喜多方市美術館

訪れた日はたまたま休館日で内部を見学できませんでしたが、喜多方蔵の里のすぐ向かいなので、赤レンガの建物を見学してきました。...  続きを読む喜多方にはレンガを焼く窯があるそうで、その文化を伝える役割も果たしているそうです。  閉じる

投稿日:2018/11/17

蔵のまちの施設らしく、煉瓦蔵をイメージしてつくられています
建物の一部には地元喜多方で焼いた煉瓦が使われているようです
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常設展示はなく、企画展中心の美術館です
町の中心からは少し離れているのでHP等で確認してから出かけるとよいでしょう  閉じる

投稿日:2017/07/22

この喜多方市美術館は、いわゆる喜多方の市街地からは、少しはずれた場所にありますのでちょっと不便です。入場料も￥300かかり...  続きを読むます。建物の造りは外観は蔵造りに見えますが、中は普通の美術館になっています。レトロ感を求めると期待外れです。  閉じる

投稿日:2014/04/13

喜多方市美術館は喜多方プラザの横にある喜多方蔵の里入口の正面にある小さな美術館です。煉瓦蔵をイメージして作られた美術館では...  続きを読む常設展はなく、訪れたときはユザワヤ創作大賞部門大賞を受賞した人形作家の「高橋まゆみ人形展」が開催されていました。  閉じる

投稿日:2013/11/09

喜多方市美術館は、喜多方蔵の里の正面。ただ、喜多方市美術館もレンガ造りの洋風蔵の建物なので、一体となった景観を構成していま...  続きを読むす。この日は、飯野和好絵本原画展をやっていました。蔵の街、喜多方の視点って、どんなものなのか。これは入るしかありません。飯野和好は、知りませんでしたが、絵本「ねぎぼうずのあさたろう」とか野菜の主人公は正義の味方。弱きを助け強きをくじくストーリーに印象的な絵は、インパクト十分。意外なところで、意外なものに出会った面白さがありました。これも、旅の醍醐味です。  閉じる

投稿日:2013/05/10