交通科学博物館でICカードで入場料お支払いはありますか締切済すぐに!
- 投稿日:2010/01/11
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大阪ベイエリア 観光 満足度ランキング 20位
昭和37年(1962)、大阪環状線の開通を記念して開館。鉄道の歴史や文化、技術や科学を間近で体感できる博物館。「鉄道のおいたち」「鉄道車両のしくみ」などテーマ別の7つの展示室を巡ることができる。鉄道ファン垂涎のD51形蒸気機関車など20両におよぶ実物の鉄道車両や、模型列車の運転ショーが楽しめる「模型鉄道パノラマ室」、昭和初期の懐かしい駅舎を再現した展示「昔の駅」など盛りだくさんの内容。2005年からは第2、第3室の「鉄道の誕生」と「鉄道のあゆみ」をリニューアル。映像で展示・紹介されている。エントランスギャラリー近くの図書・資料室は、鉄道をはじめとした乗り物全般の収蔵図書全1万8千冊を誇る。
21~40件(全40件中)
鉄道好きな子供(6歳と2歳)を連れて行きました。
JR大阪環状線の弁天町の駅のすぐ脇にあります。
(北口からは改札...
続きを読む直結)
入場料は大人400円、子供200円と格安!!!!
安い割に展示はちゃんとあります。
施設内には授乳室、おむつ交換台がありました。
0系新幹線やつばめの展示があります。
残念なことに関西私鉄の展示はあまりありませんでした。
鉄道博物館系は展示車両に乗ることができたりシュミレーターが
多いのですが、交通科学博物館は本物を実際に動かす展示が多いのが特徴に思います。
シュミレーターももちろんありますが、
子鉄の息子6歳がハマったのが、行先案内板を実際に操作できるもの。
操作盤の隣の「番号と行先が書いてある一覧」を観ながら
実際に行先案内板を作ることができます。
2歳の息子のお気に入りは電車のドアの開閉。
実際に使われていたドアの開閉装置でドアの開閉ができます。
施設の一番奥にジオラマがあり、ジオラマの運転時間を事前に確認して
見学することをお勧めします。
また一番前の席で見たい時は始まる15分前には席を確保した方が良いです。
施設の外には、機関車など3台の電車の展示があります。
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投稿日:2013/02/04
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