施設情報
行徳家は江戸時代中期より久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。向かいにある資料館には処方箋や医療器具、人体解剖図などを展示する。 この住宅は、天保13年(1842)に建てられたもので、建築様式は、当時よく見られた曲屋形式といわれる屋根と、土間を広くとった大庄屋の作りである。国の重要文化財に指定されている。
クチコミ(2件)
- 日田 観光 満足度ランキング 83位
- 3.21
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
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只今、保存修理工事です。
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約3年前)
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屋根は曲屋形式となっています。
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約3年前)
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