赤沼

五色沼遊歩道を毘沙門沼からなら２番目、柳沼からなら6番目の沼です。
「赤沼」という名称ですが、湖面の色は青緑です。
た...  続きを読むだ、沼の脇の草木や沼に沈んでいる枝葉が赤茶けているので、「赤沼」というそうです。
静かな雰囲気の沼でした。  閉じる

投稿日:2023/06/20

赤沼は五色沼湖沼群の一つです。色んな色の沼を見ながら、約4kmのハイキングを楽しみました。同じホテルに宿泊した方のお話によ...  続きを読むると、冬に来るのがオススメだということだったので、季節を変えて訪れてみたいと思います。
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投稿日:2023/05/08

明治時代の水蒸気爆発で発生した土石流が川を堰止めてできた五色沼湖沼群のひとつで、毘沙門沼から数えると二番目の沼が赤沼です。...  続きを読む木々の間からしか見えないこじんまりした沼です。コバルトブルー色の沼の水に含まれる鉄分が酸化し水生植物に付着して赤く見えているようです。  閉じる

投稿日:2022/12/12

裏磐梯ビジターセンターから五色沼自然探勝路を歩くと、毘沙門沼の次に五色沼自然探勝路の右手に現れる沼です。裏磐梯ビジターセン...  続きを読むターから徒歩で30分余りのところにあります。小さな沼で今の時期なら樹々が葉を落とし見えやすくなっています。ミルキーなエメラルドグリーンの水の色ですが、所々に鉄分で赤くなっているところが見えます。これで赤沼という名が付いたようです。  閉じる

投稿日:2022/11/10

赤沼は鉄分が多く、沼の周りの植物が鉄錆色に染まることから赤沼と呼ばれるそうです。この日は普通に緑色の沼でしたが、まれに褐色...  続きを読むになることもあるそうです。 ビジターセンターから五色沼自然探勝路を進んで2つ目に現れる池で、赤沼という名ですが、水の色は緑です。  閉じる

投稿日:2022/10/23

ビジターセンターから五色沼自然探勝路を進んで2つ目に現れる池です。
赤沼という名ですが、水の色は緑です。
春先は抹茶色...  続きを読む、夏は青緑色に見える沼です。

硫酸イオンと鉄イオンが多く、五色沼ではもっとも酸性が強い沼だそうです。
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投稿日:2022/09/28

五色沼は鉱物が色々含まれていて、微妙に色の違いを楽しめるということでした。その中でも、赤沼は鉄分が多く、沼の周りの植物が鉄...  続きを読む錆色に染まることから赤沼と呼ばれるそうです。この日は普通に緑色の沼でしたが、まれに褐色になることもあるそうです。  閉じる

投稿日:2021/11/25

アカマツの木からのぞく緑色の沼です。苔などの植物におってところどころ赤褐色になっています。これは水に含まれる鉄分が赤く変色...  続きを読むし付着しているためです。酸性度の高い水によってこの珍しい風景が出来上がっています。五色沼自然探勝路のちょうど真ん中付近かと思います。  閉じる

投稿日:2021/11/16

きれいな沼で、宝石のような色をしているのですが、近づくことができず、これという展望ポイントが見つからない。　隙間から見る感...  続きを読むじの小ぶりな沼です。　とてもきれいなので、展望台があったら、と思います。　散策道沿いにあります。  閉じる

投稿日:2021/10/12

毘沙門沼側から五色沼自然探勝路を歩くと次に目標とするのが赤沼です。毘沙門沼は大きいので探勝路からしばらく見えているのですが...  続きを読む、この沼は小さくて。それも木立の向こう側なので視界は少し悪いです。名前は赤沼ですが、緑がかった薄い色。赤ではないと思います。  閉じる

投稿日:2021/09/04

水の色が青みがかった緑色の沼ばかりの五色沼にあって、赤沼と呼ばれているこの沼は水硫酸イオンと鉄イオンが多く、一番酸性の強い...  続きを読む沼。
だから水の色は緑色とほかの沼とそれほど色は違いませんが湿地帯に堆積した土を見ると鉄のさびの関係で茶褐色の色になっていました。  閉じる

投稿日:2020/09/28

五色沼湖沼群散策路の中で、毘沙門沼に近い方にある沼ですので、毘沙門沼側から歩いた方が近いです。案内板によれば酸化鉄を含むの...  続きを読むで赤く見えるらしいですが、訪れたときには、他の五色沼湖沼群と同様青みがかった沼でしたのでどうして？と思ったのですが、水が赤いのではなく、周囲の草木が赤く見えるらしいです。水は酸性が強いそうです。渇水期だったので、ちょっと水量が少なすぎる感じでした。  閉じる

投稿日:2020/01/20

磐梯山ビジターセンターを出発して自然探勝路を歩き毘沙門沼の次に見えてきます。

その名の通り赤褐色をしています。

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沼の周囲に生えるヨシの根元が酸化鉄の沈殿物質で赤褐色に見え

独特の色合いの沼になっています。

赤沼という名称もそこからきたそうです。  閉じる

投稿日:2019/07/22

以前はもう少し赤っぽかった、というより泥水色だったかな、と記憶しています。今ではご覧のとおり混濁した緑色で、他の小さな沼と...  続きを読む同じような色で個性が埋没しています。檜原湖側からこの赤沼まで来れば、終点の毘沙門沼はもうすぐです。  閉じる

投稿日:2019/05/05

赤沼は裏磐梯にある五色沼湖沼群の中の一つです。結構小さな沼です。
五色沼自然探勝路では毘沙門沼の隣にあります。
五色沼...  続きを読むには、青沼やみどろ沼とあり、それらは、その名の通り、青かったり、緑色なのですが、赤沼は赤くありません。
どう見ても青です。
ただ池の淵には赤土が見えています。
昔は赤かったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/08/11

裏磐梯の五色沼を構成する沼の一つで裏磐梯ロイヤルホテル側に近い。
湖面の色は赤くはなくどちらかというと緑がかった色。名前...  続きを読むの由来は周囲の草木が赤く染まることから名づけられた。
小さなこじんまりとした沼で木々の中にひっそりとある印象。  閉じる

投稿日:2018/09/30

五色沼の探索路を毘沙門沼からスタートして、次に出てくるのが赤沼です。大きさはそこまで大きくなく、鉄分が入っているため赤く見...  続きを読むえるということでしたが、根の色が赤色の植物が植わっており、それだから赤沼と名前がついているのだと思っていました。赤く色づいたところも見てみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2018/07/22

赤沼という響きから、もう少し赤い沼をイメージしていました。
確かに、赤い色の木？がありますが、水自体が赤くなっているイメ...  続きを読むージを
もっていたので、少し拍子抜けです。
２日前に大雨が降ったので、水かさが多くて薄かったのでしょうか？  閉じる

投稿日:2018/05/22

クラブツーリズムのツアーで裏磐梯へ。
裏磐梯ロイヤルホテルに宿泊。
１人で五色沼を散策してみた。

湖の周りに自生...  続きを読むするヨシが湖に
浸かっているところが酸化鉄の影響で
赤く見えている。
湖自体は赤くない。
どちらかというとエメラルドグリーン。

現地のガイドさんの話だと、
「ブラタモリ」でタモリさんが来たかった場所。
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投稿日:2018/01/24

10月のはじめ、ほんの少し紅葉が始まった時期に訪れました。柳沼のある方から五色沼探勝路を歩き始めたので、少し歩き疲れが出始...  続きを読むめたころにこの赤沼を見ました。沼の周囲の草木に鉄の成分が付着しているために赤く見えるので赤沼というそうですが、私が見た時にはあまり赤い部分はわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2017/10/10