１斤と1.5斤の２種類があるだけです。  閉じる

投稿日:2023/05/13

堺で有名な蕎麦屋さん。せいろ蒸しのあつもり蕎麦が名物でそばつゆに溶き卵を入れ、それに浸けて食べる。自家製面しているが、蕎麦...  続きを読む自体にこしはあまりない。関東や信州の蕎麦が好きな人にとってはあまり好みではないかもしれない・  閉じる

投稿日:2021/03/03

ここの近くを散歩してたらなんのお店かわからないけれど？
工場のような古い建物とつながっていて気にかかったのでぐるりと回っ...  続きを読むて看板がありました。
歴史ある蕎麦屋さんのようです。
小腹がすいていたので入ってみました。
メニューは一種類だけ、量は選べますが、１斤、1.5斤とか…
温かい麺つゆに生卵を入れて温かいムチムチのおそばを付けていただきます。
初体験でした。
歯ごたえはありませんでしたよ。  閉じる

投稿日:2022/09/24

外から見ると、古い工場にしか見えない、老舗の蕎麦屋『ちく満』
中に入ると、古い博物館のような匂いがして、
すこし奥に入...  続きを読むると座敷への上がり方がある。
昔ながらの畳のお部屋。
足が悪くて正座できない人には、低い座椅子を貸してくれる。
バリアフリーのお店ではないので、そこは了承の上。
今まで、ざるそばは何度も食べたが、暖かいざるそばなんて食べたことがない。
これはせいろそばといって、蒸しているので、独特の食感が味わえる。
卵と薬味とそばつゆが麺によく絡んで
あっという間に食べてしまう。
そば以外のメニューはない。
１と、1.5があるけれど
迷わず1.5を注文したい。  閉じる

投稿日:2017/08/31

有名だというお蕎麦屋さんです。

まず、外観にびっくりしました。工場のような外観の間に、和風の昔ながらのお家。
中に...  続きを読むはいると、まさに昔ながらの畳のお部屋でお蕎麦を頂きます。
メニューは、1つ。量だけ聞かれました。

お味は、私にとっては普通でした。
生卵も入れて食べるのですが、まず生卵が食べれないのもあってか、シンプルでいいのですが、麺の固さも微妙。

好みもあるかと思いますが、期待をしすぎてはがっかりするかもしれないです。
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投稿日:2017/03/22

そばの名店として有名なので、一度は行ってみたいと思っていましたが、毎日のように宿院を通っているのに中々チャンスがありません...  続きを読むでした。
今日は、母とお昼時に宿院を通ったので、「ちく満に行ってみないか？」というと、父と来たことがあるとのこと。そう言えば、私も子供の頃に来たような記憶が。
宿院生まれ、宿院育ちの父は昨年90歳で大往生したが、小島屋のけし餅が好物で、ちく満にもノスタルジアを感じていたのかもしれません。
でも母にはちっとも美味しくなかったという。
なら、他にしようというと、一度経験してみたら？ということで、食べに行きました。
チン電の通り大道筋ぞい西側、けし餅の小島屋の向かいにあるので、宿院に南から行くとすんなり入れます。広い駐車場がありますが、混雑する時は入れにくいそうです。
古めかしい門を潜って中に入ると、まるでそば博物館のよう。ガラスの引き戸を開けて部屋に入ります。靴を脱いで畳みの広間に上がり、テーブルに着きます。
価格表は、靴を脱ぐ前に小さな紙が壁に貼ってあるだけで、テーブルにはありませんし、勿論、サンプルもありません。
メニューはシンプルで、そば1斤800円と、1.5斤1000円の2種類だけ。
隣の人は2斤を注文すると、「御代わりになりますがいいですか？」と聞かれていました。800円×2になるということでしょうか？よく分かりません。
しばらく待つと、ねぎと山葵の入った小皿、お碗と卵、あつあつの出汁が運ばれてきます。
そして、蒸籠でむしたそばが来ました。驚くほどの柔らかさです。うーん、これは？美味しくない。やはりそばは腰がしっかりして欲しいものです。
出汁の味も辛めです。1.5斤でも軽く食べられる量です。これで1000円は高すぎます。
黙っていても後から蕎麦湯を出してくれますが、これも薄くて美味しくない。因みに水もお茶も出ません。
私はもう行かないでしょう。  閉じる

投稿日:2013/01/30

お店で作っている自家製麺。昔からあるお店で、私の８５歳になるおじいちゃんもここで若い頃食べたとか。蒸しそばと熱々おだし、ネ...  続きを読むギ、生卵が出されます。おそばも熱いうちに召し上がってください。普段のおそばとはひと味違います。最後はそば湯でほっとしてください。  閉じる

投稿日:2012/06/23