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浜離宮恩賜庭園

公園・植物園

浜離宮恩賜庭園 クチコミ・アクセス・周辺情報

汐留 観光 満足度ランキング 1位

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潮入の池と2つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは海水を導き潮の満ち引きによって池の趣を変えるもので、海辺の庭園によく用いられた様式です。昭和27年(1952)11月には周囲の水面を含め国の特別名勝および特別史跡に指定されました。春は菜の花や桜、秋は紅葉など四季折々の景色が楽しめます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    高層ビル群と海と川に囲まれた都会のオアシスです。ここにいると都会の喧騒を忘れることができます。

    4.5

    「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所...  続きを読むです。今回は、JR「新橋駅」の銀座口から「浜離宮恩賜庭園」を目指したので、「大手門口」から入場しました。JR「新橋駅」の銀座口を出て横断歩道を渡るとすぐ左手が都道405号(外堀通り)です。都道405号(外堀通り)を右折して330mほど進むと「旧新橋停車場鉄道歴史展示場」の先に歩道橋があります。銀座東八丁目歩道橋を上り道路の反対側に渡ります。「銀座東八丁目歩道橋」を降り、そのまま「首都高速八重洲橋線」沿いに300mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所です。今回は、「大手門口」から入場しました。「浜離宮前踏切跡」から「首都高速八重洲橋線」沿いに100mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 【「浜離宮恩賜庭園」のお薦め見学順路】 今回は、「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」から時計回りの方向で「浜離宮恩賜庭園」を見学することにしました。 ①《三百年の松》⇒②《内堀》⇒③《お花畑》⇒④《ボタン園》⇒⑤《旧稲生神社》⇒⑥《梅林》⇒⑦《水上バス発着場》⇒⑧《灯台跡》⇒⑨《将軍お上がり場》⇒⑩《横堀水門》⇒⑪《「樋の口山」と「新樋の口山」》⇒⑫《汐見の御茶屋跡》⇒⑬《富士見山》⇒⑭《潮入の池》⇒⑮《観音堂跡》⇒⑯《馬場跡》⇒⑰《新銭座鴨場》⇒⑱《中島の御茶屋》⇒⑲《お伝い橋》⇒⑳《燕の御茶屋》⇒㉑《鷹の御茶屋》⇒㉒《松の御茶屋》⇒㉓《御亭山》⇒㉔《庚申堂鴨場》⇒㉕《休憩所》⇒㉖《芳梅亭》⇒㉗《明治天皇銀婚式記念可美真手命像》⇒㉘《延遼館跡》 「浜離宮恩賜庭園」の歴史と概要を紐解いてみると、まず、名称の変遷という観点に着目してみると、江戸時代には「甲府浜屋敷」、「浜御殿」と呼ばれ、明治時代には「浜離宮」と名称を変え、そして、終戦後に、現在の「浜離宮恩賜庭園」となっています。「浜離宮恩賜庭園」は、寛永年間までは、将軍家の鷹狩場で、辺り一面芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、4代将軍「徳川家綱」の弟で甲府宰相 の「松平綱重」です。承応3年(1654年)に、「松平綱重」は将軍から海を埋め立てて「甲府浜屋敷」と呼ばれる別邸を建造しました。その後、6代将軍「徳川家宣」のときに、「甲府浜屋敷」は、将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。その後、「徳川家宣」(家宣) が6代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、11代将軍「徳川家斉」のとき11代将軍「徳川家斉」のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。明治時代になると皇室の離宮となり、名称も「浜離宮」と改められました。そして、昭和20年(1945年)11月3日に、東京都に下賜され、「浜離宮恩賜庭園」となり、昭和21年(1946年)4月1日に一般に有料公開されるようになりました。 「浜離宮恩賜庭園」は、「潮入の池」と二つの「鴨場」をもつ江戸時代の代表的な「大名庭園」で、江戸時代の大名屋敷で数多く作庭された「池泉回遊式庭園」です。広大な池泉の周囲を回遊して鑑賞する形式の庭園で、小島、橋、飛び石、築山。茶亭などの特色が良く残されています。ちなみに、「潮入の池」とは、海水を導き、潮の満ち引きによって創り出される多様な景観の変化が望めるようになっているもので、海辺の大名庭園でよく用いられていた建築様式です。「旧芝離宮恩賜庭園」、「清澄庭園」、「旧安田庭園」なども昔は「潮入の池」でしたが、現在、実際に海水が出入りしているのは、「旧芝離宮恩賜庭園」だけです。「旧浜離宮庭園」は、四方を築地川、汐留川、東京湾で囲まれた約25万㎡の敷地面積を誇る広大な庭園です。また、「浜離宮恩賜庭園」は、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年(1948年)12月には「国の名勝及び史跡」に、同27年(1952年)11月には周囲の水面を含め、「国の特別名勝及び特別史跡」に指定されました。ちなみに、「特別名勝」とは、国宝と同格で国から指定を受けている大変価値の高い景観のこと、「特別史跡」とは 国が文化財保護法で指定した史跡のうち、学術上の価値が特に高く、わが国の文化の象徴たるものです。 国宝(建築物、美術工芸品、文書などで使われる概念)と同格のものです。特に、「特別名勝」と「特別史跡」の二重指定を受けている日本庭園については、全国的に見ても9カ所程度で、都内には「浜離宮恩賜庭園」、「小石川後楽園」の2カ所、京都府に3カ所、岩手県、福井県、奈良県、広島県に各1カ所しかありません。 01_【「浜離宮恩賜庭園」の一口メモ】 ⑴ 所在地…〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1 電話:03-3541-0200 ⑵ 開園時間…午前9時~午後5時 ※ 「大手門口」及び「中の御門口」の入園は午後4時30分まで ⑶ 休園日…年末・年始 ※ 12月29日~翌年1月1日まで ⑷ 入場料…①一般300円 ②65歳以上150円 ③小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 ※ 小学生以下の場合は保護者の付添が必要 ⑸ 開園年月日…昭和21年(1946年)4月1日 ⑹ 開園面積…250,215.72㎡(平成30年4月1日現在) 02_【「浜離宮恩賜庭園」へのアクセス】 ⑴ 「大手門口へ」 ① JR「新橋駅」銀座口から徒歩15分950mほど ② 東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩13分800mほど ③ 都営地下鉄浅草線「新橋駅」1A出口から徒歩11分700mほど ④ ゆりかもめ「汐留駅」東出口から徒歩7分450mほど ⑤ 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」5番出口から徒歩7分450m ⑥ 都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A1出口から徒歩8分550mほど ⑵ 「中の門口へ」 ① 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」10番出口から徒歩5分350mほど ② JR「浜松町駅」北口から徒歩15分1000mほど   閉じる

クチコミ・評判 18ページ目

341~360件(全1291件中)

  • 庭園の中の集会所

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 1

    浜離宮恩賜庭園の中央部で花木園に隣接して建つ古風な構えの建物で門や庭もすてきです。元々は鴨狩猟の鷹匠の官舎だったようですが...  続きを読む今は東京都管理で有料の集会場となって茶会などに利用されている様です。当日は門が締まり中に入れなかったですが離宮庭園にマッチした趣ある建物でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 浜離宮恩賜庭園の正門

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の二つの入口の一つで北西角に建つ石垣で造られた枡形門で正門です。庭園と名がついていますが江戸時代は江戸城の出...  続きを読む城機能も持ちきっちりとした門となって当時の面影を残しています。入園は中の御門からだったので中から眺めました。両側を石垣で構えた重厚な趣ある建築物で良いですね。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 大手門入った直ぐ左

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園大手門を入った直ぐ左側に立つ松で枝が低く張出して見事な姿を見せてくれます。今からほぼ300年前の宝永6年(1...  続きを読む709年)六代将軍徳川家宣が庭園を大改修した時に植えられたとされる黒松で手入れも行き届いて堂々としています。都内でも最古の黒松の様で一見の価値あります。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 内堀内の広場

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園北側の内堀に囲まれた大きな広場で菜の花が満開のお花畑やボタン園が隣接しています。芝生の広場で周りには松の木が...  続きを読む覆うように植えられています。江戸時代には江戸の貯蔵機能を持ち浜御殿の籾蔵跡が残っています。潮入の池を中心とした南側と趣が違い花や木々が美しい区域です。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 庭園の中の内堀

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜公園北側のお花畑やボタン園、広場を囲むように築地川から水門で取水した内堀です。庭園に堀とは不思議に思えますがここ...  続きを読むは江戸城の出城としての機能も持っていたので理解できます。内堀の中側は花にあふれた場所となっていますが浜御殿の籾蔵や菜園になって江戸の貯蔵場としての機能も持っていたことが窺えます。春から秋にかけては内堀と花が美しい姿を見せてくれるでしょう。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 白梅がちらほら

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の中心部”芳梅亭”横にある花木園です。名前の通り花の咲く木の園で2月中旬は白梅がちらほらで残念でしたが3月の...  続きを読む春になると色々な木に花が咲き乱れて綺麗な園になると思います。お花畑の菜の花は黄色く満開でしたが。隣接して売店や休憩所もありゆっくりとできます。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • まだ咲いていない

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の北側内堀広場横にあるボタン園。この周辺は梅林やお花畑など季節に応じた花が咲き乱れて大変綺麗な場所で観光客も...  続きを読む多く歩いています。残念ながら2月中旬で梅が2分咲き、菜の花が黄色に満開でしたがボタンは4月下旬が見頃だそうです。60種800株のボタンが植えられているとのことです。4月を待ちわびている様でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • 菜の花が満開

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の内堀広場北側のお花畑は2月中旬菜の花で一面黄色で大変綺麗です。汐留再開の超高層ビル群に囲まれた喧騒の中で心...  続きを読む和む場所です。隣は梅林、横はボタン園と季節に応じた花が咲き乱れる庭園でゆっくりと花の中も歩くことが出来ます。因みに夏から秋はキバナコスモスが咲くオレンジ色の畑になるそうです。  閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • 超高層ビル群に咲く梅

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の北側に位置する梅林で2月中旬に訪れてまだ満開ではなかったですが超高層ビル群をバックに二分咲きの梅は綺麗で良...  続きを読むかったです。満開の時はどんなに素晴らしいか期待します。庭園の北側は梅林や花畑、ボタン園と南側の池を中心とした区域と趣が違ってまた良いスポットです。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 庭園北東端の高台

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園北東の端で東京湾と築地川に囲まるる様な場所にある小高い丘が灯台跡です。今は石段で8段ほどの高さの台地の上に灯...  続きを読む台の礎石しか残っていませんが江戸時代はここから江戸湾を航行する船の道標の光を発していたのでしょう、当時が偲ばれる場所です。ペリー来航の時はどうしていたのか気になります。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 目の前は東京湾

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園北東端の東京湾に面して石段が江戸時代徳川将軍家が離宮庭園に御座船で来た際に上陸する場所だったそうです。今は岸...  続きを読む壁になっていますが当時はもっと上陸し易いようになっていたのでしょうね。標識があるので分かりますが見過ごしてしまいそうな場所で目の前はすぐ東京湾です。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 海水の取水門

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の北東端に樋の口山と新樋ノ口山の二つの丘に挟まれた横堀水門。庭園内には他にも水門がありますがここが一番大きな...  続きを読む水門で東京湾と繋がっています。潮の干満で景観を変える潮入の池には無くてはならない大事な水門で昔の面影は無く近代的な水門になっています。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 横堀水門横の小高い丘

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の北東端の横堀水門を挟んだ対の様な小高い丘の北側の丘が新樋ノ口山です。庭園の山は全て3~5m程の小丘ですが眺...  続きを読むめは良く庭園には無くてはならない物でしょう。山には松が何本も植えられて上ることが出来ませんが景観に変化を与えてくれます。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 横堀水門の南側の小丘

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園東側海沿いにある小高い丘で横堀水門の南側に北側の新樋の口山と対の様にあります。松の木が数本植えられて芝生の丘...  続きを読むの姿は素敵ですが上ることはできません。江戸時代はここからの海の眺めは素晴らしかったのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 小高い丘

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の中央部で潮入の池大泉水と横堀の間にある標高3m程の小高い丘です。石段が整備されて上に立つと潮入の池や橋、中...  続きを読む島、茶屋、ビル群、東京湾が一望出来て素晴らしいです。是非上って景観を楽しんでください。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 安永7年築造の鴨場

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    汐留再開発地区超高層ビル群の海側に広がる浜離宮恩賜庭園の中心にある鴨場で安永7年(1778年)に築造された物です。鬱蒼とし...  続きを読むた林に囲まれた鴨狩り池で周りには大覗や小覗、引堀等鴨狩の細工が施されて当時の将軍家の遊びがいかに大変であったかが偲ばれます。鬱蒼とした林の鴨池の周りを歩くのも楽しいです。余り人は歩いていませんが。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 潮入の池に架かる一番北の木橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園のシンボル潮入の池の横堀に架かる一番北側の木橋です。江戸湾に一番近い橋で名がついたのでしょう、橋中央でかぎ型...  続きを読むに曲がる全長50mの池に映える美しい橋です。海側から渡ると向うは松に覆われた庚申堂鴨場の小丘が見えます。落着いた静かな橋は素晴らしいですね。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 山手でなくて海手の茶屋跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園の潮入の池(横堀)に架かる海手お伝い橋の海側にある茶屋跡標識。山手でなくて海手の茶屋跡で第6代将軍徳川家宣が...  続きを読む舟遊びや漁師の漁猟を眺める為に建てたそうです。別名「潮見の茶屋」だそうです。池の山手側には茶屋が復興されていますが海手は跡のみで残念、古木の横に標識と礎石のみがひっそりとあります。江戸時代はここからの海辺の眺めは良かったでしょうね。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 潮入の池に架かる橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園のシンボル潮入の池の大泉水と東隣の横堀を繋ぐ水路に架かる小さな木橋で庭園の南東端にあります。春には桜が美しい...  続きを読む岸辺から御亭に繋がる道に架かりこの橋から両側の美しい潮入の池と中島の茶屋が眺められます。庭園のいろいろな橋をじっくりと渡って見るのも違った眺めが見られて楽しいですよ。  閉じる

    投稿日:2019/07/13

  • わずかな高さの丘

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浜離宮恩賜庭園のシンボル潮入の池の南側にある標高わずか5,6mの小高い丘が富士見山です。石段がついていて簡単に登れる山で山...  続きを読むの景観よりそこから見る池や幾つもの橋、中島の茶屋、汐留の超高層ビル群の眺めが最高です。浜離宮庭園一番の標高ですから必見の山です。  閉じる

    投稿日:2019/07/13

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
浜離宮恩賜庭園
住所
  • 東京都中央区浜離宮庭園1-1
電話番号
03-3541-0200
アクセス
新橋駅 徒歩 12分
汐留駅10番出口 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 300円
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
  1. 観光・遊ぶ
  2. 花見

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