植村直己冒険館

鳥取砂丘から城崎温泉への移動途中で植村直己冒険館・どんぐりbaseへ立寄りました。リニューアルの際に、2021年度のキッズ...  続きを読むデザイン賞などを受賞した建物内部も見たかったのですが、到着時は17時を過ぎ閉館していました。それでも、無料駐車場に車を停め建物や庭園を散策することは出来ました。



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投稿日:2022/10/29

豊岡市の日高町にある日本を代表する冒険家である
植村直己氏の業績を称えて作られた記念館です。
日高町は植村氏の故郷で、...  続きを読むこの記念館には植村氏の冒険の記録映像や
冒険に使用した装備品などが飾られていて見ごたえはありました。  閉じる

投稿日:2022/10/24

最近リニューアルして、小綺麗な建物でした。別料金ですが、子供が遊べるアスレチックなどもあって家族連れが多かったです。一帯は...  続きを読む緑地になっていて、ピクニックを楽しんでいる家族もいました。小さなスタバもあります。  閉じる

投稿日:2021/09/28

ナビでセットすると運動公園の方に案内されましたが、野球場から歩くと５分ぐらいかかります。正面から歩くとすぐなので、ナビにち...  続きを読むょっとやられた気分です。
建物は細い造りでコンクリート打ちっぱなしのような無骨な感じですが、どうやらエベレストのクレバスをイメージしているようです。
館内は一部を除き撮影禁止ですが、世界高峰の石や北極の犬ぞりの展示など魅力的なものも多かったですし、分かりやすい内容だったから、非常に楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/10/03

現豊岡市出身の植村直巳が数々の偉業を達成され、１９８４年には国民栄誉賞を受賞しています。北極圏犬ゾリ単独行装備品をはじめと...  続きを読むする約３００点の遺品や記念品が展示されています。植村直巳×黒田清太郎イラスト原画展が開催されています。植村直巳語録とその言葉をイメージしたイラストは勇気づけられ、心打たれる作品です。
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投稿日:2020/11/15

子供たちをつれて行って来ました。冒険家の一生が見ることができます。実際の衣服等も展示されています。もしかするとまだ生存され...  続きを読むているんじゃないかとさっかくしそうです。子供たちはロッククライミングに夢中でした。一度は訪れてもいいかと思います。  閉じる

投稿日:2017/05/08

兵庫県北部に位置する豊岡市の自然豊かな植村直己記念スポーツ公園内に「植村直己冒険館」があります。
クレパスをイメージして...  続きを読む造られた建物で館内入口まで来るとその様子がよく分かる。館内は施設職員の丁寧な案内で見学。世界的に有名な冒険家・植村直己さんのご遺族から寄贈された遺品など沢山展示されていて５大陸の最高峰登頂し北極圏12000kmの単独イヌぞり行を果たした偉業が館内の隅々まで広がる展示物に圧巻。
実際に使用した装飾品やパネルなどを通して偉人の足跡が紹介されているので、ぜひ訪れてみては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2017/07/18

植村直己はここ日高町の出身の登山家。登山家という枠にとらわれない冒険家というべきでしょうか。彼にあこがれて多くの大学に探検...  続きを読む部が出来たのは良く知られる事実です。
亡くなったとされるのが1984年。同年国民栄誉賞を受賞を受賞。
合掌。

尚、入館料は大人500円。アクセスは車でなければ、江原駅から神鍋高原行のバスで20分ほどでしょうか。植村冒険館前で下車してください。  閉じる

投稿日:2016/09/15

建物が見たくて、ずっと行ってみたかったのですが、

車じゃないとなかなかいけないところにあります。

はじめに、植...  続きを読む村直己さんのいろいろ紹介してくれる映像をみて、
すごい素敵なひとなんだなーと思ったところから展示がはじまります。

思っていたより、来館者が多くてうれしかったです。
素敵な施設でした。  閉じる

投稿日:2015/11/24

JR山陰本線「江原駅」の西方に位置し、国道312号線を西に折れて482号線を暫く走ると記念公園に出ますが、そこから「冒険館...  続きを読む」にたどり着くのが思ったより大変でした。理由は...よく見れば大きな看板があるのですが、まさかクレバスをイメージして地下に設置されているとは思わなかった為に見つかり難かったからです。以前は生家らしき家屋に遺品が置かれた素朴なものだったらしいのですが 最新の映像を交え、楽しくわかり易く偉大な足跡を辿り、学べる工夫がされています。世界の冒険家のギャラリーもあります。
付属の設備・体験コーナー、図書コーナー、ショップ、クライミングウォールも充実。
開館時間　9：00～17：00　（入館は16：30　まで）　
　　　　　休館日　水曜日、年末年始　12/28～1/4
入館料　大人　500円（シニア250円）団体400円(200円）
　　　　高校生　200円（150円）　小中学生150円（100円）
駐車場　47台　大型バス　
平成8年に創設され、精神を受け継いだ業績に対し「植村直巳冒険賞」が豊岡市から贈られます。

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投稿日:2014/01/25

65歳以上でしたら半額で見学できます。
JAFでの割り引きもあるので、どちらも適用されるみたいです。
私は2度目の訪問...  続きを読むでしたが楽しかったので知り合いを連れていきました。
当日はあいにくの雨で野外にあるフリークライミングは使えませんでした。
以前よりも展示品が少なくなっています。
あの有名な登山家、ラインホルトメスナーの展示使っていたピッケルが
展示されていて、植村さんの靴が変わりに向こうに展示されています。  閉じる

投稿日:2014/01/06

植村直己さんの著書を読んでから訪問しました。素晴らしい冒険家でとても優しい人柄
が伝わる展示内容です。しかも植村直己さん...  続きを読むが実際の登山で背負っていたリュックと同じ重量のものを背負う経験ができます。想像以上に重く背負うだけで精一杯です。こんな重たいものを背負って、標高の高い山々を登山していたとは尊敬します。  閉じる

投稿日:2014/09/24

植村直己冒険館（うえむらなおみぼうけんかん）は兵庫県豊岡市の植村直己記念スポーツ公園内にある博物館で郷土出身の英雄、国民栄...  続きを読む誉賞を受賞した世界的冒険家・植村直己の偉業顕彰を目的として１９９４年に開館、遺族から寄贈された北極圏犬ゾリ単独行装備品を含む約３００点の遺品や記念品、写真、映像などが展示されている。植村直己個人を紹介し冒険における技術等を紹介している。
建築家栗生明が設計した冒険館本館は構造物の大半が地中にあるユニークなデザインで１９９６年度日本建築学会賞受賞、１９９８年の公共建築百選に選出されている。
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投稿日:2014/01/07

ここは兵庫県の日高町生まれの冒険家、植村直己さんの冒険記念館。

舞鶴若狭道の春日インターから無料の県道を西に走り、遠...  続きを読む阪トンネルだけ300円支払って和田山の分岐を超えて15分ほど。

本来水曜日は定休日。けれどもゴールデンウィーク中のため本日は営業日。

建物は氷河に開いた隙間、クレバスをイメージしたコンクリートの打ちっぱなしから入ってゆく。

ほとんど写真撮影が出来ないけれどもテントと犬ぞりの一角だけ撮影ＯＫ。


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投稿日:2013/05/03

有名登山家である植村直己さん記念館で、とても充実した展示でした。
世界の5大峯制覇や北極点に単独で到達されるなどすばらし...  続きを読むい活動がよくわかりました。
北極点までの旅程や日々の生活が詳細に記録、展示されていてとても興味を惹かれました。
好奇心豊富とかチャレンジ旺盛、積極的など前向きな方だけではなく、植村さんの細やかなメンバーへの心遣いなど優しい人柄が偲ばれました。
内容が非常に濃く、もう一度訪問したくなりました。
ちなみに、公共交通機関を利用して訪問しましたが、江原駅からの路線バスは本数が少なくてたどり着くのに苦労しました。  閉じる

投稿日:2015/05/01

あの昭和の時代、若き青年のどこから、あんな挑戦心が生まれてくるのだろう。体も大きくない。特に鍛えたとは思えない。しかし世界...  続きを読む５大峰を踏破したのみならず、北極点への単独到達。
快挙というには、あまりに軽々しく聞こえる。
国民栄誉賞もうなづける。  閉じる

投稿日:2011/07/21

冒険家の植村直己さんが冒険に使われた数多くの装備品や世界各地で集めた品々が展示してありました。
植村直己さんがされた冒険...  続きを読むの凄さはもちろんですが、素晴らしい人柄・チャレンジ精神が大いに感じられる展示内容でした。  閉じる

投稿日:2012/12/01

ＪＡＦの会員証で割引になります。
最初、映像を見ましたが植村直己さんの人柄が現れていました。
そして実際に担いでいたザ...  続きを読むックの重さを体験できるのですが
重すぎて担ぐまでにもやっとの思いでした。
中には小さい体験型のフリークライミングがあるので自分の靴で
出来ます。
これがはまり、気づくと1時間は遊んでいました。
見学するだけなら1時間もあれば周れますが、内容は濃い施設です。  閉じる

投稿日:2011/10/17

城崎旅行のついでに立ち寄りました。
行く前は、著名な冒険家ゆえ、その出生地によくある資料館の類かなと予想してました。
...  続きを読むしかし、いざ足を運んでみると、大変見応えがあり、一つ一つの展示物をじっくり見学していると結構時間を要し、同時に満足感がありました。
植村さんは、人間的にもチャレンジする心も素晴らしい冒険家でしたね。
そのことがよく伝わる展示内容です。
せっかく立ち寄るのであれば、是非とも時間を取ってじっくり堪能して欲しい場所です。
オススメは植村直己が実際の登山で背負っていたリュックと同じ重量のものを背負う経験ができる点でした。
すごく重いのですよ。よほど鍛えていない男性でなければ、一度後ろへひっくり返ってしまうと自力では起き上がれないくらいです。
こんな重たいものを背負って、よくぞあのような標高の高い山々へ登山していたものだと深く感心しました。
また、時代的に、登山用品の素材などに今との隔たりを感じました。
軽量・高性能な素材からなる現在の登山用具でないもので、よくぞ登山されていたものです。
是非訪れて、リュックを背負ってみて下さい。
これで標高数千メートルを登るなど信じられない重さですので。  閉じる

投稿日:2012/11/18