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塩硝の館

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塩硝の館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10016517

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クチコミ 2ページ目(31件)

  • 塩硝の館は、世界遺産に登録されている五箇山・菅沼合掌造り集落の中にあります。ここ五箇山・菅沼合掌造り集落では火薬の原料とな...  続きを読むる塩硝づくりが盛んに行われていて、加賀百万石の財政を支えていたようです。ここでは塩硝の製造道具や製造過程などを展示しています。資料館としてはかなり小規模です。  閉じる

    投稿日:2015/01/31

  • 民俗館とのセット券で

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 1

    こぢんまりした菅沼集落は いわゆる観光箱物は少ない。
    こちらと民俗館が観光スポット。
    白川郷に行ったことがあり この地方で...  続きを読むこのようなものが作られていたことは知っていたので新たな感動は無かったが、裕福な加賀藩を このまさに隠れ里のような合掌集落が密かに支えていた歴史を学ぶには良い。
    10月 第1週の日曜日に訪れたが案内の人はいなかった。
    なのでパネル展示を読むだけ だった。
    民俗館とのセット券がオトクなので ぜひセット券で。  閉じる

    投稿日:2014/10/14

  • 塩硝の館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    火薬の原料となる塩硝製作は、かつては五箇山の三大産業のうちのひとつだったようです。
    でも、そもそも「塩硝」って何と思う人...  続きを読むが多いので、そんな人には、見学してほしいなと思います。
    建物は五箇山なので、合掌造りの民家を利用しており、中はそんなに広くはないのですが、「なぜ栄えた」のか、「どのように製作されるのか」などパネルを中心に学ぶことができました。  閉じる

    投稿日:2014/06/28

  • 大人も子供も総合学習になる

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    まず確認、「塩蛸」ではなく「塩硝」です。
    「へー!昔はそうだったんだ~」「なるほどー」と、科学や歴史,文化,政治など、総...  続きを読む合学習になります。
    ぜひ子供さんを連れて勉強してください。要領を得た説明役の方の案内もわかりやすいです。
    210円(五箇山民俗館とセットで300円)の価値は十分にあります。  閉じる

    投稿日:2013/11/29

  • 黒色火薬製造施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    相倉合掌造り集落で有名だが,ここは当時としては、日本最大の塩硝産地であった。塩硝は硝酸カリウムであり,そのままでは発火し...  続きを読むない。火のなかにくべれば溶融するだけだから,全く危険性はない。これを細かい粉にしてから,炭と硫黄の粉をまぜるとはじめて黒色火薬になるんだそうです。  閉じる

    投稿日:2013/09/24

  • 鉄砲の火薬の原料

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    五箇山は江戸時代、和紙や養蚕、鉄砲の火薬の原料である「塩硝(えんしょう)」が主な生産品でした。
    塩硝の生産は、明治になっ...  続きを読むて加賀藩の庇護がなくなったことや安価な輸入品のために衰退してしまいました。
    出荷までの工程をわかりやすく展示している  閉じる

    投稿日:2013/04/27

  • 山間の産業・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 1

    加賀藩政時代の五箇山の一大産業であった塩硝(黒色火薬の原料)の
    製造を展示説明する資料館です。
    塩硝の材料であるヨモギ...  続きを読む、麻、サク等の採取から、
    積み込み、灰汁塩硝煮詰め、上煮塩硝作り、
    出荷までの過程を人形コーナーや影絵コーナーなどで
    わかりやすく再現しています。

      閉じる

    投稿日:2013/03/20

  • 塩硝って?

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 1

    火薬の原料となる塩硝製作は、加賀藩政時代の五箇山の一大産業だったそうです。
    塩硝の館では、材料の採取・塩硝作り・出荷にお...  続きを読むけるまでの過程を分かりやすく紹介しています。
    民俗館との共通券は大人300円です。
    一見、茅葺の民家と思いました。
    塩硝って知らなかったので、いい勉強になりました。
       閉じる

    投稿日:2013/04/09

  • 火薬の原料!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    塩硝とは初めて目にしました。
    昔加賀藩の時代に五箇山で作られていたのが
    火薬の原料となる塩硝です。
    これを密造してい...  続きを読むた過程を人形を使ってわかりやすく
    説明されているところです。
    人形がリアルで面白かったです。
    資料館の共通券もあります。  閉じる

    投稿日:2012/08/17

  • ちょっとしたお楽しみもあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/10(約15年前)
    • 0

    火薬の原料となる塩硝作りや運搬の過程や、歴史などをパネルや映像などで展示しています。
    出口にはちょっとしたゲーム(?)が...  続きを読むあり、意外にもこれが楽しく、小学生に混じって私たち大人も楽しんでしまいました。
    民俗館と同じく、小さな建物なので1部屋数人でいっぱいになります。
      閉じる

    投稿日:2011/11/15

  • さらりと眺めてこれる場所

    • 2.0
    • 旅行時期:2007/05(約17年前)
    • 0

    入場料はすぐ近くにある民俗館とセットですが、両方見ても1時間とかかりません。
    構えて入る場所ではなく、軽い気持ちで入館し...  続きを読む、さっと眺めて終わる程度。期待して行く場所ではないのですが、煙硝という珍しいものを扱っているので展示物そのものが物珍しいです(囲炉裏下で煙硝を作る時の断面図とか)。  閉じる

    投稿日:2007/06/03

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