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頼惟清旧宅

名所・史跡

頼惟清旧宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

竹原 観光 満足度ランキング 8位

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頼山陽の祖父の家。裏庭に山陽の詩碑がある。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    頼惟清旧宅

    5.0

    頼山陽の祖父、頼惟清旧宅。頼家は元々小早川家に仕えており、小早川家は毛利元就の三男、隆景が小早川家の分家、竹原小早川家に養...  続きを読む子に入り、のちに宗家でもある沼田小早川家と統合し、沼田小早川家の本領でもある現在三原市本郷に移った。後に隆景は三原城を築城し、頼家も三原にあった。惟清の曾祖父が竹原の現在の地に移り、この家は江戸時代の頼家の発祥の地ともいえる。頼惟清は1707年に生まれ、文運盛んな竹原で紺屋を生業として和歌をよく詠じ、77歳で没した。頼惟清の子の春永(頼山陽の父)、春風と頼杏坪は広島藩の儒官となった。建物は当時の状態をそのまま今に伝える。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~35件(全36件中)

  • 頼家発祥の地に建っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    頼一門発祥の地に建っている、頼山陽のおじいさんが染物屋を営んでいた建物です。木製の門、白壁の主屋、離れ座敷など、典型的な町...  続きを読む家の姿を色濃く残しています。240年程の歴史があり、竹原の移り変わりをじっと見てきた建物です。建物内部には生け花や着物が展示されていました。竹原に残る歴史的建造物の一つです。竹原に残る建造物の見学には入館料がかかる場所が多いですが、ここは無料だったので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/04/03

  • 頼惟清旧宅は、JR呉線竹原駅から歩いて20分ほど、竹原の町並み保存地区にあります。駅の方から来るとかなり北寄り、照蓮寺の近...  続きを読むくにあります。江戸時代の有名な儒学者、頼山陽の祖父、惟清の家で、頼一門の竹原では特に有名な学者一家です。無料で見学出来ます。  閉じる

    投稿日:2016/08/31

  • 広い土間と立派な梁

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    竹原の町並み保存地区にある胡堂の左前に頼惟清旧宅はあります。この旧宅は1775年の建物で、広い土間、立派な梁が特徴的で頼家...  続きを読む発祥の家として、県史跡に登録されています。それにも関わらず、無料で内部を見学することができるのは嬉しいですね。  閉じる

    投稿日:2016/06/16

  • 頼山陽ゆかりの家

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    竹原の町並み保存区にある家屋で、『日本外史』の著者である頼山陽のお祖父さんが紺屋を営んでいた家です。頼山陽自身はこの家では...  続きを読む生まれていませんが、お父さんの頼春水がこの家で産まれています。
    こちらの施設は無料で見学できるようになっています。中に入ると土間が中央部にあり、左右に部屋が並んでいる格好になっています。梁などはかなり立派で、力のある商人だったことが伺えます。この財力があったからこそ、父親の春水に立派な教育を施すことが出来、結果として山陽のような学者が生まれたのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2016/07/25

  • 江戸時代の商家

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    街並み保存地区の奥の方(道の駅側から見ると)にあって、スポットが集まった場所の一画にあり、メインストリートに面しているので...  続きを読むすぐにわかります。江戸時代の旧商家の建物で正面から入ると土間があってこれに面するように部屋があり、さらにそれを抜けると裏庭があって、当時としてはそれなりに商売も上手くいっていたのが窺い知れる広さの家だと思います。県の指定史跡で歴史的価値が高い施設のようですが、見ごたえというと今一つの施設だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/10/19

  • 江戸時代の家

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    町並み保存地区の、奥のほうにありました。頼山陽の祖父が、紺屋を営んでいた家だそうです。頼一門の発祥の地であり、江戸中期の建...  続きを読む物です。県の史跡に指定されています。中の部屋や庭を、無料で見学することができます。  閉じる

    投稿日:2015/05/05

  • 頼山陽の祖父の旧宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    竹原の古い町並みにあります。「日本外史」の著者として知られる 頼山陽の祖父、惟清が紺屋を営んでいた当時の旧宅です。父の意志...  続きを読むをついで、子供達に学問を学ばせ、のち高名な学者や医者にしました。この建物は、頼一門の発祥の地として、また江戸中期の史跡として貴重な建物です。  閉じる

    投稿日:2016/01/23

  • 江戸時代の商家

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 1

    頼惟清旧宅は、竹原の町並みの奥の方にあります。
    頼山陽の祖父、 惟清が紺屋を営んでいた家とあります。
    門を入ると広い土...  続きを読む間になっています。
    お座敷が3間あって上がれます、花が活けてあって和みました。
    裏庭の詩碑は山陽の詩だそう。
    無料なので気軽に入れます。

      閉じる

    投稿日:2015/01/07

  • 頼山陽の祖父

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    頼惟清旧宅は、竹原の重要伝統的建造物群保存地区の本町通り。
    この惟清という人物は、頼山陽の祖父。紺屋を営む傍ら、紀行文を...  続きを読む著書したりして、なかなかの文化人であったよう。建物は、重層屋根、入母屋造、本瓦葺きの重厚なものですが、この通りの建物の中では平均的なものでしょう。私は、この日、外観を見るしかできませんでしたが、内部の拝観ができるかどうかは不明です。
      閉じる

    投稿日:2014/10/15

  • 頼惟清旧宅を見学。
    ただすが と読む。
    春水、春風、杏坪の立派な息子を三頼というそうです。
    日本外史の頼山陽の祖父と...  続きを読むいうこと。
    無人で、無料でした。
    ここも土間は広くゆったりとしていました。
    裏庭もあります。
    5分もかかりません。
      閉じる

    投稿日:2014/03/05

  • 頼山陽の祖父の家

    • 2.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 1

    竹原市町並み保存地区にあります。
    江戸時代に活躍した頼山陽の祖父頼惟清の家で、
    部屋が3部屋と裏庭に井戸、石碑がありま...  続きを読むした。
    家の中も裏庭も自由に出入りでき、無料で見学可能です。
    ただ、見ごたえはあまりありませんでした。  閉じる

    投稿日:2012/09/16

  • 頼山陽の祖父の家

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    日本外史の著者として知られる頼惟清が紺屋を営んでいた家で、県の史跡になっています。頼惟清は頼山陽の祖父で、子供たちに学問を...  続きを読むさせ、山陽の父春水を高名な学者にするなど、頼一族は凄いなあと思わされます。もともとは小早川氏の家臣だったらしいのですが。  閉じる

    投稿日:2011/12/09

  • 江戸中期の町家が見学できます

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/04(約15年前)
    • 0

    江戸時代の歴史学者「頼山陽」の祖父にあたる頼惟清の邸宅。
    江戸中期の建物で、竹原の代表的な町家造りの居宅になるそうです。...  続きを読む

    玄関をくぐると広い土間と左手に座敷、右手の潜り戸から離れに続く庭出る事ができます。
    黒光りする柱や敷居、建具類から歴史が感じれます。
    200年以上前の物が、今日もしっかり残っている事には感銘を受けました。

    ただ、展示品や解説パネルなどがある訳ではないので、見応えがあるかと言うと…。
    無料なのでフラっと気軽に立ち寄れるのはありがたいのですが。  閉じる

    投稿日:2013/03/30

  • 山陽の祖父

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/12(約15年前)
    • 0

    頼山陽はそこそこ有名ですよね。
    ところが、ここ竹原では、山陽ではなく、その祖父・惟清を冠して旧宅を保存しています。
    ...  続きを読むは恥ずかしながらその名を知らなかった。

    解説の音声を聞くことができます。
    頼一族の功績に敬意を表しましょう。  閉じる

    投稿日:2012/09/10

  • 頼山陽一族発祥の地というけど

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    幕末に登場した学者の1人として日本外史などをあらわした頼山陽という人物がいます。山陽の小京都、竹原市の町並み保存地区を歩く...  続きを読むと、頼山陽一族発祥の地といわれる居宅が残っており、公開されていました。頼山陽の祖父、頼惟清の旧宅で玄関を入ると、広い土間があり、それに沿って畳の部屋がありました。この種の公開建物と違って、展示品などが一切ないため、がらーんとしています。何だかよく分からないけど、地元のおばちゃまたちが作業中で、宣伝文句の割には準備が整ってないな、という印象でした。頼山陽といっても、知る人ぞ知るという人物だけにもっと工夫は必要じゃなかったのかしら。

      閉じる

    投稿日:2012/10/25

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
頼惟清旧宅
住所
  • 広島県竹原市本町三丁目12-21
電話番号
0846-22-4331
アクセス
竹原駅 徒歩 20分
予算
【料金】 無料
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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