山手でなくて海手の茶屋跡
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by teratanichoさん(男性)
汐留 クチコミ:52件
浜離宮恩賜庭園の潮入の池(横堀)に架かる海手お伝い橋の海側にある茶屋跡標識。山手でなくて海手の茶屋跡で第6代将軍徳川家宣が舟遊びや漁師の漁猟を眺める為に建てたそうです。別名「潮見の茶屋」だそうです。池の山手側には茶屋が復興されていますが海手は跡のみで残念、古木の横に標識と礎石のみがひっそりとあります。江戸時代はここからの海辺の眺めは良かったでしょうね。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 浜離宮恩賜庭園潮入の池と東京湾の間
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 古木の横に礎石のみ
クチコミ投稿日:2019/07/14
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