金時手毬石

金時山登山口となる公時神社裏手にある大きな岩。
金太郎が手鞠として遊んだという言い伝えによるものですが、この石に限らず、...  続きを読む金太郎にまつわる石の史跡はどれもが巨大です。
この巨岩も表面は苔むして歴史を感じますが、どう見ても球体ではなく、これを手まりとして使うのは相当難儀でしょう(笑)
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投稿日:2021/05/03

「金太郎はあの石を手毬にして遊んだらしいよ」よ、と小さな息子を元気づけるお父さん。
「へーっ」と素直に驚く息子。
この...  続きを読む石の周辺ではたいていこのような会話が行われています。
そしてしばらくすると、たいてい親が置いて行かれるのです。  閉じる

投稿日:2017/05/07

金時山山頂を目指して登山道を歩くと左手に見えてくる巨石。金太郎がこの石を手毬代わりにしたということである。この石の先に金時...  続きを読む宿り石がある。考えてみればこれらの巨石、いったいどこから来たのか不思議ではある。  閉じる

投稿日:2016/05/09

公時神社を超えてしばらく歩くと、金時手毬石という巨石が左手に現れます。金太郎が手毬代わりに遊んだという伝説がありますが、季...  続きを読む節によっては標識がブッシュに隠れて分かりづらいかもしれません。5月ならば注連縄が張られています。  閉じる

投稿日:2014/05/07

公時神社の境内脇から伸びる金時山登山道に入るとすぐ、登山道の左手に現れるのが、この「金時手鞠石」である。
「鞠」の名の通...  続きを読むり、丸い巨岩で、力自慢の金太郎がこの石を手鞠代わりに遊んだという言い伝えがある。
なんとも微笑ましい話。  閉じる

投稿日:2013/01/14