【最大100円オフ】超特割!東北最大級の体験型水族館「アクアマリンふくしま」前売り電子入館チケット
1,850円(税込)
アクアマリンふくしま
動物園・水族館
3.61
いわき市 観光 満足度ランキング 1位
福島の海の大きな特徴である太平洋の「潮目」をテーマに、さまざまな視点から海の不思議をときあかす、新しいタイプの海洋ミュージアム。水族館をメインに、科学館や植物園の機能を併せもち、人と自然のかかわりや生命の尊さなど“人と地球の未来”を語りかけます。 【料金】 大人: 1850円 高校生: 900円 中学生: 900円 小学生: 900円 備考: 団体割引20名から(一般1,500円、小学生~高校生750円)
4.0
「潮目の海」と「サンゴ礁の海」に見入ってしまいました。 「潮目の海」は、三角トンネル(潮目のトンネル)が潮目を表している... 続きを読む大水槽で、回遊魚などを見ることができます。目の前に寿司処があり、水槽を見ながら食べている人たちも。 「サンゴ礁の海」は、サンゴ礁に住む生き物を見ることができます。 イルカやアシカなどは飼育していないので、イルカショーなどはないけれど、様々な体験ができます。 子供向けの体験プログラムが多く、水槽の高さがこども目線(大人は中腰で)、遊具もあり動物もいます。 催し物は、受付方法と受付場所が様々で、ネットで事前チェックしておけばよかったかも。 最終回のボランティアによる無料の「バックヤードツアー」に参加しました。説明を聞きながら水族館の裏側を見て歩き、水族館を維持していくことの大変さを実感。 環境保護の展示も印象的で、自然環境について考える機会にも。 企画展の「絵本すいぞくかん」は、「アクアマリンふくしま×スイミー」。小学生の時の国語の授業で習った「スイミー」、なぜかストーリーを覚えています。 一般的な水族館は、ほとんど屋内(暑くも寒くもない)だけど、屋外施設や外気が入ってくる空間もあります。 閉じる
41~60件(全95件中)
首都圏の水族館も顔負けの地方にしてはすごいパフォーマンスであった。最初入場料¥1,800は高いだろ?と思って入りましたが、... 続きを読む水族館としての質、飼育生物の豊富さはかなり高く、決して料金は高くはないと最後出るときに認識しました。釣り体験のゾーンでは釣ったアジをすぐに唐揚げにしてくれるゾーンもあり、釣りの代金はともかくとして一匹¥100で料理してくれるのは結構お得ではないかと思う。普段お魚を食べない子供もこの日ばかりは自分の釣った魚はおいしく食べてしまうものである。伝説魚シーラカンスのコーナーもあり感動のあまり、併設したお土産屋では思わずアンモナイトの化石を衝動買いしてしまった。 閉じる
投稿日:2015/10/06
津波による甚大な被害を受け9割近くの生物が命を落としたと言われる水族館ですが、日本各地の水族館・動物館からの支援を受けつつ...
続きを読む、スタッフの方々の必死の復旧作業によって見事再生を果たしました。震災後2年程はチンアナゴの展示がなく来館の度にさみしい思いをしましたが、本格的な復旧工事を終えた2013年秋に復活。今回久々にチンアナゴのユーモラスかつかわいらしい姿を見つけた時には感動しました。
水族館では定番の動物によるショー的なアクラクションはないものの、サービス精神旺盛なトドのカップルがラブラブな姿を見せつけてくれたり(笑)、無数のイワシの群れが泳ぐ姿に圧倒されたり、タッチプールや蛇の目ビーチで水中の生き物に直接触れたりと、楽しみには事欠きません。
また、見るだけでなく、蛇の目ビーチで釣った魚を調理して食べたり(季節限定なのか要チェック)、大水槽の前に設けられた寿司処「潮目の海」で「資源量が安定した」魚のみをネタにしたお寿司を味わうことで海洋資源について考えたりと、水の中の生物を見るだけでなく、触って、そして味わうことで、海の生き物達の命について考える機会を与えてくれる施設です。
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投稿日:2015/01/07
アクアマリンふくしまは福島県いわき市小名浜に所在する水族館。
正式名称は「ふくしま海洋科学館」といい、県の外郭団体である...
続きを読む公益財団法人ふくしま海洋科学館が指定管理者として運営管理しています。
東日本大震災で大きな被害を受けましたが、見事に復興を遂げて今は人気スポットとなっています。
入館料は一般1,600円ですが今回は宿泊とセットになったプランを利用しました。
最初のフロアは「海・生命の進化」。
現在に生き残っている水の中の生きた化石を紹介。
4階にある 「ふくしまの川と沿岸」では川の源流域から海岸まで、福島県のさまざまな水辺で暮らす生き物たちと、それぞれがすむ環境をできるだけ自然に近い状態で展示。
「北の海の海獣・水鳥」のコーナーでは北の海にすむゴマフアザラシ・エトピリカ・ウミガラスを紹介。
呼び物は潮目の大水槽。三角トンネルを境にカツオやマグロ、イワシなど多彩な生物が展示されています。
バックヤードを公開するツアーに参加。
事前予約も不要で、所用時間は30分ほど。
水槽を管理する機械や、餌を準備する部屋、生物搬入のための設備など色々水族館の裏側が分かります。
苦労話なども訊えて面白かったです。
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投稿日:2014/11/11
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