中冨記念くすり博物館

65歳以上は200円で入れた。余り期待してなかったが薬の材料や製造過程、また田代売薬の歴史などどれも興味深く見る事が出来た...  続きを読む。外は薬草園になっていて沢山の木々や薬草が植えて有りそれぞれに名札も付けて有った。久光製薬のお膝元。  閉じる

投稿日:2023/06/17

看板が以前から気になっていたので訪れたが、想像以上に充実した展示で、休日にもかかわらず人がほとんどいなかったのでかなりゆっ...  続きを読むくり見て回ることができた。薬草づくりにも参加することができ、子どもにとってもいい経験をさせてあげられた。  閉じる

投稿日:2023/05/29

サロンパスで有名な久光製薬の創業145周年記念事業の一環で造られた博物館です。
入場料は300円で、かつTimes cl...  続きを読むub会員だと100円の割引もあります。良心的です。

薬に関する展示が充実していて勉強になります。
また昔の薬問屋の再現やロンドンかの薬局を丸ごと移設してきた展示などはみるべき価値ありです。  閉じる

投稿日:2023/04/28

夏休みに薬研を体験して香り袋を作ろうというイベントに参加しました。薬草など好きなものを選んで粉にして香り袋を作ります。子供...  続きを読む達も優しく教えてもらって楽しそうでした。子供も大人も楽しめる展示で勉強にもなります。いい博物館なのでもっと人がきてもいいのになと思います。  閉じる

投稿日:2022/09/11

西日本地区ではじめてのくすりの博物館で、2021年4月にリニューアルしたばかりでしたが、GWなのにコロナ禍のせいか見学者が...  続きを読む全然おらず、ゆっくり見れました。
もともと鳥栖は富山と並ぶ配置売薬の盛んな土地で、製薬業は今や鳥栖の主力産業のひとつになっており、薬に関する様々な展示を学ぶことが出来ます。
1階は現代の薬と世界の薬がテーマになっていますが、19世紀末イギリスのロンドン郊外にあった薬局：アルバン・アトキン薬局の移設展示したプロジェクションマッピングは、まるで自分が薬を購入しに来た客の1人になったような気分にさせてくれ、ワクワクしました。
2階は田代売薬を含めた、昔のくすりがテーマになっていて、当時の薬作りや文献、約90種類の生薬など大変が展示されていて、興味深い内容でした。
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投稿日:2021/10/30

場所はちょっとわかりづらい場所にありますが、鳥栖駅からバスでも行けます。
くすり博物館の中には日本のくすりの歴史資料や多...  続きを読む数の珍重な生薬が
展示されていて勉強になります。とても静かな空間でした。
入館料金は大人３００円高大生は２００円小学生は１００円、未就学は無料です。
近くには鳥栖プレミアムアウトレットがあるので、行く前か帰りに気軽に寄れますね。  閉じる

投稿日:2014/09/25

鳥栖プレミアムアウトレットに近い場所にあります。木々に囲まれた場所にあり標識を目標に進まなくては分かりずらいと感じました。...  続きを読む

薬に関する博物館ということですが、建物の外見は美術館のような落ち着きを感じさせる建物です。  閉じる

投稿日:2013/05/28

佐賀県鳥栖市にある「くすり博物館」。江戸時代中期、このあたりは対馬藩田代領と呼ばれていましたが、「田代売薬」が生まれました...  続きを読む。後にサロンパスの久光製薬に発展。長年の製薬や売薬に関する資料を保存するためにこの博物館が設立されました。
昔の薬の製造方法などを知ることができるほか、懐かしいパッケージなども展示されていて、とても面白い施設です。
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投稿日:2012/10/25