一豊屋敷跡（山内伊右衛門屋敷跡）

長浜駅の北側徒歩2分程のマンションの北西角に建つ石碑が信長、秀吉、家康の3人に仕え、長浜城主にもなった戦国武将・山内一豊が...  続きを読む妻千代と新婚時代を過ごした屋敷跡。長浜城の北東に当たる場所で、石碑と案内板のみで寂しい限りです。  閉じる

投稿日:2022/10/06

一豊屋敷跡とは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人に仕え、長浜城主にもなった戦国武将、山内一豊が妻千代と新婚時代を過ごした...  続きを読む屋敷跡です。長浜駅と長浜城のあいだのマンションの一角に碑と説明文がありました。夫婦が並んで仲睦まじそうです。顔がないのがちょっとびっくりしました。  閉じる

投稿日:2020/08/25

長浜駅のマンション前に、山内一豊夫妻の像が建っています。伊右衛門は豊臣秀吉の家臣の山内一豊の通称です。一豊とその妻の千代が...  続きを読む仲睦まじく、夫婦円満で立身出世したことに因んで、夫妻の像が建てられたそうです。ただのっぺらぼうで、表情がない寂しい像です。  閉じる

投稿日:2020/07/04

長浜城から長浜駅に向かう途中にあった石柱ですが、石柱以外にモニュメントがあるなんて気が付きませんでした。
　
城主にな...  続きを読むる前に秀吉から400石を与えられたときの屋敷跡のようです。
　
山内一豊は秀吉に次ぐ出世頭で、信長・秀吉・家康らに仕えて最後は土佐藩初代藩主までなった人物。この屋敷跡が出世の登竜門だったようです。
　
功名が辻で有名になったが、内助の功ばかりでなく一豊も側室は持たなかったとか。
仲睦まじい夫婦の代名詞です。
　
郡上八幡城と高知城に像があります。
　

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投稿日:2015/10/29

一豊屋敷跡は、豊公園の近くのマンション、サーパスの前。ここに、山内一豊と千代の屋敷があったのだそうです。二人が仲良く並んだ...  続きを読むモニュメントです。
ちなみに、伊右衛門というのは一豊の通称。秀吉と同じく、ここから立身出世の階段を登って行ったということでしょう。
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投稿日:2015/04/17

琵琶湖方面から繁華街の方に移動中、この銅像を見つけました。

ここは内助の功の話で有名な「山内一豊」の邸跡だそう。
...  続きを読む一豊の通称が伊右衛門だったとか。この銅像の下の部分に説明が書かれています。

銅像は現代風というか、説明がなければ全く分からないでしょうね。夫婦二人がアートになって立っています。

そばはマンションで、今は何かそぐわない場所になってしまって、ちょっと気の毒な感じです。  閉じる

投稿日:2014/11/24

「伊右衛門」は、山内一豊の通称だったそうで、そのため豊屋敷跡とも山内伊右衛門屋敷跡とも呼ばれているこちらですが、マンション...  続きを読むが建つ道路わきにモニュメントがあるだけでしたので、よほどの一豊ファン、もしくは「内助の功」で有名な千代が好きな人なら行く価値あるかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/04/24

長浜駅から豊公園に行く途中地下道を通りますが
そこを抜けた左側にシルエットだけの像を発見しました。
看板を読むと山内一...  続きを読む豊の屋敷がここにあったという事で
した。
今は大きなマンションが建っていました。
道路沿いですが目立たない所にあります。  閉じる

投稿日:2012/10/09

長浜駅と豊公園の間に地下の道があり、その豊公園側にポツンと石碑が建っていました。山内一豊が豊臣秀吉に仕えていた時に住んでい...  続きを読むた屋敷のようです。その当時は新婚だったらしいです。ちなみにのちに長浜城の城主に山内一豊がなっています。  閉じる

投稿日:2013/09/05