日本郵船歴史博物館

日本郵船の企業博物館
常設展では、日本郵船の歴史を知ることができる。
企画展は年に数回開催
私が行った時に開催してい...  続きを読むた、「日米交換船とその時代」では、大東亜戦争にまきまれた在外邦人を日本へ運んだ、交換船についての展示が行われていました。

入場時に専用コインを頂けます。このコインで博物館の休憩コーナーのドリンクの自動販売機で1杯、ドリンクが飲めるサービスもあります  閉じる

投稿日:2012/12/20

　日本郵船は戦前から日本を代表する船舶会社として欧米に航路を開いていました。豪華客船を多数持ち、氷川丸はその代表です。日本...  続きを読むの海運の歴史や船の旅のさまざまな資料を展示しています。大きな船の模型や写真、現在の貨物船の紹介。どれも一見の価値はあります。一方で先の大戦では多くの船を失いました。その悲劇を紹介したコーナーもあります。お土産物も横浜らしくていいですよ。入場券は山下公園に停泊する氷川丸と共通です。ぜひ氷川丸にも。  閉じる

投稿日:2014/09/22

海岸通りに面した歴史的建造物、横浜郵船ビルの1階を改装してできた博物館です。
明治以降、人・物・文化を運んだ船が日本から...  続きを読む世界に向けて航路を延ばしていった歴史を展示され、1920年代の豪華客船の大型模型や映像が楽しめます。
白い外壁に柱と装飾、海運会社日本郵船の横浜支店として歴史を刻んできた趣ある建物でした。  閉じる

投稿日:2013/09/11

日本を代表する海運会社で、大手町から移築されて現在博物館となっています。
日本郵船歴史博物館は、2003年に横浜郵船ビル...  続きを読むを竣工当時の姿にリフォームして併設された施設。

近代日本海運の黎明期から今日に至るまでを紹介する常設展の他、さまざまな企画展が行われています。  閉じる

投稿日:2013/03/10

太平洋戦争末期には東京や大阪と同じぐらい激しい空襲を受けた横浜市中心部。それにもかかわらず案外、古いビルが残っています。石...  続きを読む造りのビルが多く火災は免れたのかもしれません。その一つ日本郵船歴史博物館が入る横浜郵船ビル。１９３６年築です。正面に立つ１６本の列柱は、まるでパリなど欧州の建物を思い起こさせます。博物館には海運の歴史などが展示されており、グッズも充実してました。港ヨコハマらしい建物です。

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投稿日:2012/08/24

氷川丸とセットの優待チケットを買うと安くなります。
ただし、こちらは撮影禁止です。

日本郵船の企業博物館である当館...  続きを読む。
三菱財閥の源流ということで、龍馬伝で岩崎弥太郎が注目されてからはますます人が多くなっているでしょうね、多分。  閉じる

投稿日:2012/06/18

氷川丸とセット券を売っているので、氷川丸に行くならここもついでに言っておくと良いかな、という感じです。日本郵船の資料館なの...  続きを読むで日本郵船にからむ歴史の展示になりますが、日本の海運の歴史を学ぶには良い場所だと思います。
ただ氷川丸が200円でここが400円という値段なのはちょっと不可思議ではありますが（逆じゃないかな？と）  閉じる

投稿日:2012/04/16

開国博ベイサイド入場券（実券）を提示すると、入館料が日本郵船氷川丸と合わせ、2館セットで300円になります。

期間：...  続きを読む2009年月27日まで
日本郵船歴史博物館　通常大人料金500円
日本郵船氷川丸 　通常大人料金200円

開国博Y150公式サイト
http://event.yokohama150.org/ticket/index.html#page2
2009年5月2日～6日、7月18日～20日、8月1日、8月13日～16日、9月19日～23日は割引対象外なので、注意して下さい。

日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸
http://www.nyk.com/rekishi/  閉じる

投稿日:2009/05/06