雲見烏帽子山

雲見の港の横にある岩山です。
標高162mの山で、山そのものが雲見浅間神社です。
山の中腹に拝殿と中の宮がありました。...  続きを読む
そこにある松の横からの景色は素晴らしかったです。
昔は女人はココまでしか上ることができませんでした。
ココからさらに急階段を上ると本殿。
本殿横からの景色は綺麗でした。  閉じる

投稿日:2022/09/27

西伊豆での３６０度パノラマが展望できるのはここだけではないでしょうか。北方は霊峰富士、八ヶ岳南アルプスも。伊豆半島西海岸を...  続きを読むも一望。西方に広がる駿河湾、さらには御前崎までも。南方では伊豆七島の島々も見える。急な階段を上る価値は十分にあります。天候が良好であれば登頂は必須。
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投稿日:2022/04/14

何度か雲見には来ていますが、初めて上ってみました。外観から見て到底登る気の起きない大きな断崖絶壁の岩ですから。このような機...  続きを読む会がないとおそらくはパスされてしまう場所です。雲見はダイビングなどで有名ですが、一度は登ってみる価値はあります。晴天の日に限ります。急な階段がネックですが。  閉じる

投稿日:2020/11/30

海から絶壁が立ち上がる標高162mの烏帽子山は海底火山だった頃のマグマの通り道が冷えて固まったものです。その頂上にある雲見...  続きを読む浅間神社への参道は転げ落ちそうな急傾斜の長い石段を登ります。頂上にある本殿横の大岩の上が展望台となっていて、千貫門を見下ろすことができます。角度的に海蝕洞は見えませんが千貫門は雲見浅間神社の門であるともされているそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/05

雲見にある浅間神社が経つのは烏帽子山と云われる尖った岩山の上で、神社に参拝と軽く行っても、鳥居から本殿までは30分の急登の...  続きを読む山登りで、浅間神社は軽い気持ちでは行けない社です。

しかし、ここは西伊豆の絶景の中でも海を眺めるならばお勧めの場所。
神社そのものも趣がありますが、神社本殿のそのまた上の岩の上から眺める西伊豆の海はクリアブルーの美しい海。
切り立つ山の頂上から見下ろす景色は黒光りする奇岩と青い海が絶妙なコントラストを描き、これぞフォトジェニック！でした。

ガイドブックには紹介はありませんが、個人的にはかなりマストな場所である雲見烏帽子山。
騙されたと思って30分、頑張って登ってみてください。

後悔しない絶景が、山の上では待っています。
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投稿日:2019/04/25

雲見温泉の温泉街からも間近に見える、木々に覆われた小高い山が烏帽子山です。

山には浅間神社の一の宮から三の宮まで三つのお...  続きを読む宮があり、磐長姫命が祀られています。

ふもとの鳥居からは130段の石段を登ると一の宮、さらに急な327段の石段を登ると二の宮、細い山道を十分登って山頂に三の宮、というあんばいですが、山頂の展望テラスからの眺めは汗をかいたぶん以上の素晴らしさです。

ぜひ、臆さず山頂までトライしてみてください！絶対に満足できます！！  閉じる

投稿日:2015/03/13

雲見に来るとかなり目立つ山がそびえ立っています。それが烏帽子山。まさに烏帽子のような形をした山で頂上までキツイ階段と山道を...  続きを読む登ると絶景が待っています。そこからは富士山はもとより南アルプスまで見渡せる絶好の風景が広がっています。ここからの景色は一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2014/11/30

雲見温泉街から烏帽子山の階段を上って展望台へと向かいます。途中の神社のところを右に曲がると、正面に富士山を望むスポットにで...  続きを読むますので、晴れていれば、きれいに富士山が見えるようです。さらに、上った頂上からは、西伊豆の海岸が望めます。  閉じる

投稿日:2013/11/28

雲見海岸の向かって左手に、こんもりとした山があります。小さいけれども背の高い簡易が烏帽子のようなので、この名前が付いたのだ...  続きを読むと思います。
この烏帽子山には浅間神社があり、富士山（コノハナノサクヤビメ）の妹であるイワナガヒメが祀られているそうです。  閉じる

投稿日:2012/05/05

雲見温泉に宿泊した際に立ち寄りました。早朝、小雨が降る中、散歩をしていると、近くに鳥居があったので何の気なしに登ってみまし...  続きを読むた。登るにつれ段々足場が悪くなり、危険で何度も引き返そうかと思いましたが、急な階段を這いつくばりながら何とか神社に到着。しかしそこから先にもまだ登れそうだったので、行けるところまで行くことに。片手には傘をさし、雨にぬれ滑る斜面に気をつけながらも、ゆっくり進みました。そしてついに登頂！！！絶景！！！岩の上で万歳でもしたかったのですが、高所恐怖所のため足がすくみ何もできず・・・。また這うように下山しました。宿に戻ってから奥様にお話したところ、烏帽子山と言い、かなり危険なので地元の方もあまり登らないとか・・・。かなりの秘境だと思います。  閉じる

投稿日:2012/04/22