ミニ尾瀬公園

温泉街から歩いて15分ほどで入り口、マップのある中央あたりまで、さらに15分くらいです。5月中旬ですが、すでに水芭蕉、サン...  続きを読むカヨウ、チングルマは終わりかけでした。リュウキユウキンカやオサバグサ、シラネアオイはたくさん咲いていて、珍しい山野草がたくさん見れます。  閉じる

投稿日:2023/05/20

檜枝岐村にある、尾瀬の環境を再現した公園です。
小川が流れ、高層湿原の環境を可能な限り再現していますが、訪問した時期が悪...  続きを読むく花はほとんど終わり、全体的に見るべきものはありませんでした。
職員の方に伺ったところ、ミズバショウの時期(5月頃)と初夏がキレイとのこと。
園内には美術館もあるので、尾瀬ヶ原と似ているか否かというよりも、シンプルに「湿原に咲く花を観察でき、尾瀬の自然を感じる公園」として楽しんだ方が良さそうです。  閉じる

投稿日:2021/10/03

福島市滞在中の週末、車で尾瀬国立公園を訪れた途中、ミニ尾瀬公園という看板を見かけたため立ち寄った。尾瀬檜枝岐温泉にあり19...  続きを読む99年にオープン、文字通り福島県、群馬県、栃木県にまたがる広大な尾瀬国立公園を凝縮させ、美しい自然と四季を気軽に体験出来る公園。
水芭蕉やニッコウキスゲ、コマクサなど尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に植栽してあり、 園内には、「尾瀬書美術館思郷館」、「武田久吉メモリアルホール」、山岳写真家白籏史朗氏の「尾瀬写真美術館」、名曲「夏の思い出」を作詞した江間章子氏自筆の「夏の思い出詩碑」、作曲した中田喜直氏の「夏の思い出譜碑」が設置されている。  閉じる

投稿日:2021/08/28

檜枝岐温泉街を抜けたところにある公園。
尾瀬の風景をコンパクトにまとめたような雰囲気で湿原や池の風景が見られた。
１０...  続きを読む月下旬はシーズンオフのためか入場料も安め。春先のミズバショウなど花の時期がよいかもしれない。園内には写真館や美術館等３つの施設がありこれらをあわせると見ごたえのある施設だと感じた。  閉じる

投稿日:2019/11/03

桧枝岐村から尾瀬に行く途中の国道沿いにあります。
往路を挟んだ向かい側が駐車場です。
ここは時期によって入場料が変わり...  続きを読む、夏のベストシーズンは大人500円です。
一方冬季は閉鎖しています。
尾瀬を歩く自身のない方はこちらで尾瀬で見られるお花を見ることが出来ます。
又、名物になっているのがサンショウウオの燻製が突き刺されたジェラート。
話題には良いのかもしれません…  閉じる

投稿日:2019/10/01

国道３５２号線・檜枝岐川沿いにある細長い公園です、公園内に山の神川が流れていて散策路があるので季節の植物・お花を眺めながら...  続きを読む歩くことが出来ます。

公園内には書家の丹治思郷氏の作品が展示されている尾瀬書美術館、山岳写真家の白旗史郎氏の尾瀬中心の写真が展示されている尾瀬写真美術館、尾瀬の自然を愛した理学博士の武田久吉氏のメモリアルホールがあります、メモリアルホールの１階にはカフェもあります、自然と文化が楽しめるいい場所でした。  閉じる

投稿日:2018/09/28

奥只見シルバーラインで奥只見湖。そこから檜枝岐村に沼田街道３５２号線で行きました。檜枝岐村の入り口？出口？川のそばに縦長に...  続きを読む広がる施設です。道路から視るに、どこがミニなの？って広さでした。道路向かいに広い無料の駐車場があります。到着時間が９時前でしたのでまだオープン前でした。自然を楽しむ場所ですね。施設入場は有料です。  閉じる

投稿日:2018/08/17

梅雨の晴れ間に誘われて何となく訪ねてみたところ、ちょうと金色に輝くニッコウキスゲが満開でした！
金色の絨毯・・・とまでは...  続きを読む行きませんが、尾瀬沼や大江湿原まで行かなくとも、国道沿いのこのような施設でお花が拝めるとは感動しました。
ほかにも、終わりかけでしたが紫のヒオウギアヤメもちらほらさいており、施設を一周すると約2kmとのことですが、長いと感じることもなく楽しめました。
施設の中には眺めのいいカフェもあるので、歩き疲れたら一服するのにもよかったです。  閉じる

投稿日:2017/07/09

実際に尾瀬を歩いた者からすると、やっぱり人工的と言うか今ひとつ、ふたつなんですが、季節の花、草木に囲まれながら木道を歩くの...  続きを読むは気持ち良いのは確かです。
ただ此処だけを目指して来るってところじゃ無い気がします。
国道沿いですので、其処を通ったら立ち寄って見るのも有りかなって程度。
入場料は季節によって変わり、4～8月が500円、9～10月が200円、11月は無料で、冬は休業です。
1周すると約2ｋｍ、40分ですが、ゆったり写真を撮りながら歩いているともっとかかるでしょう。
ただ、完全に1周しなくても、途中で抜ける道（引き返さなくて良い）が沢山在りますから、時間や脚力に応じて歩けます。車を駐車場に置いて、ホンの10分足らずで湿原、草原を歩いた気分に浸れるところです。
カフェや美術館（立ち寄りませんでしたが）も併設されています。

















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投稿日:2014/10/31

尾瀬檜枝岐温泉を訪れた時に、檜枝岐川沿いにあるミニ尾瀬公園も見学しました。

ミニ尾瀬公園は、尾瀬檜枝岐温泉にある、平...  続きを読む成１１年（１９９９年）にオープンした尾瀬の季節を一足早く気軽に体験出来る公園です。

水芭蕉やニッコウキスゲ、コマクサなど尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に植栽してあり、 園内には、福島県二本松市出身の書家・丹治思郷氏の作品を展示した「尾瀬書美術館思郷館」、日本山岳会の創設者の1人で、尾瀬を始めて世に紹介した武田久吉博士の書物や遺品を展示した「武田久吉メモリアルホール」、日本が世界に誇る山岳写真家白籏史朗氏の尾瀬の作品などを展示した「尾瀬写真美術館」、名曲「夏の思い出」を作詞された江間章子氏自筆の「夏の思い出詩碑」、作曲された中田喜直氏の「夏の思い出譜碑」が園内に設けられています。

公園内にカフェも併設されており、檜枝岐産のヤマブドウ、はちみつ、ハコネサンショウウオ等を使ったオリジナルドリンクやスイーツなどがあります。  閉じる

投稿日:2021/02/19