W坂(石伐坂)

犀川に架かる桜橋からすぐの石段の急坂です。
ジグザグ状なので、Ｗを横にした形からＷ坂とも名付けたそうです。
昔は石工の...  続きを読む職人町があったところから、石伐坂と呼んでいたそうです。
寺町寺院群の道路から下りて向かいましたが、
登るのは大変そうです。
桜は綺麗です。  閉じる

投稿日:2023/05/06

寺町めぐりをした後、犀川にかかる桜橋に向かってゆるゆると坂道を降りていくと、こちらのW坂が目に入りました。こんな坂、初めて...  続きを読む見ました。かなり急でジグザグです。ほんとにWみたいな形と思いました。ちょうど別の坂を降りてきたところなのでまた上ろうとは思わなかったですが少しの間見ていました。上ったら膝がかくかくになりそうです。  閉じる

投稿日:2023/04/06

金沢への旅行の際に訪れました。にし茶屋街を観光した後に向かいました。寺町寺院群を通って犀川のほうへ向かっていくと高台にたど...  続きを読むり着きます。そこから河原へ向かって下りていく坂です。とても急なためジグザグになっています。Ｗ坂とも言われています。  閉じる

投稿日:2022/12/04

むかし、坂の上に石工の職人町があったので、石伐坂と呼ばれているそうです。
かなり急な坂でした。
上から下ってきたので、...  続きを読む楽々でしたが、ここを登るのは大変だろうなと感じました。
上から見ると、Wに見えるので、W坂とも呼ばれているそうです。
旧四高生が名づけたそうです。

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投稿日:2022/07/05

金沢市観光で立ち寄りました。W坂は、犀川から寺町寺院群に上って行く坂道で、藩政時代には、坂の上に石工の職人町があったことか...  続きを読むら、石伐坂（いしきりざか) と呼ばれ、他にも、清立寺坂、吹屋坂、くの字坂とも呼ばれていたそうです。坂の登り口に石碑があり、「右　石伐坂」、「左　桜坂」となっていたので、この2つを合わせて「Ｗ」かと思ったのですが、違ってました。  閉じる

投稿日:2022/06/06

犀川の桜橋を渡ったところにある階段です。下から見ると、たしかにWの形をしています。階段でこんな風に折れ曲がっているのは珍し...  続きを読むいですね。坂の下に「水辺の精」という３人の女性の銅像があります。なかなか悩ましげな像です。  閉じる

投稿日:2021/11/16

金沢に滞在中こちらの場所を訪れました。寺町あたりで幾つかのお寺を見学した後、犀川にかかる桜橋の方へ向かって歩いていた際こち...  続きを読むらの坂を通りました。上から見ると確かにWの形に折れ曲がっており、その急な階段を下っていきました。  閉じる

投稿日:2021/01/31

金沢訪問時、金沢城界隈を散策した後にバスで寺町へ向かい途中、犀川の桜橋のたもとで下車して、目の前に見える急な河岸段丘を上が...  続きを読むるW坂を敢えて選び、一歩づつ上がりました。四高生が名付けたとのことで、ジグザグに上がっていく坂は確かにWの文字になっていました。坂を上がるにつれて眼下に犀川の流れや金沢城下が広がっていき、見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2019/12/28

　犀川の沿岸と河岸段丘にある寺町寺院群を結ぶ坂だ。正式名称は「石伐坂」だが、鉄道のスイッチバックのような形状をしていること...  続きを読むから、「Ｗ坂」の異名がついた。もともとは旧制四高の学生たちが呼び始めたらしい。近隣住民には生活道路だが観光地化しており、訪ねた時も外国人観光客とすれ違った。階段の途中に井上靖の文学碑があり、この坂を取り上げた小説の一部が紹介されてあった。上り切ると新桜坂緑地があり、金沢市内を一望できる。何があるというわけではないが、寺町から足を延ばして散策に組み入れたい坂だ。  閉じる

投稿日:2019/04/05

犀川の桜橋のたもと（寺町側に）の河岸段丘の場所にW坂があります。桜橋から見るとジグザグに上り道ができていてWの形に見えるよ...  続きを読むうな感じです。坂（崖）はかなり急なので、このようにWの形の道にしたのだと思います。ちょっと面白い道でした。  閉じる

投稿日:2017/02/11

石伐坂というのが正式名称のようですが、上から見ると確かにWの形に見えました。
寺町方面からこの坂を下ると、この坂の手前に...  続きを読む色とりどりのお花が咲いている緑地があり、そこと合わせてみるととてもきれいでした。
少し下ってみましたが傾斜はたいしたことなかったので、お散歩するのにもとてもよかったです。  閉じる

投稿日:2016/11/29

Ｗ坂があるとは知っていましたがどこにあるかは分からず数年、やっと見つけました。新竪町商店街の終わりから桜橋を渡ってすぐのと...  続きを読むころにあります。登る人にやさしい段差でご高齢の方でもひょいひょい登っていました。  閉じる

投稿日:2016/04/11