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行徳家住宅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005736

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施設情報

行徳家は江戸時代中期より久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。向かいにある資料館には処方箋や医療器具、人体解剖図などを展示する。 この住宅は、天保13年(1842)に建てられたもので、建築様式は、当時よく見られた曲屋形式といわれる屋根と、土間を広くとった大庄屋の作りである。国の重要文化財に指定されている。

施設名
行徳家住宅
住所
  • 大分県日田市夜明関町3256
電話番号
0973-27-2177
アクセス
日田駅/バス/10分朝倉街道行き「関」下車/徒歩/5分
営業時間
9:30~16:30 入場無料
休業日
(月金) 年末年始・お盆
その他
文化財 国指定重要文化財
建築年代1 江戸後期
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

日田 観光 満足度ランキング 83位
3.21
アクセス:
3.00
人混みの少なさ:
0.00
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
0.00
  • 只今、保存修理工事です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    行徳家住宅は、三隈川から筑後川に名前の変わる境目となる夜明ダムの近くにありました。知らずに訪れてしまいましたが、保存修理工...  続きを読む事のため、2021年(令和3年)10月1日から2022年(令和4年)9月30日までは公開を休止していました。隙間から覗くしかありません。江戸末期の天保時代(1831年~1845年)に建てられた建物です。行徳家は代々続くお医者さんだそうです。鍵屋式住宅で母屋は寄棟造りで杉皮茸、玄関部分は入母屋で瓦茸です。  閉じる

    投稿日:2022/05/26

  • 屋根は曲屋形式となっています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    行徳家住宅は、国道386号線から少し脇道を入ったところにありました。1842年(天保13年)に建てられたものです。行徳家は...  続きを読む久留米藩の御典医を務めていた家柄で、現在まで代々続くお医者さんだとのことです。表から見ると、分りにくいのですが、左手奥に部屋が伸びて(鍵屋式)いて、屋根は曲屋形式となっていますが、大分県西部に分布する形式なのだそうです。建屋面積は約216㎡(約65坪)とのことです。国の重要文化財に指定されています。なお、訪れた時は、改修工事のため公開を中止していて、背伸びして塀の上から見るだけでした。  閉じる

    投稿日:2022/05/01

1件目~2件目を表示(全2件中)

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