1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 汐留
  6. 汐留 観光
  7. 浜離宮恩賜庭園
汐留×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記

浜離宮恩賜庭園

公園・植物園

浜離宮恩賜庭園 クチコミ・アクセス・周辺情報

汐留 観光 満足度ランキング 1位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

潮入の池と2つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは海水を導き潮の満ち引きによって池の趣を変えるもので、海辺の庭園によく用いられた様式です。昭和27年(1952)11月には周囲の水面を含め国の特別名勝および特別史跡に指定されました。春は菜の花や桜、秋は紅葉など四季折々の景色が楽しめます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    高層ビル群と海と川に囲まれた都会のオアシスです。ここにいると都会の喧騒を忘れることができます。

    4.5

    「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所...  続きを読むです。今回は、JR「新橋駅」の銀座口から「浜離宮恩賜庭園」を目指したので、「大手門口」から入場しました。JR「新橋駅」の銀座口を出て横断歩道を渡るとすぐ左手が都道405号(外堀通り)です。都道405号(外堀通り)を右折して330mほど進むと「旧新橋停車場鉄道歴史展示場」の先に歩道橋があります。銀座東八丁目歩道橋を上り道路の反対側に渡ります。「銀座東八丁目歩道橋」を降り、そのまま「首都高速八重洲橋線」沿いに300mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所です。今回は、「大手門口」から入場しました。「浜離宮前踏切跡」から「首都高速八重洲橋線」沿いに100mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 【「浜離宮恩賜庭園」のお薦め見学順路】 今回は、「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」から時計回りの方向で「浜離宮恩賜庭園」を見学することにしました。 ①《三百年の松》⇒②《内堀》⇒③《お花畑》⇒④《ボタン園》⇒⑤《旧稲生神社》⇒⑥《梅林》⇒⑦《水上バス発着場》⇒⑧《灯台跡》⇒⑨《将軍お上がり場》⇒⑩《横堀水門》⇒⑪《「樋の口山」と「新樋の口山」》⇒⑫《汐見の御茶屋跡》⇒⑬《富士見山》⇒⑭《潮入の池》⇒⑮《観音堂跡》⇒⑯《馬場跡》⇒⑰《新銭座鴨場》⇒⑱《中島の御茶屋》⇒⑲《お伝い橋》⇒⑳《燕の御茶屋》⇒㉑《鷹の御茶屋》⇒㉒《松の御茶屋》⇒㉓《御亭山》⇒㉔《庚申堂鴨場》⇒㉕《休憩所》⇒㉖《芳梅亭》⇒㉗《明治天皇銀婚式記念可美真手命像》⇒㉘《延遼館跡》 「浜離宮恩賜庭園」の歴史と概要を紐解いてみると、まず、名称の変遷という観点に着目してみると、江戸時代には「甲府浜屋敷」、「浜御殿」と呼ばれ、明治時代には「浜離宮」と名称を変え、そして、終戦後に、現在の「浜離宮恩賜庭園」となっています。「浜離宮恩賜庭園」は、寛永年間までは、将軍家の鷹狩場で、辺り一面芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、4代将軍「徳川家綱」の弟で甲府宰相 の「松平綱重」です。承応3年(1654年)に、「松平綱重」は将軍から海を埋め立てて「甲府浜屋敷」と呼ばれる別邸を建造しました。その後、6代将軍「徳川家宣」のときに、「甲府浜屋敷」は、将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。その後、「徳川家宣」(家宣) が6代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、11代将軍「徳川家斉」のとき11代将軍「徳川家斉」のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。明治時代になると皇室の離宮となり、名称も「浜離宮」と改められました。そして、昭和20年(1945年)11月3日に、東京都に下賜され、「浜離宮恩賜庭園」となり、昭和21年(1946年)4月1日に一般に有料公開されるようになりました。 「浜離宮恩賜庭園」は、「潮入の池」と二つの「鴨場」をもつ江戸時代の代表的な「大名庭園」で、江戸時代の大名屋敷で数多く作庭された「池泉回遊式庭園」です。広大な池泉の周囲を回遊して鑑賞する形式の庭園で、小島、橋、飛び石、築山。茶亭などの特色が良く残されています。ちなみに、「潮入の池」とは、海水を導き、潮の満ち引きによって創り出される多様な景観の変化が望めるようになっているもので、海辺の大名庭園でよく用いられていた建築様式です。「旧芝離宮恩賜庭園」、「清澄庭園」、「旧安田庭園」なども昔は「潮入の池」でしたが、現在、実際に海水が出入りしているのは、「旧芝離宮恩賜庭園」だけです。「旧浜離宮庭園」は、四方を築地川、汐留川、東京湾で囲まれた約25万㎡の敷地面積を誇る広大な庭園です。また、「浜離宮恩賜庭園」は、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年(1948年)12月には「国の名勝及び史跡」に、同27年(1952年)11月には周囲の水面を含め、「国の特別名勝及び特別史跡」に指定されました。ちなみに、「特別名勝」とは、国宝と同格で国から指定を受けている大変価値の高い景観のこと、「特別史跡」とは 国が文化財保護法で指定した史跡のうち、学術上の価値が特に高く、わが国の文化の象徴たるものです。 国宝(建築物、美術工芸品、文書などで使われる概念)と同格のものです。特に、「特別名勝」と「特別史跡」の二重指定を受けている日本庭園については、全国的に見ても9カ所程度で、都内には「浜離宮恩賜庭園」、「小石川後楽園」の2カ所、京都府に3カ所、岩手県、福井県、奈良県、広島県に各1カ所しかありません。 01_【「浜離宮恩賜庭園」の一口メモ】 ⑴ 所在地…〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1 電話:03-3541-0200 ⑵ 開園時間…午前9時~午後5時 ※ 「大手門口」及び「中の御門口」の入園は午後4時30分まで ⑶ 休園日…年末・年始 ※ 12月29日~翌年1月1日まで ⑷ 入場料…①一般300円 ②65歳以上150円 ③小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 ※ 小学生以下の場合は保護者の付添が必要 ⑸ 開園年月日…昭和21年(1946年)4月1日 ⑹ 開園面積…250,215.72㎡(平成30年4月1日現在) 02_【「浜離宮恩賜庭園」へのアクセス】 ⑴ 「大手門口へ」 ① JR「新橋駅」銀座口から徒歩15分950mほど ② 東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩13分800mほど ③ 都営地下鉄浅草線「新橋駅」1A出口から徒歩11分700mほど ④ ゆりかもめ「汐留駅」東出口から徒歩7分450mほど ⑤ 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」5番出口から徒歩7分450m ⑥ 都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A1出口から徒歩8分550mほど ⑵ 「中の門口へ」 ① 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」10番出口から徒歩5分350mほど ② JR「浜松町駅」北口から徒歩15分1000mほど   閉じる

クチコミ・評判 22ページ目

421~440件(全1291件中)

  • 中が公開されていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    汐留にある浜離宮庭園は、将軍家がお客様をもてなすのにも用いたため、趣の違う凝ったお茶屋がたくさん用意されていました。
    ...  続きを読むとつずつ丁寧に修復されていて、こちらの燕のお茶屋は2015年に再建されたもの。何が燕なのかなと思ったら、使われている金具に燕がつかわれているんだとか。
    非公開かなと思っていたのですが、普通に公開されていて、中には入れませんが中の作りを覗くことが出来ました。御茶屋の角が斜めになっていたのが面白いと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/01/07

  • 荷物を運搬していました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    汐留にある浜離宮庭園の、大手門口からはいってすぐ、東京湾側を向くと目の前に広がっているのが「内堀」です。
    芝生と石垣のと...  続きを読むても美しいエリアですが、これは単に見た目だけのためにひかれたものではなく、東京湾からこちらの内堀まで船で荷物を運びこむための水路として使われました。今はお花畑等になっている内堀広場は荷上げ場であり、そのまま倉に貯蓄されていたそうです。  閉じる

    投稿日:2019/01/07

  • 浜離宮の正面入り口

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    汐留にある浜離宮庭園の正面玄関となっているのが大手門です。門本体は今は失われ、当時のものは石垣だけのようですが、中の立派さ...  続きを読むをしのばせる、とても立派な門です。
    やはり風格ある石垣がとても印象的。
    横に広がる石垣は、入場してから裏側からみてもとても立派です。  閉じる

    投稿日:2019/01/07

  • 汐留エリアの庭園

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    こちらも立派な庭園です。浜松町の駅よりの門もありますが、汐留の駅からいくとスムーズです。とても広くて、びっくりしました。い...  続きを読むろいろなスポットがたくさんあり、見所満載な感じです。四季折々の素晴らしい光景がみられそうなので、またいきたいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/29

  • ビルの谷間のオアシス

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 32

    江戸時代に将軍家の別邸として造られ、現代ではビルに囲まれた都会の中で、しばし都会の喧騒を忘れるほど自然の豊かな景観が楽しめ...  続きを読むます。

    見所は「潮入の池」と呼ばれる海水の池と歴代の将軍が鷹狩の際に休憩した「4つのお茶屋」、「お伝い橋」と言われる趣きのある橋、「三百年の松」があります。

    人込みは程よい具合で西洋人の観光客が多かったです。

    アクセスはJR山の手線「新橋」から徒歩12分、地下鉄大江戸線・ゆりかもめ「汐留」から徒歩5分。入園料300円  閉じる

    投稿日:2018/11/23

  • 軍神

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    神武天皇の東方遠征に従事した軍神と呼ばれた可美真手命の銅像です。
    明治天皇の銀婚式に当時の陸軍省が募集した際に当選した作...  続きを読む品だそうです。
    勇ましさが表現されていますが、
    恩賜庭園にはそぐわない気がしました。
    見ている人もほとんどいませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 有料の集会場

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    中の御門から入って、まっすぐ西に向かったところにある有料の集会場です。
    元々は鷹匠の官舎だったそうです。
    定員25名で...  続きを読む、半日3600円、1日7200円で貸し切りにできるそうです。
    こんなところで優雅に集会や花見をするのは豪華そうですね。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • ただの芝生ではもったいない

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    内堀の中にある広場です。
    隣がボタン園とお花畑、内堀向こうには花木園と緑に囲まれたスペースなので、
    花の季節にはシート...  続きを読むを広げてくつろぐといいでしょう。
    野外卓広場のようにテーブル等がなくて、
    ただの芝生になっているのがもったいないです。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 通用門

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園にある2つの入り口のうちの一つです。
    大手門から入ったことがあったので、
    今回はこちらから入園しました。...  続きを読む
    首都高の高架下を渡ってすぐにある小さな入り口です。
    あまり利用者がいなくて、静かでした。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 将軍お上がり場からすぐです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    将軍お上がり場からすぐにある小高い丘です。
    レインボーブリッジや臨海副都心を一望できますが、
    江戸時代に海しか見えなか...  続きを読むったので、
    現代のほうが景色がいい場所だと思います。
    ちなみにこちらの樋の口山は登れるそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 将軍様がここに

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の東京湾側の一番端にある場所です。
    将軍が船で乗降する場所だったそうです。
    1949年のキティ台風によっ...  続きを読むて階段の一部が壊れてしまい、
    海中に沈んでしまったそうです。
    気が付かないと分かりにくいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • いい風景です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    東京湾側から潮入の池を渡る木製の橋です。
    かつてあった海手茶屋から松の御茶屋方向を望むと、
    木々の向こうに現代の高層ビ...  続きを読むル群や東京タワーも見えます。
    江戸時代にできた庭園と現代を合わせて見える眺望がすばらしいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 海水を調整させています

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    塩の干満によって池の趣を変えるという、
    都内では唯一現存する海水の混じる潮入の池になくてはならない調整門です。
    これに...  続きを読むよりボラやハゼが棲息する珍しい池になっています。
    これほどの仕掛けを作るとは、感心します。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 非公開です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園にはかつて5つの茶屋があったそうですが、
    戦災で焼けてしまい、こちらは3年前に復元されたそうです。
    当初...  続きを読むは11代将軍家斉の茶屋として使用されていたそうで、
    金具に燕の形をしたものを使用していたのが名前の由来という説があるそうです。
    こちらも非公開なのが残念です。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

  • 広い庭園を散策するだけでも楽しい

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    結構広くて歩き甲斐があります。新宿御苑よりはちょっと小さいかな。池の真ん中にある茶室でのお茶は心が休まります。茶室からの景...  続きを読む色は水辺。まことに贅沢です。そのほかにも橋や丘など造園されていますのでそれを巡るのも楽しいです。周りのビルとのコントラストも新鮮。  閉じる

    投稿日:2020/09/24

  • 明治天皇ゆかりの銅像

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    明治に作られた日本神話に出てくる軍神の神、明治天皇の婚姻祝いに作られた物なので、恩賜庭園に置かれてるんですね。服のデザイン...  続きを読むは古代人だけど、顔の形状は、板垣退助に似てるなと思った。もしくは伊藤博文?誰の顔をモチーフにして作ったのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2019/04/05

  • 中島のお茶屋から

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    潮池の周りも散策しましたが、中島のお茶屋からの眺めが最高でした。お茶屋が池で囲まれているので、お茶屋の目の前に潮入りの池が...  続きを読む広がっている。水辺には小島も岩もなにもなく、ただ空の景色が映りこんでいるばかり。風情のある空間です。  閉じる

    投稿日:2019/04/05

  • 早秋のコスモス

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    10月初めに訪問したのでコスモスが一面に咲いていました。オレンジ色のコスモスで緑との彩が綺麗。コスモス事態は小さな花ですが...  続きを読む、一面に咲いてるとやはり存在感があります。春の菜の花畑よりも秋のコスモス畑の方が好きです。  閉じる

    投稿日:2019/04/05

  • 早秋の浜離宮

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    10月初めに訪問。ところどころに真っ赤な彼岸花が咲いていて、秋を実感。庭園を一通り散策し、中島のお茶屋でお抹茶を頂いた。お...  続きを読む茶屋からの眺めも良い眺め。お花畑はコスモスが満開で綺麗だった。浜離宮は敷地の半分が池や掘りになっているので、水辺に秋の青空が映りこんで綺麗。  閉じる

    投稿日:2019/04/05

  • 雑木林の中に忽然とあらわれる

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    汐留にある浜離宮恩賜庭園は、徳川家ゆかりの庭園で、もともとは鴨を狩る猟場だったそうで「鴨場」が二つ作られています。
    こち...  続きを読むらの庚申堂鴨場はもうひとつの鴨場にくらべ、雑木林の中に忽然と現れる感じで、往年の雰囲気はこちらが近いのかなと思います。明治以降の鴨狩りに使われていたという大きな網も説明版とあわせて展示されていて、分かりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2019/02/07

421件目~440件目を表示(全1291件中)

  1. 1
  2. 20
  3. 21
  4. 22
  5. 23
  6. 24
  7. 65
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(2,608枚)

基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
浜離宮恩賜庭園
住所
  • 東京都中央区浜離宮庭園1-1
電話番号
03-3541-0200
アクセス
新橋駅 徒歩 12分
汐留駅10番出口 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 300円
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
  1. 観光・遊ぶ
  2. 花見

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

浜離宮恩賜庭園について質問してみよう!

汐留に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • Lily-junjunさん

    Lily-junjunさん

  • ぷーちゃんさん

    ぷーちゃんさん

  • taktak99さん

    taktak99さん

  • 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん

    空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん

  • M-koku1さん

    M-koku1さん

  • まーやんさん

    まーやんさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

汐留 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

PAGE TOP