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金沢城公園 玉泉院丸庭園

名所・史跡

金沢城公園 玉泉院丸庭園 クチコミ・アクセス・周辺情報

金沢 観光 満足度ランキング 5位

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加賀藩前田家の居城跡につくられた金沢城公園。広い公園内での見どころは2001年に復元された菱櫓(ひしやぐら)、五十間長屋(ごじっけんながや)、橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)。古絵図や古文書などをもとに当時の姿を忠実に再現された建物は必見です。池と石垣によって独創的な景観を創り出した「玉泉院丸庭園」ではゆったりと庭園散策が楽しめます。「玉泉庵」では抹茶と季節ごとの生菓子を味わってみてください。毎週金・土曜、祝日の前日には夜間も開園していて、幻想的にライトアップされた風景を鑑賞できます。 【料金】 大人: 320円 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓(9:00~16:30) 高校生: 100円 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓(9:00~16:30) 中学生: 100円 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓(9:00~16:30) 小学生: 100円 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓(9:00~16:30) 備考: 入園料:無料(河北門・玉泉院丸庭園)

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    公園内でも一番景色のいい庭園

    4.0

    平成27年になって旧玉泉院丸に復元されたばかりなので真新しく、ちょっと珍しい池泉回遊式として有名な庭園ですが、城の上のほう...  続きを読むにあるわけではなく、鼠多門から入ることで手軽に訪れることが出来る立地なのはありがたいです。庭園内には玉泉庵という無料休憩所もあり、座って庭園を見晴るかすこともできるようになっています。ここの玉泉庵には併設された茶室があり、有料ではあるものの生菓子付きの抹茶もあるので、そういう意味でも休憩するには良いと思います。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    金沢城

    1.0

    金沢城公園の鼠多門を入ってすぐの庭園です。玉泉院跡に2015年に復元された日本庭園です。夜はライトアップが施されるようでそ...  続きを読むの仕掛けが園内で丸見えです。兼六園側の石川門からは離れており歩いて15分ぐらいかかります。   閉じる

クチコミ・評判 89ページ目

1761~1780件(全2035件中)

  • 金沢訪問の際にはぜひ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    金沢旅行の定番ルートの一つに入ると思います。周りはお堀に囲まれています。金沢駅からバスで数分の距離で、観光タクシー等も多く...  続きを読む見かけます。散策するシーズンにはオススメのスポットですので、ぜひとも行っていただきたいお城です  閉じる

    投稿日:2013/11/17

  • 時代を超えて

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    かつて加賀100万石前田家の居城であった金沢城敷地を整備した都市公園です。文化財的建造物などの記述は「金沢城」の項に譲り、...  続きを読むここは公園全体について記したいと思います。この公園は、やはり歴史の息遣いを感じつつ、あるいは戦国・江戸時代に想いを馳せながら散策するのに適した公園だと思います。築城主の織田信長をはじめ、佐久間盛政、前田利家といった城主、加賀の一向一揆の拠点であった尾山御坊の跡など、高校時代に教科書で勉強した史実の証拠が、ここにはあります。かつてはお殿様や近臣のみしか見ることが出来なかった風景でさえ、時間を超えて目にすることができます。平和な時代である現在を改めて感じることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2013/10/08

  • リニューアルされてきれいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 5

    リニューアルされて、とてもきれになっています。
    兼六園の桂坂口からは石川橋を渡ってすぐ、石川門経由で入場できます。
    ...  続きを読む址内はとても広いです。
    石垣なども切れに改修されていました。
    ちょっと綺麗すぎるので歴史を感じにくい気はしました。  閉じる

    投稿日:2013/10/05

  • 藩政期の武具蔵として用いられた土蔵

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    「石川門」・「三十間長屋」とともに藩政期の貴重な建物で、武具蔵として用いられていた2階建ての土蔵です。日清戦争後に「金沢城...  続きを読む」に駐屯した陸軍第9師団によって被服倉庫として用いられたようですが、基本的には創建時のままという点が嬉しいですね。1階部分の腰壁は石張り、外壁は漆喰で固めてあり、その堅牢さが分かります。ただ内部に入れないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2013/10/03

  • 何度も修築を重ねた「金沢城」は”石垣の博物館”と形容され、さまざまな時代や用途に沿った石垣があるということを知りました。最...  続きを読むも初期の石垣は自然石を積み上げるもので”野面積み”、表に出る石の角や面を叩き、平たくして積むのが”打ち込みハギ”、そして石を加工して石材を密着させ積み上げる”切り込みハギ”です。それは「石川門」を入った瞬間から始まりました。門をくぐった左手には”打ち込みハギ”、正面から右手にかけては”切り込みハギ”、その違いは一目瞭然です。他にもいくつか個性豊かな石垣を見ることができます。また「鶴の丸」の休憩所横には、それら石垣を解説する展示もあります。少しマニアックな時間を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2013/10/03

  • 「金沢城」の実質的正門…立派です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    「金沢城」の「大手門」から城内に入ると、城の守りを固める「河北門」が目に入ります。平成22年4月に復元された「河北門」は、...  続きを読む見るからに堅牢そのものです。敵が「大手門」方面から「河北門」に向かうと、まず坂道を上らされます。その目に入るのは「一の門」と「ニラミ櫓台」で、敵は双方向からの攻撃を受けることになります。ここでは「一の門」の”なまこ塀”に隠された鉄砲狭間を見ることができます。その「一の門」を破った敵は「枡形土塀」という袋小路に行く手を阻まれます。この「枡形土塀」の向こう側は君主の御する二の丸になるため、この土塀内部は石垣(隠し石垣)によって堅固に守られています。堅固な隠し土塀と、その屋の上からの攻撃に苦戦する敵は、左手に見える「二の門」に殺到します。これも堅牢な「二の門」2階は武器庫でもあり、その出窓からは敵の様子を見下ろすことができ、いくつも設けられた”石落とし”から眼下の敵を攻撃することが容易な造りになっています。実質的な「金沢城」の正門は、さすが高度な防御能力を備えた門でした。  閉じる

    投稿日:2013/10/03

  • 戦国から明治までの歴史を堪能しました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    加賀前田家の居城として有名な「金沢城」に初めて訪れました。「兼六園」の「桂坂口」の目の前が「金沢城」の「石川門」です。天明...  続きを読む8年に再建された江戸期の遺構「石川門」には、特別公開日だったこともあって内部を見学することができました。「石川門」をくぐると、右手には復元された「河北門」、これも内部を見学することができました。その後は、同じように再建された「五十間長屋」や「菱櫓」などを右手に見ながら「鶴の松」の休憩所」へ。大河ドラマ「利家とまつ」でも有名となった”まつ”がお気に入りだった場所ということです。その語は武器庫であった「鶴丸倉庫」へ向いました。これも藩政期の建物で、後に陸軍によって使用されていたそうです。「鶴丸倉庫」近くの石垣には大きな穴が空いていました。明治期の陸軍が弾薬庫として石垣を利用したもので、穴の周辺や内部はレンガで固められていました。最後は「三十間長屋」。ここも藩政期の建物です。”長屋”とは倉庫のことですが、実際には櫓の役割を持っており、出窓には”石落し”なども切られていました。その目の前の石垣は、かつて加賀の一向一揆の拠点となった尾山御坊の跡。存分に歴史を感じる時間となりました。また「石川門」・「河北門」・「三十間長屋」などにはボランティア・ガイドの方が常駐しており、色々教えていただくことも多く、大変に勉強になりました。今回見られなかった場所も少なくありませんが、次回の楽しみになりました。  閉じる

    投稿日:2013/10/02

  • 金沢城二の丸三の丸を見渡すロケーション

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    三十間長屋の傍、本丸の北西に当たる場所に戌亥櫓があります。
    本丸は二の丸や三の丸より高台にあるため、戌亥櫓から金沢城全体...  続きを読むを見渡すことが出来ます。私が訪れた時は、ちょうど橋詰門を修復中でした。完成するとよい景色でしょうね。

    2階建ての櫓が建っていたそうですが、1759年の火災の後、再建はされなかったそうです。  閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • 五十間長屋に続く大手と搦手を見張る物見櫓

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城の中央にあります。

    平成13年に復元され、三の丸広場から見ると、五十間長屋の右側です。

    菱櫓は大手と搦手...  続きを読むを見張る物見櫓として機能しています。また、五十間長屋で対となる橋爪門続櫓は二ノ丸へ入る橋爪門枡形を見張る物見櫓として機能しています。

    五十間長屋、橋爪門続櫓と一体となっており、二の丸側から有料ですが入場できます。

    一見、外からは四角い櫓ですが、内部からよく見ると菱形をしています。なんと柱も菱形にしているとのこと。
      閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • 金色の兜を付けた利家

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    交差点兼六園下の傍。
    兼六園への坂を登らないお堀通りにあります。

    城内ではなく、なぜここにあるのかと見落としそうで...  続きを読むしたが、今の金沢城公園として整備される前は普通に金沢大学の敷地でしたし、当時は観光のメインが兼六園であったかと思うと、ちょうど良い場所だったのかもしれません。

    よく見ると兜が金色です。
    これは、鯰尾の兜を付けた三森城の戦いの際の利家とのことです。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城の歴史を眺めてきた橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    二の丸から三十間長屋に向かう途中にあります。

    1546年に建てられた一向一揆の拠点『金沢御堂』に参詣するための橋だそ...  続きを読むうです。朝、念仏を唱えながら橋を渡り、夕方極楽往生を願って帰ってきたとか。

    金沢御堂は、金沢城の本丸あたりに建っていたそうです。
    一向一揆を攻め滅ぼした柴田勝家の重心佐久間盛政によって金沢御堂跡地に金沢城が築城され、秀吉の代になり、前田利家が入城し、今に至ります。
    金沢城の移り変わりを眺めてきた橋なんですね。

    なお、現在の橋は平成3年に改修されたものだそうです。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • いもり堀とともに復元

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城の南側、本丸の直下にあります。
    いもり堀の南の端にあります。

    明治時代に陸軍によってお堀と共に埋め立てられも...  続きを読むのを、平成22年にお堀と共に復元されました。
    いもり堀とともに、当時の雄姿が思い起こされます。

    下半分の現存の石垣の上に復元しており、使用した石は、発掘時の石を優先的に利用し、残りは石川県産の石を使っているとのこと。さすがです。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城の中心であった二の丸

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    石川門や河北門をくぐると、まずは三の丸広場。
    そして、その五十間長屋の裏手(本来は表?)にある広場です。
    芝生の三の丸...  続きを読む広場に対して、二の丸広場は砂利です。

    江戸時代初期に本丸が雷で焼失した後、天守閣は再建されず、二の丸に御殿を作り、ここが金沢城の中心だったとのことです。
    史実に基づき復元された門や長屋ですら非常に重厚ですので、御殿はさぞ豪華絢爛だったことでしょうね。
    千畳敷の広大な建物で一部二階建て、また能舞台などもあったそうです。

    なお、五十間長屋は、二の丸広場側から入ります。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 復元されたお堀

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城の南側、本丸の直下にあります。

    平成22年に鯉喉櫓台とともに復元されました。緑の芝生ととも広々として、とても気...  続きを読む持ちが良いです。石垣の積み方を説明するための石垣もあります。

    明治時代に陸軍によって埋め立てられ、戦後はテニスコートとなっていたものを復元したとか。お堀を復元するなんて、金沢市の前田家に対する愛情と根性を感じます。

    いもり堀の前面にある高石垣は現在は四重の石垣ですが、これは明治時代にお堀を埋め立てた際、土取りで削り込まれた崖面を保護するために、陸軍が築造したものだそうです。
    もとは高さ22mの城内随一の高石垣だったとか。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 平成になってわかった金沢城内の重文の一つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    石川門から入城した場合は左側に進みその奥、河北門から入城した場合は正面奥、にある鶴丸土塀の裏の高台にあります。本丸の下にあ...  続きを読むたります。

    石川門・三十間長屋と共に、金沢城内の重文の一つで、全国の城郭内の土蔵の中でも最大のものだそうです。

    個人的には、見た目が城の建造物のイメージとして違和感を感じたのですが、それもそのはず、ずっと明治時代の陸軍による建築と思われていたとのこと。
    金沢城公園の整備の際の修復にあたり、和クギが見つかったり、石組が見つかったりして、江戸時代のものとわかったとのことでした。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城を特徴付ける壁

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城内で特徴的に目を引く壁です。ナマコ壁と読みます。
    黒色の平瓦を白色の漆喰でナマコ状に盛り付けて塗る工法のことで、防...  続きを読む火や防水に優れているとか。

    金沢城は、この海鼠壁と対になる白壁、そして鉛瓦葺の屋根が特徴ですね。
    現存遺構として重文の石川門、三十間長屋をはじめ、復元された橋爪門・五十間長屋・菱櫓、河北門にも使われています。

    海鼠壁は武家屋敷や土蔵で多用されたようで、城の壁に使われたのは珍しいようで、現存している建物では、新潟県の新発田城、旧二の丸櫓だそうです。

      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城入場の際、最初に目にする広場

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    石川門、河北門から入ると目の前に広がる広場です。
    緑の芝生に、復元された橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓が綺麗に映えます。
    ...  続きを読む

    今は広場ですが、江戸時代にもここには建物があまりなかったようです。
    当時のメインは、落雷で焼失した本丸の代わりに二の丸だったようで(二の丸には御殿が建っていた)、実質的な正門である河北門から入城し、三の丸奥にある橋爪門から二の丸にあがったそうです。

    往時の人たちも、門をくぐってこの風景を見たら、金沢城の畏怖を感じたかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 重文に指定されている長屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    二の丸広場の西隣、石川門、河北門からは一番遠い奥の林の中にひっそりと佇んでいます。
    いもり坂口からはすぐです。

    ...  続きを読む母屋造りに海鼠壁、鉛瓦葺は、石川門と双子みたいですね。
    それもそのはず、石川門と同様に江戸時代から現存遺構で、共に重文に指定されています(金沢城内では、あと鶴丸倉庫も指定)。

    復元された五十間長屋と同様に武器が保管されていたとのことです。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城内で最も厳しい橋爪門を見張る物見櫓

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城の中央にあります。
    平成13年に復元され、三の丸広場から見ると、五十間長屋の左側です。私が行った時は、隣接する橋爪...  続きを読む門がちょうど復元の最中でした。

    五十間長屋で対となる菱櫓は大手と搦手を見張る物見櫓として、橋爪門続櫓は二ノ丸大手の橋爪門枡形を見張る物見櫓としての役割を担っていたとのこと。

    橋爪門は、二の丸御殿へ至る最後の門で、通行に際しては最も厳しい制限が設けられていたとのことです。

    五十間長屋、菱櫓と一体となっており、有料ですが入場できます。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 金沢城は石垣の博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    金沢城は石垣の博物館と言われているとのこで、案内所で石垣巡りのパンフレットを配っています。城内ルート(約1.5?)と城外周...  続きを読むルート(約1.2?)とあります。

    通常は打ち込みハギ、重要な箇所(二の丸や本丸)は、より綺麗な切り込みハギだそうです。
    面白かったのは本丸の外周にある南面の高石垣。四重の石垣ですが、これは明治時代にお堀を埋め立てた際、土取りで削り込まれた崖面を保護するために、陸軍が築造したものだそうです。もとは高さ22mの城内随一の高石垣だったとか。
    明治になって取り壊しても、石垣はちゃんと作るところが、まさに石垣の博物館ですね。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
金沢城公園 玉泉院丸庭園
住所
  • 石川県金沢市丸の内1-1
電話番号
076-234-3800
アクセス
兼六園下・金沢城バス停 徒歩 5分
金沢森本IC 車 20分
金沢東IC 車 20分
その他
バリアフリー設備: 車椅子対応EV○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: オストメイト○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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