石ノ森章太郎ふるさと記念館

すごいよかったです。石ノ森章太郎先生の生家近くにある記念館で、先生の生涯が展示されています。年表や記念の品々が展示されてい...  続きを読むますが、1番印象に残ったのはトキワ荘時代の写真です。上京して、漫画を書くことの楽しさが溢れているような写真でした。先生の書かれた自伝？を所々に引用しているので、どんなことを感じて創作していたのかも伝わってきました。  閉じる

投稿日:2021/11/25

記念館は登米市中田町石森にあります。石ノ森章太郎の名は、ふるさとから取っていると思います。記念館のすぐ近くには生家もありま...  続きを読むす。記念館の常設展示は、石ノ森章太郎の足跡や漫画同士からの思い出の品が展示されています。代表作の仮面ライダーやサイボーグ009などの漫画本も読み放題です。言った時の企画展示では、去年亡くなられた矢口高雄さんの追悼展をしてました。最近の話題は現在放映中のおかえりモネの撮影が､この記念館の暖炉付近や中庭で行われた事です。  閉じる

投稿日:2021/05/26

のどかな環境に生まれた石ノ森ノ章太郎先生の博物館です。
JR東北本線石越駅からの路線バス（登米市民バス）が出ていますが本...  続きを読む数がなく、
車で出かけることをお勧めします。
駐車場は敷地の前に無料で完備しています。
仮面ライダー、サイボーグ009など、本当に懐かしい漫画やキャラクターが見られます。

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投稿日:2020/09/08

宮城県登米市は「萬画の王様」と言われた石ノ森章太郎先生のふるさとです。その登米市に「石ノ森章太郎ふるさと記念館」があります...  続きを読む。石ノ森先生が高校をを卒業するまでこの地で過ごしたそうです。その時の環境が、「漫画の王様」に育てた基礎だったのではと思える展示内容でした。そして、パンフレットにも記載がありますが、単なる展示では無く漫画を活用した生涯学習の推進を目指して、「過去と未来を繋ぐ、私たちの遺伝子である」を建築の基本コンセプトとし、「環境を感じる空間」、「物を感じる空間」、「人を感じる空間」の3つを基本方針として開館していて、地域の人が集まれる場でもあるそうです。乗り継ぎなど少し大変ですが是非！  閉じる

投稿日:2021/02/12

仮面ライダーやがんばれロボコンの原作者、石ノ森章太郎の生家そばにある記念館です。
中にはトキワ荘の再現やオープン記念に送...  続きを読むられたたくさんの漫画家からの扇子が飾られてありました。記念館のある地域にはマンガキャラクターの像がたくさんたっています。  閉じる

投稿日:2016/12/23

まんがの王様・石ノ森章太郎氏の生家を拡張して作られた記念館です。石巻にある漫画館と比較するとシンプルなつくりですが、定期的...  続きを読むに企画展示を実施していますし、何より石ノ森氏の故郷・中田町にあって、氏の弟さんが館長(会長)をしていることが重要なポイントです。貴重なお話が聞けるかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/05/06